南房総市議会 2022-10-24 令和4年第4回臨時会(第1号) 本文 2022-10-24
それで、申請方法は本人申請というか、申請主義ということで、こちらのほうからというよりも、自分でホームページなんかを見て申請してもらうという方法でお願いしたいと思います。 周知方法は、この議会が終わりましたらホームページ、あとは広報みなみぼうそうであるとか、そういうものに掲載をして、あと広報無線で流すとかそういう方法をして、皆さんが分かるようにやっていきたいと思います。
それで、申請方法は本人申請というか、申請主義ということで、こちらのほうからというよりも、自分でホームページなんかを見て申請してもらうという方法でお願いしたいと思います。 周知方法は、この議会が終わりましたらホームページ、あとは広報みなみぼうそうであるとか、そういうものに掲載をして、あと広報無線で流すとかそういう方法をして、皆さんが分かるようにやっていきたいと思います。
ただ、この補助金というのは申請主義ですよね、あくまでも。ですから、先ほど80%というお話が出ましたけれども、これ周知告知どうやってするんですか。分からない人が大半だと思います。となると、これだけの予算を使い切れない部分もあるんじゃないですか。それならクーポン券みたいに、1,500軒の農家の方に一律3万円で配ったらどうですか。一応そういうことです。 ○議長(石田勝一君) 答弁ありますか。
高校生につきましては、あくまでも申請主義となっておりますので、福祉課のほうへ申請していただくことになりますので、申請期限でございますが、国のほうから明確な申請期限のほうは示されてございません。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。 ◆9番(武田光由君) 申請主義なんですけれども、申請書は配らないんですか。
これに限らず、本当に役所というのは申請主義。税金は黙っていても取るのに、市民の利益になると申請しなければいけない。その申請書も非常に面倒くさい、分かりにくい、特に高齢者なんかは。高齢者や難病の方にとって負担であるということを市はしっかりと認識していただきたいと思いますけれども、どうですか。お答えできればお願いします。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
申請はどのようにするのかということなんですけれども、申請主義で、申請は本人であっても保護者の方であってもいいです。 以上です。 22: ◯安田美由貴議員 一つ一つ再質問といいましょうか、今回執行差金が258万5,000円というふうに出ていて、実は本来の834万円中395万円が残っていた。先ほどおっしゃっていたんですが、CO2センサーの購入費というのは110万円で済まないということですか。
それから、今年度も前回に引き続きまして、申請主義として、 不正利用をなくすために役立っていると思われますので、交付時にその旨申請をしていただいた ときにしっかりと説明していきたいと考えております。 それから2点目ですが、2年度の検証結果ということでございますが、地区別において利用の 状況に差が出ましたので、先ほど申し上げましたように枚数制限をなくしたいと考えております。
それから、今年度も前回に引き続きまして、申請主義として、 不正利用をなくすために役立っていると思われますので、交付時にその旨申請をしていただいた ときにしっかりと説明していきたいと考えております。 それから2点目ですが、2年度の検証結果ということでございますが、地区別において利用の 状況に差が出ましたので、先ほど申し上げましたように枚数制限をなくしたいと考えております。
スマホにマイナンバーカードの機能を搭載できるようにして、マイナンバー制度の個人向けサイト、マイナポータルから24時間、365日、それも1つの手続を60秒以内で完結するような、圧倒的な使いやすさを目指すとのこと、またこれまでの申請主義の姿勢を改め、行政からお知らせや案内が届くプッシュ型へと転換していきますと語っておりますが、そういった社会の実現に向けた施策を鎌ケ谷市ではどう取り組まれていくのか、デジタル
デジタル化により、これまでの申請主義を改め、行政から対象者にお知らせや案内が届くプッシュ型への転換が期待されます。デジタル庁が創設されることで、ある程度のデジタル化は自治体共通で進んでいくことが想定されますが、何より重要なのは、デジタル機器の操作が苦手な高齢者など、誰もが諦めることなく、様々な利便性を享受できるよう、課題を抽出し、地域に合った仕組みをつくることです。
〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) ぜひ間に合う体制をつくっていただきたいと思いますが、特に罹災証明が、日本の場合は申請主義ですから申請しなければ実際には生きてこないんですけども、しかし罹災証明があること自体分からない人だって実際いるんですよ。僕は罹災証明を持って回りました。一昨年の台風の大雨のときにも、被災証明書をセットにして持って回りましたよ。
それと、やはりこの申込みなんかも、後日となっていますけれども、申請期間、申請様式、支援方法ということでは、やはり周知がしっかりとされていないと申請もされないし、予算を見ても、補正を見ても、そういう申請主義の事業を見ると、非常に利用者が、活用が少ないんですけどね、その辺の対策というのはどのように対応するつもりですか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
こちらの把握につきましては、申請主義、届出主義をとっておりますので、全ては把握できて ない状況でございます。そういう中で、おおむね150世帯という理解でおります。以上でございま す。 146 ○議長(黒川民雄君) 次に、山口生活環境課長。 ○生活環境課長(山口崇夫君) お答えいたします。私からは、クリーンセンターの追加補正予算に ついて御説明申し上げます。
あわせて、行政のデジタル化を進める中で、給付金などの行政手続を、申請主義から、申請なしに届けるプッシュ型に切り替えていくことも必要です。国の指導する本格的なDXを待って、システムも統一・標準化されてから、その後に、本市の対応を検討しようというのではなく、住民サービス向上、行政の効率化のため、現状の制度・システムを活用して、できることから先んじて実行することが、重要と考えます。
◆石崎幸雄 委員 287人分が不用の金額になると申し上げたが、それぞれ積算の段階での人数の把握というのが難しいとのお話であったが、これは申請主義の事業である。申請主義なので、漏れがあってはいけないというような危惧をするが、その点についてどうか。 ◎児童家庭課長 この事業については、令和元年度だけの臨時・特別給付金であった。
そうなって、今現在は申請主義。必要 な人だけに必要なサービスを提供するというふうにスタイルが変わっています。これからの厳し い財政状況を考えたときに、そういったことも含めて、最初は狭い範囲の中でやらざるを得ない。
国では申請手続をなるべく簡素化して受給を早めるよう指導も出ていますが、役所の長年の常識として、申請主義崇拝とでもいうような考え方があるように思われます。申請手続なしでスピード感を持った柔軟な対応はできているのか、この点についてお聞きしたいと思います。
この申請主義にも課題があるというふうに思ってますし、マイナンバーカードを活用すれば迅速な給付ができたのではないかとも思いますが、現状では、まだ紙での申請ということになろうかと思いますので、申請についてお困りになる方が多くいらっしゃると思います。申請には、なるべく手を煩わせることなく、スムーズに申請ができるようにしていただきたいと思います。
でも、やっぱりこれは申請主義だから、申請しないと始まらないわけです。みんな途中で諦めちゃっている人もいるわけです、対象になる人が。その辺の、心優しい行政というか、ぬくもりのある対応をやるときではないか。そういうような現状をどう見ているか伺いたい。
手帳については申請主義になっているので、中にはお持ちの方ももちろんいらっしゃると思うが、ご本人、あるいはご家族の方が、手帳所持についてのお考えの内容によってはお持ちでないという方もいらっしゃるというふうに確認はしている。 ◆上田美穂 委員 その入院をされていて手帳を持ってらっしゃらない方というのは、申請をされていないが、手帳交付の対象になる状況なのかどうか分かれば教えていただきたい。