御宿町議会 2016-06-16 平成28年 6月16日
地方 創生という言葉に踊らされることなく、いま一度本来の町づくりについて考える機会とすべき ではないかと考えるものであります。 町づくりとは何か、どんな町づくりを目指すのかということであります。 この間、さまざまなところで、この御宿町について議論がされてまいりました。特に、この -81- 1年余は地方創生という形で改めて議論をしてきたところでございます。
地方 創生という言葉に踊らされることなく、いま一度本来の町づくりについて考える機会とすべき ではないかと考えるものであります。 町づくりとは何か、どんな町づくりを目指すのかということであります。 この間、さまざまなところで、この御宿町について議論がされてまいりました。特に、この -81- 1年余は地方創生という形で改めて議論をしてきたところでございます。
今回の一般質問は、まず事業としての町づくりについてという題名で、これからは町を1つ の会社と見立てて、稼ぐ町づくりをしていくという意味合いを込めて質問をさせていただきま す。 -10- まず最初に、広報業務ということで、PRのかなめであるプレスリリースの配信について。
小学校統合計画及び給食センター について 3.教育の方向性について 2 4番 1.笹川駅南地区の整備について 1.道路整備の進捗状況 板寺 正範 2.流末排水の今後の方向性 質問順位 質 問 議 員 質 問 事 項 要 旨 答 弁 2.東庄町プレミアム商品券事業 1.事業の詳細と結果 報告について 2.本事業による経済効果の分析 3.安心安全な町づくりの
その人たちはもう引退しちゃいまして、この言葉を覚えている人たちも齋藤課長 ぐらいしかいないんじゃないかなと思うんですけれども、そんな中で、町づくりに関してパー トナーの選択は本当に重要だと思います。今回の場合、国際航業さんが2,000万円の入札で計 画書を出したわけですけれども、先に見積もりを1社からとっています。
その中で、一番懸念されていた、ほかの大学もきちんと提携なり面倒を見てくださいよと一 言添えて、そのときに、ほかの大学も協働の町づくりの中で大切にするということを約束した んです。 それが一番、この前の一般質問の中で、千葉工業大学にいきなり予算をつけて、それも学生 たちにです。ほかの大学生たちには全く見向きもされていない。
まず、栄町づくりに関して、少々大衆迎合的な質問となりますが、2016年1月発売の宝島社のアンケート調査、「住みたい田舎」ベストランキングに栄町が全国7位という記事について、まずは町長の感想をお聞かせ願いたく存じます。
今後の取り組みでございますが、総合計画のほうの中にも再生可能エネルギーを活用した町 づくりの検討ということで、予算の額は示されておりませんが、方向性としては示させていた だいているところです。 今後におきましても、こういった研修会等を継続的に進める中で、少しずつ皆様方の関心が 高まっていけるような啓発活動に計画的に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
このような状況の中、大学の学生を御宿に招き、地域住民を交えた中で学生の発想を取り入 れ、地域の現状や課題を整理して新しい町づくりのビジョンを御宿町総合戦略に反映して実行 するON19サミットを昨年11月26日、27日の1泊2日で開催し、テーマごとに意見交換を行っ たところでございます。 ON19サミットを継続開催することにより、3つの成果を期待しております。
どれだけ寄附金が集まっているかと申しますと、平成26年度の実績ですが、「教養の町「神石高原町」づくり」が、寄附件数が13件で、金額は16万円、「快適な学習環境と小・中・高校連携教育づくり」が12件で20万5000円、「若者が定住するまちづくり」が11件で21万円、「高齢者・障害者が安心して住み続けられるまちづくり」が16件で49万円、「水源の里まちづくり」が15件で87万6398円、「町内の自治振興会
-206- やっぱりそういう特徴のあるもの、御宿町ならではのこと、そういう町づくりに資するため に、要綱、条例をつくって、必要であれば助成をしていくと。町づくりに資する伝統文化を守 る、景観を守るということなんじゃないんですか。 どうも全くわからないんです、この間、説明が。景観、景観。
ですから、あらゆる手を使って、水を確保する、これがやっぱり 安全面で、安心安全な町づくりじゃないかなと私は考えるわけですけれども、これを議論して も長くなりますので、ぜひともこの防災井戸については、今後いろいろなジャンルの方と話し 合いになって、私はですよ、私はせっかく防災井戸で掘った水を飲料水にも使えるような形を 確保するのが最も大事な重要なことではないかなと、そのように考えております。
また、総合戦略は、まちづくりに必要な施策、すなわち経済効果以外を期待した施策を中心に、子育てがしやすい栄町づくり、多くの若者が転入したいと思う栄町づくりを取りまとめたものでございます。
この地方創生を機に、高齢者の皆さんが生き生きと生きがいを持って生活できる町づくりの 構造と、今申し上げました関係機関を通じての若者の集う町を目標に掲げまして、活力を増強 していきたいと考えております。 若者の交流人口の増加は、将来にわたって広く御宿町をPRすることになります。
総合戦略につきましては、「成田空港から近いことから多くの外国人観光客が日本を体験できる栄町づくり」と「若者が暮らしやすく、働きやすい栄町づくり」の二つの戦略を掲げております。
町づくり施策の最上位計画である第 4 次総合計画 は、町の活性化に向けた施策の方向を示すもので、人口減少対策や成長力の確保に取り組 んでいくための「総合戦略」と方向性は同じでございますが、人口減少対策に力点を置い た事業として、既存事業の見直し、地方創生に係る新たな事業を加えることで、本総合戦 略を策定しております。4 ページは、本戦略の計画期間と推進体制をお示ししております。
高齢社会を前提とした町づくりなど、社会の変革や現役世代に負担がかかる社会保障の見直しが急務となっています。一方、高齢者を取り巻くさまざまな問題が浮き彫りとなっております。 そこで、1点目に、高齢者が被害者にも加害者にもなっている交通事故への取り組みについてお伺いします。
この考え方に基づきまして、まず、総合戦略Ⅰ、成田空港から近いことから多くの外国人観光客が日本を体験できる栄町づくり、次に、総合戦略Ⅱ、若者が暮らしやすく働きやすい栄町づくりの2本の柱で策定をしております。 それでは、初めに、ご質問の1点目の観光について、どのような施策を展開しようとしているのかについてお答えをいたします。 まず、総合戦略Ⅰは、外国人観光客を増やすための戦略でございます。
これを励みに、総合戦略においても、子育てしやすい栄町づくりを位置付け、子どもたちが多くなるまちづくりに取り組んでまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大澤義和君) 橋本君。 ○4番(橋本 浩君) ありがとうございます。今、町長申されましたけど、ちばぎんの調査というのは、ちばぎんが調査してアンケートをとった満足度みたいなものを集計しているというようなところですかね。
そうした中で町民の声を聞くという手 段を講じておられるようでありますけれども、そういうところもさまざまな行政について、特 に、これまで長く御宿町で町づくり、それこそ私たちを育ててくださった方々ですので、いろ んな経験だとかそうしたものをお持ちであろうと思いますので、そうした声も、やっぱり寄せ ていただきながら、私たちの町づくりにどう生かしていくのかと。