東庄町議会 2019-01-29 平成31年第1回臨時会は
桁沼耕地の中学校通学路を初め、町道整備、排水整備を更に進めてまい ります。 観光振興では、近隣市と連携した広域的な取り組みを目指しながら、観光協会と の連携を密にし、観光客の受け入れ態勢を充実してまいります。また、町商工会と 協力しながら、地域振興、町おこしの事業に取り組んでまいります。
桁沼耕地の中学校通学路を初め、町道整備、排水整備を更に進めてまい ります。 観光振興では、近隣市と連携した広域的な取り組みを目指しながら、観光協会と の連携を密にし、観光客の受け入れ態勢を充実してまいります。また、町商工会と 協力しながら、地域振興、町おこしの事業に取り組んでまいります。
しかしながら、現状では、安食駅から大芝土手に直接つながる歩道はありませんので、例えば、駅南側地区への住宅地開発誘導のための町道整備を進めていますが、その新しい町道から既存の町道を利用して土手へと結ぶ道ができればと思っております。 一方、具体的には、土手との高低差があり、どの部分でどのようにつなげていくかなどの課題はあると考えています。 以上、答弁とさせていただきます。
提案理由ですが、栄町安食字前新田3140番1外の宅地開発に伴い、町が帰属を受けた道路について、町道として認定するため、議会の議決を求めるものです。 続きまして、内容の説明をいたします。 本件は、有限会社フィットプランニングによる宅地開発事業に伴い町が帰属を受けた区画道路について、町道として認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
〇建設環境課長(埋田禎久君) 今回の町道の砂の堆積につきましては、六軒町地先、通称 月の沙漠通り、ここに大量に砂が堆積してしまいまして、台風明けの1日の日は通行止めにさ せていただきました。業者の手配をいたしまして、2日、3日、継続して通行止めをして、砂 の撤去をしたということでございます。
最後に、21款町債、1項町債が2,350万円の減額で、8目教育債で、ふれあいプラザさかえ長寿命化事業の事業費の増額に伴い、教育債を1,380万円増額する一方、3目消防債において、消防施設等整備事業で720万円、5目土木債において、町道等整備事業で2,730万円、9目衛生債において、長門川水道企業団出資金で280万円、それぞれ減額するものです。
2番目は南房総市の道楽園の65万人、以後3番目が鋸南町、道の駅保田小学校61万人であり、以後、道の駅とみうら57万人、道の駅とみやま53万人がベスト5となっております。 特徴はシーワールドを除き、道の駅やロードサイド型観光施設であること。
そのときに鳥居が参道にあったものが、いつの間にか道路が町道だとか市道になっていって、鳥居の存在がどこだか所有不明ということになったんだと思います。 資料Iをご覧ください。太平洋戦争後の昭和23年8月、木更津開港の先駆者を顕彰し、木更津港の発展を期すために港まつりが始まりました。昭和25年にはこの頌徳碑が建立され、4人の功績を後世に伝えています。
内容としましては、総務費では、争訟処理総括事業が48万5,000円、災害対策本部移転改修事業が5,466万円、町有地管理及び処分事業が1,692万9,000円、土木費では、地籍調査事業が3,583万5,000円、町道11118号線通学路整備工事が3,717万4,000円、都市再生整備計画事後評価支援委託が200万円、教育費では、ふれあいプラザさかえ施設改修事業が3,588万8,000円で、これら予算
次に、6ページに戻っていただきまして、第2表、繰越明許費ですが、2款では、争訟処理総括事業、非常用電源設備設置工事、7款では、地籍調査事業、町道11118号線通学路整備工事、都市再生整備計画事後評価支援委託、9款では、ふれあいプラザさかえ長寿命化改修工事を繰越明許費として設定させていただきました。 7ページをご覧ください。
先ごろ千葉県の発表では、長南町坂本地先の町道から県 道茂原大多喜線までの開通目標が平成31年度末までのところを平成33年度から平成35年度まで に変更されたところでございますが、この開通目標を少しでも前倒しできるよう、国、県に対 また、本道路の必要性を知っていただくため、啓発看板の設置やパンフレットを用いてPR して要望活動を行ってまいります。
新たな町道を核として、周辺を住宅開発し、駅周辺の人口を増加させ、にぎわいを確保していこうとしていると理解しています。 それでは、現在の事業の状況と見込みについてお答えください。 ○議長(大野 博君) 早野建設課長。 ○建設課長(早野 徹君) ただいまのご質問の駅前開発の道路整備事業の状況と見込みについてお答えいたします。
栄町の町道、県道の制限速度は今現在、時速30キロになっております。ですが、実際は、県道のところで見ていますと、時速40キロから時速50キロのスピードで走っております。
だからそれだったら、最悪、東海建設の人がトンネル掘った末出ることになっていますけれども、実際はもっと深く考えた中で、もともとは村道でそれが合併によって町道になり市道になって、市としても昭和46年、合併以来、ただ引き継ぎの市道認定になっているだけで、もともとはJRが通る前からの道なんですよね、それで後からJRが通ったんですね。
13款災害復旧費、1項土木施設災害復旧費が285万円の増額で、町道災害復旧工事に140万円、公園緑地災害復旧工事に145万円を計上したものです。 次に、2項文教施設災害復旧費が149万円の増額で、被害を受けた安食小学校ほか3校の災害復旧工事費をそれぞれ計上したものです。
また、5目土木債において、町道等整備事業に係る土木債740万円を増額し、さらに6目災害復旧事業債において、9月28日の大雨により被害を受けた学校施設等の復旧に係る災害復旧事業債110万円を計上するものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の9ページからになります。
初めに、提案理由でございますが、町道1012号線及び町道19067号線の整備を図るため、それぞれの路線の終点を変更するものでございます。 続きまして、内容についてご説明をいたします。 本件は、安食駅南側の活性化を進めるにあたり、この2路線の整備を図るため、別紙及び別添資料のとおり、それぞれの路線の終点を変更することとし、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
◎都市建設課長(野村敏弘君) ご質問いただいております当該地の道路につきましてですけれども、そちらの市道につきましては、昭和62年に当時町道認定がなされておりまして、それからも現在まで利用されております。起点が県道、主要地方道天津小湊夷隅線との交差部から終点部を日蓮寺付近というような市道でございまして、大変多くの方に利用されていること。
土木費では、地籍調査事業が2,122万2,000円、町道整備事業として、安食駅南口駅前広場改良事業で2,199万2,000円、町道11056号線道路改良事業で2,710万8,000円。教育費では、小学校トイレ改修事業が3,222万3,000円、中学校トイレ改修事業が1,453万8,000円で、これら予算を本計算書のとおり、平成29年度に繰り越しましたので、報告いたします。
このような中、まず、苦労した点としましては、出店数の確保と町道の利用、さらには会場のレイアウトや配置場所などに関して、関係団体と連絡調整にあたることについて、少しではありますが、苦労をいたしました。 次に、やってよかったと思う主な点としましては、一つは、多くの来場者がお越しする中、無事終了することができたこと。
現在、町が力を注いでいる開発地は、安食駅から南側に延びる町道前新田線の調整区域に係る部分で、市街化区域に隣接する約5,000平方メートルに新たな道路を建設するとともに、民間活力を導入し、住宅地を整備するもので、地権者数は6名となっています。