大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
議案第1号 一般会計補正予算(第4号)では、災害対策事業として、用地購入費296万円など関連予算655万9,000円が計上されています。この用地は、津波避難タワーの入り口脇の土地で、タワーを建設するときならともかく、建設後何年も経過し、今さら取得する必要性は大変乏しいものです。
議案第1号 一般会計補正予算(第4号)では、災害対策事業として、用地購入費296万円など関連予算655万9,000円が計上されています。この用地は、津波避難タワーの入り口脇の土地で、タワーを建設するときならともかく、建設後何年も経過し、今さら取得する必要性は大変乏しいものです。
バスストップ駐車場整備につきましては、平成25年度に事業箇所が決定し、平成26年度に概略設計・地形測量の費用として約200万円、平成27年度に詳細設計の費用として約700万円、平成28年度に用地測量の費用として約700万円、平成29年度に用地購入の費用として約2,100万円、平成30年度に工事費として約3,200万円、令和元年度に工事費として約1億500万円を支出しており、合計約1億7,400万円となります
次に、3目道路新設改良費の道路新設改良事業2億1,765万8,000円の追加は、変則で危険な市道富浦1号線の交差点改良に係る工事、道路用地購入及び立木、物件等補償費を追加するほか、丸山沓見地区旧南小学校付近の狭隘で危険な丸山101号線及び安馬谷1号線の交差点改良に係る工事などを行うものです。 46ページ、47ページをお願いします。
また、3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業の用地購入費945万1,000円について、購入する用地はどこかとの質疑に対し、本用地購入は鹿渡南部特定土地区画整理事業区域から主要地方道浜野四街道長沼線に至る区間での買収で、平成29年度から毎年度行っており、買収総面積については約8,964平米となっています。今回の対象面積は約750平米ですとの答弁がありました。
そのほか、上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに活用し、令和3年度までの発行見込額は194億7,410万円であります。また、発行可能額は255億6,720万円で、発行可能残額は60億9,310万円であります。
そのほか上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに充当し、令和3年度までの発行見込額は198億5,910万円です。 次に、2点目の現在の状況についてですが、合併特例債発行可能額は255億6,720万円で、令和2年度までの発行額が169億7,580万円、令和3年度の発行見込額が28億8,330万円であり、発行可能残額は57億810万円となっています。
また、小学校施設設備維持管理事業用地購入費3,007万5,000円について、定員超過が見込まれている南小学校こどもルーム拡充に向け、南小第3こどもルームを小学校敷地内の駐車場に整備し、駐車場の代替用地として隣接地を購入するための経費とのことだが、購入する用地の面積と南小第3こどもルーム整備事業の今後のスケジュールはとの質疑に対し、購入予定用地の登記簿上面積は682.37平方メートルです。
緊急性の低いものは先送りしつつも、飯野Ⅱ─31号線道路用地購入2,515.09平米は喫緊の課題ではないという理由から反対します。 議案第5号は、2004年4月にスタートした介護保険制度は介護の社会化を目的に公的保険としてきましたが、度重なる法改正が続き、給付の抑制と負担の強化が進んでいます。
岩富・寺崎線道路改良事業は、総事業費約40億円の道路計画で公有財産、道路用地購入費があります。道路計画上の土地には、工場が建っており、補償費等の交渉は行われておらず、用地買収しやすい場所から開始するとの説明でしたが、交渉には時間を要し、現時点で見通しが立っていない状況とのこと。コロナ禍の今、このような多額の税金を投入する道路建設が必要なのか、計画を見直すべきです。
そのほかに、ごみを一旦ストックする中継施設の用地購入、これは匝瑳市として用地購入するというお話もありますが、また、この中継施設の施設整備費負担、匝瑳市の負担分は当然出てまいります。今後の検討協議で決まるということですが、どうなるのか大変危惧しています。 市民病院施設の建て替えに関する調査研究検討のための予算計上は、全く行われませんでした。残念です。
次に、大室東地区の用地購入につきましては、市の依頼により柏市土地開発公社で先行取得した用地であり、公社の経営健全化という観点も見据えて買戻しを行うもので、必要な市民サービスの実施に支障が生じないよう、収支の状況を踏まえながら買戻しの有無を判断し、2月補正予算案に計上したものでございます。私からは以上となります。 ○副議長(円谷憲人君) 総務部長。
この補正予算、3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業1,265万5,000円の支出については、都市計画道路建設に係る用地購入及び移転補償に関する支出であり、都市計画道路事業に対して全面的な見直しを求める立場より反対を表明するものです。
新たな開院予定は令和8年とされているが、区画整理事業内に設置予定の東葉高速鉄道新駅の整備費に50億円、変更された区画整理事業の市負担金が56億円、病院用地購入や建て替え事業の企業債約435億円の市の負担金が年6億円、35年間で210億円などの財源が必要になってくる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、市税の大幅な落ち込み等が予測されており、これらの財源確保が大きな課題となっている。
そのことによって、用地購入の交渉が始まりましたが、当時はこの用地について、業務を行っておりまして、現実的な交渉が進まないということがありましたが、その後平成30年度に相手方から具体的な売買について、進めてほしいという要望がありまして、それに併せて本格的に用地交渉が始まったという経緯がございます。 以上でございます。 ○委員長(敷根文裕) 松島委員。
地域福祉活動の拠点として地域福祉センターを整備するため、用地購入費と併せて、基本計画策定業務に係る関連予算を、平成26年6月補正予算にて計上いたしました。当時計画した施設の概要といたしましては、鉄骨造りの2階建て、延べ床面積700平米程度の施設を計画しており、1階には、事務室や会議室などの機能を、2階には、市民ボランティア活動の場として、大会議室、和室、相談室などの機能を予定しておりました。
中段の5項社会教育費、1目社会教育総務費、10の(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業1,738万9,000円の増額につきましては、当該事業の隣接用地購入に係る家屋移転補償費について補償調査を実施した結果、当初の予算を上回る見込みが生じましたので、予算を増額しようとするものです。
今回の補正の概要としましては、丸山三丁目ふれあいの森について、千葉県地方土地開発公社からの買戻しをするための用地購入費6,076万1,000円、取得面積892.86平方メートルで、財源としまして国庫支出金2,000万円、市債3,600万円、一般財源476万1,000円を予定しております。これにより事業用地全体4,885平方メートルのうち約40%の取得が完了することとなります。
衛生費につきましては、最終処分場の用地購入に必要となる経費を追加し、土木費につきましては、国の交付金の変更内示に伴い、(仮称)丸山3丁目ふれあいの森公園用地の買戻しを前倒しして実施する経費を追加しております。
また、ごみ処理施設周辺対策事業の用地購入費666万4,000円の積算根拠と移転補償費207万6,000円について説明をとの質疑に対し、吉岡4号線について、当初予算では3名の地権者からの用地購入を予定していましたが、購入が可能な地権者が5名に増え、合計の面積が約1,800平方メートルとなりました。また、移転補償として樹木約30本を予定していますとの答弁がありました。
西部自然公園の用地購入につきましては、下志津地区と畔田地区1か所ずつ、多目的広場として計画しておりまして、そちらの用地を購入する予定となっておりますが、現在のところ両用地につきましても地権者と金額等の折り合いがつかず、購入できる状態とはなっておりません。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 松島委員。