柏市議会 2006-03-14 03月14日-05号
緩少子化国の経験を見る限り、男女がともに仕事も家庭も充実できる社会を築くことが脱少子化のステップになるのではないでしょうか。家族政策への財政支出、経済協力開発機構、OECDのデータで、児童手当、育児休業手当、保育サービス等各国の家族政策に関する財政支出の規模を比べますと、対国内総生産、GDPで日本は0.6%、これに対して緩少子化国のスウェーデンは2.9%、フランスは2.8%といずれも高いです。
緩少子化国の経験を見る限り、男女がともに仕事も家庭も充実できる社会を築くことが脱少子化のステップになるのではないでしょうか。家族政策への財政支出、経済協力開発機構、OECDのデータで、児童手当、育児休業手当、保育サービス等各国の家族政策に関する財政支出の規模を比べますと、対国内総生産、GDPで日本は0.6%、これに対して緩少子化国のスウェーデンは2.9%、フランスは2.8%といずれも高いです。
このようなことでは、市の、これは企画課の方にもお聞きしたいのですけれども、市はこの女性センターについては、今度の男女協働参画の見直しの中で、ここを施設として充実させていくというあれを持っているわけですね、方針を持っているわけですね。そうしますと、これとの関係はどうなるのでしょうか。
次に、男女が家庭において安心して育児ができる男女共同参画の啓発活動の推進が図れないかということでございますが、少子化は女性の社会参画と強い関わりのある問題だと考えております。
2点目といたしまして、男女共同参画社会についてお伺いいたします。富津市男女共同参画計画の素案が助役さんを本部長として練り上げられ、でき上がったと伺っております。富津市は10年のスパンを持って計画を推進していくとあります。憲法に基づき、男女平等などうたわれて以来、男女平等の実現に向けていろいろと取り組みがなされてきたと思われます。
まず、第1点目でございますが、柏市男女共同参画推進計画改定の今後のスケジュールと取りまとめ方法についてお答えいたします。推進計画につきましては、男女共同参画推進審議会で審議していただいた改定案をもとに、ことし2月にパブリックコメントを行いました。いただいた御意見につきましては、3月27日に開かれる審議会に諮ります。その後、推進計画改定の答申をいただくことになっております。
続きまして、男女共同参画についてお話をさせていただきます。 政府は、昨年12月末に、平成22年度末までを計画期間とする第2次男女共同参画基本計画を閣議決定しました。その内容を見ますと、第1次と同様の部分もありますけれども、幾つかの注目すべき修正点もあります。
、空手大会とそれから国体、これはやはり1,000万円単位の広告といいましょうか、ご寄附をできれば毎年いただけるような、それぞれ10年ぐらい続けていただけるような、少々欲をかいておりまして、それなりの反応を示してくださっているところもございますし、特にこの少年少女の空手道選手権大会は非常に規模が大きくて、かつ子どもたちにとっては本当のナショナルな大会に位置づけられておりまして、1年生から6年生までの男女
続きまして、男女共同参画についてお話をさせていただきます。 政府は、昨年12月末に、平成22年度末までを計画期間とする第2次男女共同参画基本計画を閣議決定しました。その内容を見ますと、第1次と同様の部分もありますけれども、幾つかの注目すべき修正点もあります。
私は、子育て支援として最も重要なのは、男女がともに家族的な責任を果たせる働き方にする、仕事と子育ての両立ができるようにするということだと思います。ところが、現状では企業がリストラを進め、経営の合理化を際限なく追求し続けているために、不安定雇用の急増と長時間労働の激化が進んでいるのです。この労働環境の悪化が子供を安心して産み、育てるということの最も大きな障害になっているのではないでしょうか。
そういう点で、現時点でも、今、例挙げたように3つの部が男女に分かれると6団体になるわけですね。それが月曜日からずうっと割り振りでもって少しずつやっているわけです。加えて、今度、校舎改築となると、現在、技術科棟の2階で卓球やってるんですが、この技術科棟も今度はなくなって校舎の中へ入り込んでくる。
私は、これは男女共同参画の観点とか、そういうことから見ても非常にちょっと後退しているというか、停滞しているんじゃないかなというふうにも思っているわけでございますけれども、まずデータから聞きたいんですけれども、父子家庭の世帯数、今どれぐらいあるんでしょうか。 ○副議長(村上純丈君) 答弁を求めます。大和田泰雄こども部長。 ◎こども部長(大和田泰雄君) お答えいたします。
(「もうちょっと大所高所からやってくださいよ」と呼ぶ者あり)(笑声) 続きまして、男女共同参画社会につきましてお尋ねをいたします。 前回の定例会における助役の答弁は、次のとおりでありました。
この前は、男女共同参画、市民活動推進条例の話である。 ○委員長(安藤信宏) お聞きのとおり。 それでは、お待たせしました、草野高徳委員、どうぞ。 ◆草野高徳 委員 今委員長から「この前の部分の発言はどうだったのか」との発言があったが、私もこの資料をいただく前の資料、最初のペーパーの文字面からは、議事進行に当たらないとの感想を持った。
この前は、男女共同参画、市民活動推進条例の話である。 ○委員長(安藤信宏) お聞きのとおり。 それでは、お待たせしました、草野高徳委員、どうぞ。 ◆草野高徳 委員 今委員長から「この前の部分の発言はどうだったのか」との発言があったが、私もこの資料をいただく前の資料、最初のペーパーの文字面からは、議事進行に当たらないとの感想を持った。
(「もうちょっと大所高所からやってくださいよ」と呼ぶ者あり)(笑声) 続きまして、男女共同参画社会につきましてお尋ねをいたします。 前回の定例会における助役の答弁は、次のとおりでありました。
私は、これは男女共同参画の観点とか、そういうことから見ても非常にちょっと後退しているというか、停滞しているんじゃないかなというふうにも思っているわけでございますけれども、まずデータから聞きたいんですけれども、父子家庭の世帯数、今どれぐらいあるんでしょうか。 ○副議長(村上純丈君) 答弁を求めます。大和田泰雄こども部長。 ◎こども部長(大和田泰雄君) お答えいたします。
例えば、国際交流、男女共同参画事業など、協働の視点からこれまでの事業をどのように評価しているのか、お伺いをいたします。 予算書を見ておりますと、「市民との協働で計画を策定」と、予算化された事業が目につきました。平成18年度の都市計画課の予算、景観と調和のとれたまちづくりを推進するために、都市景観計画の策定をするそうです。
例えば、国際交流、男女共同参画事業など、協働の視点からこれまでの事業をどのように評価しているのか、お伺いをいたします。 予算書を見ておりますと、「市民との協働で計画を策定」と、予算化された事業が目につきました。平成18年度の都市計画課の予算、景観と調和のとれたまちづくりを推進するために、都市景観計画の策定をするそうです。
それを見ると、朝食を食べていない方が14.4%、男女とも若い方ほど欠食率が高くて、国民栄養調査の報告とほぼ同様の傾向だとしています。また、自分にとって適切な食事内容や量を知っている人はわずか68.6%という状況です。肥満度は、年代が上がるごとにふえていると言われています。最近は、特に食生活を取り巻く環境の変化とともに、多様化が進んでいます。
それから、ほかの施設についても、まだ男女共用で使っているトイレがあるというふうに聞いておりますので、ぜひ積極的に改善をするように求めておきたいと思います。 以上です。 196 ◯委員長(松戸敏雄君) ほかに。