匝瑳市議会 2022-03-09 03月09日-02号
補助費等は、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金や、介護施設等施設開設準備経費等支援事業が減となりますが、病院事業会計補助金などの増によりまして、前年度に対し0.8%増の21億5,302万3,000円となりました。 積立金は、前年度に対しまして6.0%増の3,685万9,000円となりました。
補助費等は、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金や、介護施設等施設開設準備経費等支援事業が減となりますが、病院事業会計補助金などの増によりまして、前年度に対し0.8%増の21億5,302万3,000円となりました。 積立金は、前年度に対しまして6.0%増の3,685万9,000円となりました。
それとまた、歳出のほうで、保育園費のほうのですが、蛇口を非接触型にすると、これは何個ぐらいをやるかということと、次に、保健衛生費の病院事業会計補助金の内容と、それとPCR検査をする機械は市民病院で購入したかどうかというようなことも、購入する予定があるかということもお聞きしたいと思います。
補助費等は、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金や病院事業会計補助金などの減少により、前年度に対しまして58.1%減の21億3,688万3,000円と大幅に減っております。 積立金は、前年度に対しまして2.7%減の3,476万7,000円となりました。
をさせていただきました議案第5号の平成30年度匝瑳市病院事業会計予算につきまして、一般会計からの基準外繰入金であります経営基盤強化補助金を6,000万円から1,000万円減額し、5,000万円とする議案第20号 平成30年度匝瑳市病院事業会計予算が、新たに提案することに伴いまして、一般会計予算の4款衛生費、病院事業会計助成事業を1,000万円減額し5億5,575万8,000円といたしまして、19節病院事業会計補助金
補助費等につきましては、病院事業会計補助金などが減少するものの、保育士処遇改善事業補助金や東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金などの増加によりまして、前年度に対しまして3%増の22億7,431万9,000円となりました。 積立金につきましては、ふるさと振興基金積立金などの増により、前年度に対しまして68.5%増の3,160万1,000円となりました。
また、分子となる経常経費に充当した一般財源ですけれども、人件費を除きほぼふえておりまして、扶助費では病院事業会計補助金が約9,000万円ほどふえたことが要因となっております。 続きまして、16ページをお願いいたします。
補助費等につきましては、広域ごみ処理施設整備に係る東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金や病院事業会計補助金などの増によりまして、前年度に対して4.4%増の22億847万4,000円。 積立金につきましては、ふるさと振興基金積立金などの増により、前年度に対して27.4%増の1,875万円となりました。
公債費につきましては、前年度に対して1.8%増の14億5,779万4,000円、物件費につきましては、0.5%増の19億4,119万3,000円、維持補修費につきましては、1.3%増の2億7,681万6,000円、補助費等につきましては、病院事業会計補助金や八匝水道企業団負担金などの増により、前年度に対して1,150万5,000円、0.5%増の21億1,416万2,000円となりました。
補助費等につきましては、病院事業会計補助金などの増によりまして、前年度に対して4,955万6,000円、2.4%の増の21億265万7,000円となりました。 積立金は937万5,000円で、前年度に対して54.0%の増。 投資及び出資金は病院事業会計出資金の増などにより、前年度に対して939万2,000円、10.1%の増。
--------------------------------------- △資料の配付 ○議長(椎名嘉寛君) 次に、市長から資料として、1、平成25年度予算における東陽病院建設時の企業債償還金の匝瑳市負担金(旧野栄町分)、2、平成24年度匝瑳市病院事業会計補助金・出資金内容、以上2件の提出がありましたので、各議席に配付をいたしました。 なお、配付漏れはありませんか。
病院事業会計補助金が増加したことなどによるものでございます。 5款農林水産業費は3億3,441万5,000円で、前年度から4,735万8,000円、12.4%の減です。ふれあいパーク八日市場管理費が減少したことなどによるものでございます。 6款商工費は9億590万1,000円で、前年度から7億736万2,000円、356.3%の増です。主な理由としては、定額給付金によるものでございます。
病院事業会計補助金が増加したことなどによるものでございます。 5款農林水産業費は3億8,177万3,000円で、前年度から9,465万2,000円、19.9%の減となりました。国営大利根用水土地改良事業が終了したことなどによるものでございます。 6款商工費は1億9,853万9,000円で、前年度から108万6,000円、0.5%の減となりました。
主として消防組合負担金と病院事業会計補助金の増によるものでございます。 積立金は2億6,256万円を計上しました。合併特例債を活用して地域振興基金の造成を始めることから大幅な増となっております。 投資及び出資金は、前年度対比31.5%減の4,599万3,000円を計上しました。主として九十九里水道企業団出資金の減によるものでございます。 貸付金は前年度と同額の9,000万円でございます。
4款の衛生費、病院事業会計補助金3億4,949万1,000円の内容でございますが、今回の補正は、病院事業会計における今年度末までの支出を見通した上で、その不足額を計上したものでございます。その内訳でございますが、休止に伴う補償費、この違約金でございますが、約1億4,600万円、残りの約2億300万円につきましては、今後の職員人件費や維持管理費の不足分を予定したものでございます。
病院事業会計補助金、東陽病院負担金が減少したことなどによるものでございます。 農林水産業費は4億7,642万5,000円で、前年度から1,963万7,000円、4.0%の減となりました。 商工費は1億9,962万5,000円で、前年度から567万8,000円、2.9%の増となりました。 土木費は9億8,481万9,000円で、前年度から5,247万1,000円、5.1%の減となりました。
主に、病院事業会計補助金の増によるものでございます。 積立金は、216万9,000円を計上しました。各基金に利子収入を見込んだことから、大幅な増となっております。 投資及び出資金は、前年度対比19.1%減の6,710万1,000円を計上しました。主に、病院事業会計出資金の減によるものでございます。 貸付金は、前年度と同額の9,000万円を計上しました。
九十九里地域水道企業団負担金・出資金、合併処理浄化槽補助金などが減となった一方、病院事業会計補助金・出資金、八匝水道企業団負担金、基本健康診査事業などが増となったことによるものです。 5款農林水産業費は、前年度対比4.1%減の4億6,005万9,000円を計上しました。北総東部土地改良事業負担金などの減によるものです。
第4款衛生費は、病院事業会計補助金出資金や八匝水道企業団負担金、一般職人件費などの減によりまして、前年度対比13.6%減の14億8,022万8,000円を計上いたしました。 第5款農林水産業費は、野田地区排水機場協議会負担金や北総東部土地改良事業負担金、一般職人件費などの減によりまして、前年度対比20.0%減の4億7,977万3,000円を計上いたしました。
このうち、翌年度へ繰り越すべき財源につきましては、継続費逓次繰り越し額が第2庁舎外壁補修事業など4事業で3,089万3,000円、繰越明許費繰越額が病院事業会計補助金及び支出金など7事業で3億3,448万4,000円、事故繰り越し繰越額が柏駅東口立体横断道路施設工事など16事業で4億1,675万6,000円となり、合計で7億8,213万3,000円となります。
1つは対外、市民に対する補助金、それから内部的に、例えば病院事業会計補助金を13年度出しておりますけれども、14年度では13年度に比べまして3億8,000万の減となっておる。そのほか再開発事業補助金では3億程度の減になっておるというようなことで、二面性がございます。