松戸市議会 2019-06-17 06月17日-05号
さらに、市といたしましても、警察の情報を積極的に活用するため、町名ごとのひったくり、自転車盗、住宅対象侵入盗、自動車盗、車上狙い、部品狙いの件数につきましては、市から所轄の警察に照会しております。これらの犯罪発生状況を地域ごとに把握することにより、防犯意識の向上を図ることを目的に、松戸市犯罪発生マップを作成し、市民の方へ回覧や市ホームページにおいて発信しております。
さらに、市といたしましても、警察の情報を積極的に活用するため、町名ごとのひったくり、自転車盗、住宅対象侵入盗、自動車盗、車上狙い、部品狙いの件数につきましては、市から所轄の警察に照会しております。これらの犯罪発生状況を地域ごとに把握することにより、防犯意識の向上を図ることを目的に、松戸市犯罪発生マップを作成し、市民の方へ回覧や市ホームページにおいて発信しております。
966 ◯資産税課長(長谷川直樹君) 現在使用しております地番図なんですけれども、公図は委員おっしゃるとおり、例えば、大字ごとですとか、町名ごとに、古くから整備されているもので、当時の測量技術ではかっているものなので、合わせるといびつな部分があると思います。
風水害対応の避難場所について、関宿地域では想定される水深が大きく、収容能力に十分な余裕がなく、市民全員が避難できるよう全体的に南のほうに避難していく形で避難所を町名ごとに指定しております。
街区符号は、町名ごとに駅などの市町村の中心に近い街区を1番とし、順次一定の方式に従って付番していきます。また、何号といった住居番号は、街区周辺でやはり市町村の中心に近い角を起点として、街区の外周に沿って、時計回りに10メートルから15メートルごとに区切り、順番に1、2、3と基礎番号を振っていくことになります。そして、その建物の玄関または主要な出入り口が接する位置の基礎番号が住居番号となります。
まず、1の対象区域でございますが、あすみが丘の東側に隣接する土気東特定土地区画整理事業区域内の土気町及び小食土町と、区画整理事業区域外の土気町の一部区域で、全体面積は90.4ヘクタールで、町名ごとの面積、世帯数及び人口は表に記載のとおりでございます。
しかも、私たちの情報はリスト化され、町名ごとなのでファイルにとじられて、大量に閲覧され、閲覧した内容は書き写して持ち帰ることができます。去る3月9日に名古屋で起きた少女に対するわいせつ事件は住民基本台帳大量閲覧によって作成した母子家庭リストによる犯行と知り、私は大きな衝撃を受けております。
これは聞くところによりますと,閲覧をあれすると,町名ごとに出てくるということなんですが,例えば住基ネットに関係して,杉並区などで,この閲覧に関して1件ごとの,町名ごとではなくて,1人ごとの申請に条例を変えたというふうに聞いてますけれども,千葉市では,こうした条例改正について検討なさっているのかどうか伺います。
そこで,平成4年度から現在までの人口の推移を稲毛区の町名ごとに見てみますと,あやめ台でございますとか,千草台,いわゆる大規模団地とか,小仲台や柏台などのうちマンション等が比較的多い地区の人口の減少が目立つところでございます。 そこでまた,世帯数と人口の関係を見てみますと,世帯数は増加をしておりますけれども,人口が減少している状況にございます。
一つは,液状化危険度を地質調査の上,100メートルメッシュで行い,危険度評価を行って,発生予測を各町名ごとに示したことであります。 二つは,既存の地質柱状調査の収集と,研究機関,千葉県環境保全研究所との連携による,地域ごとの地質柱状図などの技術情報の確保。 三つは,担当部局の確定,当時は土木局,次は建設局と,千葉市液状化検討委員会,96年8月発足と,体制の前進などがあります。
申しわけないですが、鳴沢地区の青年館でやっているのも聞いていますけれども、たびたびあったのではないかと思いますので、町名ごとにお聞きいたします。 この報道された事実に対してもう1回お聞きしますが、町長はこの記事をお認めになっているのかどうか。記事には町長のお話も載っていましたが、この宴会つき説明会について町長はどういうようにお考えになるのか。