習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号
今後の話におきましては、スポーツでは、習志野高校の男子バスケットボールが初めて千葉県代表としてウインターカップ全国大会に出場いたします。その初戦は、あさって24日、東京体育館で行われます。また、男子バレーボール部は、新春早々、15年連続、38回目となる全国大会、通称春高バレーに出場いたします。それぞれの健闘を期待しております。
今後の話におきましては、スポーツでは、習志野高校の男子バスケットボールが初めて千葉県代表としてウインターカップ全国大会に出場いたします。その初戦は、あさって24日、東京体育館で行われます。また、男子バレーボール部は、新春早々、15年連続、38回目となる全国大会、通称春高バレーに出場いたします。それぞれの健闘を期待しております。
体育関係につきましては、9月29日から10月9日まで開催された第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体において、陸上競技の成年男子走り高跳びで野田市在住の戸邉直人選手が優勝、少年男子A100メートルで西武台千葉高等学校3年生の瀬尾英明選手が優勝、少年男子A走り幅跳びで西武台千葉高等学校3年生の海鋒泰輝選手が優勝、少年男子バスケットボール競技で、野田市在住で日本体育大学柏高等学校3年生の飯塚 環選手が
成績といたしましては、陸上男子、バスケットボール女子、弓道、軟式野球、サッカー、ゴルフの6種目で優勝いたしまして、総合成績では準優勝でございました。 次に、5の(4)の木下小、印西中、中央公民館についてお答えいたします。木下小の現在の校舎は、昭和50年に建築され、その後昭和59年に増築、平成12年に耐震化が図られておりますが、約40年が経過し、老朽化が進んでいる状況でございます。
中台中学校では、学区編成による影響で、男子バスケットボール部がなくなるなど、部活動の顧問となる教員の減少が部活動の減少にも大きな影響を与えております。今後、外部指導者を顧問とし、部活動の減少を外部指導者で補うことは可能か否かをお尋ねいたします。 次に、ノー部活デーの推奨についてですが、部活動によっては、平日の放課後及び土日も活動しております。
◎生涯スポーツ課長 不用額の主な理由だが、平成26年8月に開催した全国高等学校総合体育大会、南関東総体2014において、船橋市は男子バスケットボール競技の開催市となった。
夏の総合体育大会では、男子バスケットボール、卓球、女子ソフトテニス、水泳の四つの部が県大会出場を果たしました。さらに県大会で上位入賞を果たした卓球部の団体女子、個人男子が関東大会出場を果たしました。これらは部活動活性化の成果であるとも考えられます。 最後に、友人関係ですが、学校生活アンケートで、友達が「たくさんできた」「できた」と回答した生徒が95.3%を占めました。
また、廃部についてでございますが、第二中学校の男子バスケットボール部が平成25年度に廃部となっておりまして、その理由といたしましては平成24年度末に部員数がゼロになってしまったためというふうに聞いております。 続きまして、地区運動会への参加促進についてお答えをいたします。
さらに、本市ホームタウンチームの男子バスケットボールチーム、日立サンロッカーズが、第90回天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会において初優勝し、男女それぞれのチームが栄冠をかち取り、市民により明るいニュースを提供されました。 続いて、行財政の運営についてでございます。
18種目25競技が行われ、本市は陸上男子女子、ソフトテニス男子、バスケットボール男子女子、バドミントン男子女子、相撲、ソフトボール男子、サッカーの計10競技で優勝するなど、各種目における選手の素晴らしい活躍により、昨年に続き総合優勝を勝ち取り、4連覇を達成いたしました。 次に、ガス事業について申し上げます。
特に女子バスケットボールのJX―ENEOSサンフラワーズは、まさしく日本を代表するチームであり、そのほか男子バスケットボールの日立サンロッカーズ、男子フットサルの柏TOR、女子バレーボールの柏エンゼルクロスの屋内スポーツにおいても集客力があり、屋内スポーツ施設の充実は市内外から多くの観客が見込まれ、地域の活性化施策の柱になるものと考えております。
御存知のとおり、松戸市立中学校の教諭が男子バスケットボール部を指導中、部員の頭を蹴る、腹を蹴るなどの体罰を加えたとして、千葉県教育委員会から懲戒処分を受けました。前定例会で私が指摘したのは、まさに当該中学校に関する件についてでありました。予兆は既に同時進行で起きていたのです。 では、確認します。質問ア.なぜ千葉県教育委員会までの記者会見まで隠蔽していたのか。
24年度には印西中と船穂中の男子バスケットボール部、船穂中と小林中の野球部がそれぞれ合同チームを編成し、大会に参加しております。また、平成25年度も同様に4部が合同チームを編成し、大会に参加いたします。 続きまして、②、専門顧問の不足状況についてお答えいたします。
柏には柏レイソルに限らず、女子バスケットチームのJXサンフラワーズ、男子バスケットボールチームの日立サンロッカーズ、陸上の積水化学女子陸上部など日本のトップレベルの実業団チームが複数活動しております。こうしたチームの存在は、柏の大きな魅力であり、またその活躍は市民にとって大きな誇りであると思われます。
また、男子バスケットボールの日立サンロッカーズ、また陸上では積水化学女子陸上部など全国レベルで活躍しているチームが柏を活動拠点としております。今後もこれら柏市にある多くのスポーツ資源を柏市の特徴と生かしまして、シティーセールスの視点も入れながら、まちづくりや情報発信に生かしてまいりたいと考えております。
くしくも今から37年前、私が小学校6年生のときに若潮国体の男子バスケットボールの試合が旧社会体育館で開催されました。当時、私は地元小学生として、東京都のバスケットボールチームと交流を持った思い出があります。都会の洗練された格好いいチームという印象が今でも残っています。その思い出深い旧社会体育館は、今ではくいが打たれ、鉄条網が張りめぐらされて、立ち入りのできない状況となっております。
男子バスケットボール部の選手として、インターハイ等でも活躍していた前途有望な青年でございました。将来が楽しみな17歳の若者が、志し半ばで惜しくも夭折されたことについて、全く申し上げる言葉もなく、やり切れぬ気持ちでございます。また、これまでに育てられた御両親の悲しみはいかばかりかと察するに余りあるところです。心より御冥福をお祈りいたします。
そのほかに、秋季大会において、松尾中学校のソフトボール部、山武南中学校男子バスケットボール部がそれぞれ優勝し、県大会に出場しています。 さらに陸上競技においても、成東東中学校や山武南中学校から県大会に出場するなど、日常の練習の成果を十二分に発揮してくれております。
本年度、これまでに習志野高校ボクシング部がインターハイで2年連続優勝するとともに、第五中学校男子バスケットボール部が全国中学校総合体育大会で全国3位となるなど、全国レベルでの活躍が本市の青少年に大きな希望と感動を与えてくれました。
また、船橋ではアリーナで男子バスケットボール、運動公園でアーチェリー、野球場で高等学校軟式野球が行われるわけですが、今後こうした競技の市民へのPRを含め、市民への啓発活動というか、盛り上げ策をどのように行われるのか、ご答弁ください。
また、船橋ではアリーナで男子バスケットボール、運動公園でアーチェリー、野球場で高等学校軟式野球が行われるわけですが、今後こうした競技の市民へのPRを含め、市民への啓発活動というか、盛り上げ策をどのように行われるのか、ご答弁ください。