君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
また都市部においては病床がひっ迫し、緊急搬送に対応できない病院が増えているとの報道がなされています。君津地域の現状について伺います。 大綱4、他市に先駆けた子育て支援の推進について、細目1、高校での昼食提供について伺います。 子育て支援において非常に手薄なのが高校生に対する支援です。
また都市部においては病床がひっ迫し、緊急搬送に対応できない病院が増えているとの報道がなされています。君津地域の現状について伺います。 大綱4、他市に先駆けた子育て支援の推進について、細目1、高校での昼食提供について伺います。 子育て支援において非常に手薄なのが高校生に対する支援です。
具体的には、病床の確保、発熱外来の確保、臨時の医療施設等の確保、後方支援医療機関等の確保、千葉県新型コロナウイルス感染症検査キットの配布となります。 先ほどの御質問のまず1点目、入院となった場合の対応なんですけれども、例えば本市の月別の感染状況を見ますと、12月は2人、1月は979人、2月は2,687人、3月は現時点で300人を超えている状況になっています。
コロナに感染した妊婦の緊急搬送先が見つからずに、新生児が死亡した問題を受け、千葉大学病院では、コロナに感染した妊産婦を受け入れる専用病床を設置しまして運用を開始しましたが、コロナ陽性となった妊婦への対応について伺います。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。
新型コロナウイルス陽性患者の入院の受入れについてですが、千葉県の病床確保計画における香取海匝医療圏のフェーズがフェーズ2になったことから、1月17日から受入れを開始しています。 また、新型コロナウイルスワクチン接種への市民病院の関わりですが、集団接種が週2回、院内での個別接種が週2回程度となっております。
私としても、職員と協議の上、意見があれば意見を申し入れるんですけれども、今回の再延長についても、御指摘のように、まん防を適用したからといって新規の陽性者が増えているかどうかという件には、御指摘の視点があるというふうには認識をしていますが、知事も私も、今回の延長については県内の医療状態が、病床使用率が6割を超えていて、なかなか救急搬送がままならないという現状を踏まえると、延長やむなしだなという判断を私
そうなると、現在は富津市、特に今、普通に入院をできる病床を持った病院も数少なくなっておりますので、総合病院が入ってくると、10年で入ってくるとなりますと、かなりハードルの高い要求にはなってくるのかなというふうにはちょっと思った次第です。 そのほかに、同じ質問の中にどのようなものが、施設がということがあったと思いますが、ほかにはどのようなものを望まれていますか。
感染者の病床確保と陽性者保護について伺います。 オミクロン株は、感染力が非常に強く、市中感染が広がる中、岸田首相は、1月4日、感染拡大が急拡大している地域では、陽性者全員を入院させるなどとした対応を見直し、症状に応じて、宿泊施設や自宅での療養を認める考えを明らかにしました。
発熱外来、病床の確保、コロナ回復の病床についてお伺いいたします。 昨年もコロナに関して集団接種等、市民病院として大変に貢献をしてくださいました。本当に皆様方には感謝を申し上げる次第でございます。 ここへ来て、またさらにオミクロン株が猛威を振るっているわけでございます。その中、発熱外来、病床の確保、回復期の病床など、現在どのようになっているのかお聞かせください。
令和4年度におきましても、新型コロナウイルスの影響は大きいものと想定しておりますが、発熱外来をはじめ千葉県の病床確保計画に沿った新型コロナウイルス陽性患者の受入れを継続しながら、市民病院として、地域の皆様に安全・安心な医療を提供してまいりたいと考えております。 以上、新年度に向けた市政の方針について申し上げました。 なお、最後になりますが、本市は、来年1月1日に市制10周年を迎えます。
最初に、1ページ、病床数の変更でございます。 病床数の変更につきましては、新病院開設時(変更前中期計画では、令和5年度)に、199床に変更する計画でございました。しかし、現在の病床利用数等を鑑み、令和4年度から、前倒しをして実施することといたします。 病床数の変更については、令和3年9月に地域医療構想調整会議を経て、令和3年11月の医療審議会に諮られ、12月の答申により認可されております。
新たな変異株であるオミクロン株の猛威を受けた爆発的な感染拡大により病床使用率などの指標が悪化する中、千葉県全域にまん延防止等重点措置が適用されております。県内でも、中等症のうち酸素投与が必要な方が増加しており、感染者、濃厚接触者に歯止めをかけなければ、今後、医療をはじめ重要なインフラサービスの提供にも影響を及ぼしかねません。
入院に関しては、10月21日に千葉県の病床確保計画において香取海匝医療圏がフェーズ1となったことから、当院での病床確保義務がなくなっております。 今後、オミクロン株の流行、そして第6波の到来ということが十分想定されますので、その感染状況に応じた千葉県からの要請に対して適切に対応できるように準備をいたしまして、市民病院としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上です。
さらに、答申の際に病床数、建設場所、収支シミュレーションなどの財政計画及び整備手法について市としても検討するよう、建替整備検討委員会からの附帯意見が添えられておりましたので、それらに関する検討も行っております。
また、このような不在者投票ができる施設として都道府県の指定を受けるに当たりましては、施設での不在者投票が投票の秘密、あるいは選挙の公正を確保しながら適正に行われるためには、人的・物的に相当規模の施設であることが必要であり、人手や設備といった点を考慮して、病院は病床数が50床以上、老人ホーム等は収容定員が50人以上の規模を有するものとされております。
こうした取組により、重症化する患者数が抑制され、病床逼迫がこれまでより生じにくくなり、感染拡大が生じても国民の命と健康を損なう事態を回避することが可能となる。今後はこうした状況の変化を踏まえ、感染リスクを引き下げながら経済社会活動の継続を可能とする新たな日常の実現を図るとしています。
医療提供体制の状況としては、8月16日時点で県全体の病床稼働率は約76%、重症者用病床の稼働率は約73%となり、いずれも退院する人がいなければ入院できない、実質的に満床の状況となっていました。また、9月14日報告分では、東葛北部保健医療圏の病床稼働率は65から70%であり、県内で最も高い稼働率となっていました。
106 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 令和3年11月12日の政府の新型コロナウイルス対策本部会議において、次の感染拡大に向けた安心確保のための取組の全体像が示され、それに係る千葉県の取組といたしまして、医療提供体制の強化として、病床の確保、入院待機ステーションの設置、夜間外来を伴う医療機関の確保、発熱外来の確保、臨時の医療施設の確保等が取りまとめられているところでございます
今夏の感染ピーク時と比べ約3割増の約3万7,000人が入院できる病床の体制を11月末までに整備することや、医療機関別の病床使用率を12月から毎月公表し、病床の見える化を図ることなどを盛り込みました。 今後、重要なのは病床数の確保であると考えますが、本市はどのような取組を行っていくのか伺います。 大綱5、地域課題について、細目1、小櫃地区の避難体制について。
新型コロナウイルス陽性患者の入院の受入れについては、千葉県の病床確保計画における香取海匝医療圏のフェーズが一番軽いフェーズ1になったことから、10月21日から受入要請がなくなっています。 新型コロナウイルスワクチン接種については、11月については集団接種に3回、院内での個別接種は6回となっています。
この第5波のときに病床も既に逼迫状態、ホテル療養、自宅療養者など、中等の人また重症化などしまして、大変残念なことに命を失ってしまった方も出てしまったわけでございます。そこで、特に自宅療養者などに、今後のことも考えますと、ぜひ貸出しできるパルスオキシメーターは、大変必要になってくるのではないかなと思うわけであります。