印西市議会 2021-02-18 02月18日-02号
また、避難所における感染症対策用具、感染症対策間仕切りテント等につきましても、さらに整備をしてまいりたいと考えております。 次に、③についてお答えいたします。近年の激甚化する自然災害への備えとして、社会福祉施設等における豪雨災害対策は大変重要なものと考えております。また、国においても令和3年度から令和7年度までの5年間に重点的かつ集中的に対策を講じることとされたところでございます。
また、避難所における感染症対策用具、感染症対策間仕切りテント等につきましても、さらに整備をしてまいりたいと考えております。 次に、③についてお答えいたします。近年の激甚化する自然災害への備えとして、社会福祉施設等における豪雨災害対策は大変重要なものと考えております。また、国においても令和3年度から令和7年度までの5年間に重点的かつ集中的に対策を講じることとされたところでございます。
そして重篤な副作用が起きたときは、接種会場や医療機関で医師の判断により、こうした応急処置用品や治療用具、機器等によりまして、すぐに治療を行うこととなっております。 以上でございます。 ○議長(平松健治君) ほかに質疑はありませんか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平松健治君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
2項介護予防サービス等諸費の1目介護予防サービス等給付費945万9,000円の追加は、介護予防に係るサービス給付費、福祉用具購入費等の増によるものでございます。 9ページに移りまして、4項高額介護サービス等費548万9,000円の追加は、介護サービス利用の増によるもの。6項特定入所者介護サービス等費277万8,000円の追加は、低所得者に対する補足給付の増によるものでございます。
介護サービス等給付事業のうち、居宅介護福祉用具購入費について、要支援・要介護度により購入できる品目や支給額が異なるのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が教育福祉常任委員会に付託されました議案の審査結果です。よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、報告を終わります。
あと部活動、学級費、PTA会費というのがありますけれども、やはり部活動の用具などは大変金額も張るものですから、ぜひ検討してもらいたい。優先順位としては部活動が優先されるのかなと親心として思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、要保護、小中合わせると13人でした、元年の決算では。準要保護が小中で合計284人。
一方、福祉用具のレンタルや看護小規模多機能型居宅介護など、4月以降も利用者数は減少せず増加傾向であるサービスもございます。 続きまして、(3)介護認定申請者数の増減につきましては、新規申請の件数にてお答えいたします。
次に、「福祉用具購入費給付事業と住宅改修費支給事業の内容と成果は」との質疑に対し、 「福祉用具購入費給付事業は、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助用具、 - 229 - 簡易浴槽、移動用リフトのつり具を購入した際、10万円を限度に助成する事業であり、令和元 年度は318件申請があり、平成30年度に比べ、件数は68件減、金額は154万342円減となった。
もう1点、ちょっと確認なんですが、ここに居宅介護サービスが増えているということで、それを利用する方が増えているのかなと思うわけですが、やっぱり自宅で見るとなると、それなりの設備とかが必要だということで、多分居宅介護福祉用具購入費というものが増額されているんだと思います。
例えば、実施の方法でございますが、市単独事業として実施している場合もあり、国、県の補助事業である障害者総合支援法に基づく日常生活用具として補助を行っている場合もございます。補助の対象となる品目につきましても、発電機のみ、蓄電池のみ、あるいはその両方と、自治体により相違があり、また補助金額の上限にも差がございます。
人工呼吸器や吸引器など、電源が必要な医療的ケア児・者にとって、停電は命につながる深刻な問題であることから、1年前に私はこれら医療機器使用者に対して、家庭用蓄電池や発電機などを日常生活用具の給付対象に加えていただくよう求めました。 最大2週間もの停電を経験した市原市ゆえに、早急な実施を期待しておりましたが、いまだに動きは見られず、歯がゆく思っております。
なお、体育の授業ではマスクを外し、整列、準備運動などでは十分な間隔を確保するとともに、学校の器具や用具を共用で使用する場合には、使用前後の手洗いを徹底しております。 今後も新型コロナウイルス感染防止対策に最善を尽くしながら、学習指導が適切に行われるよう指導してまいります。 ○鈴木友成議長 関 学議員。
[福祉サービス部長登壇] ◎福祉サービス部長(杉森裕子) 居宅生活が可能と判断された方につきましては、生活保護が決定すれば、布団類などの被服費、炊事用具や食器などの家具什器費の支給ができることをご説明しております。被服費につきましては、原則現物支給であり、家具什器費につきましては、購入費用を支給しております。
初めに、日常生活用具費支給事業についてであります。 同事業は、重度の障害を持つ方に対し、日常生活がより円滑に行われるよう、障害の種類や程度に応じて、必要な日常生活用具に係る費用を給付する事業であります。 日常生活用具の申請は、原則として障害者手帳の所持が要件となっておりますので、手帳が交付された後、用具の申請を受理した後、その日以降の購入分について給付が行われるとお聞きしております。
主旨3、日常生活用具費助成の対象に人工鼻を加えてくださいというものです。喉頭がんで喉頭全摘をされた方は、鼻の機能が失われます。その機能を補うために、人工鼻というカセットが必要です。9月1日から保険適用されたということですが、それを補う衛生商品などは対象になりません。また、保険適用になっても自己負担が3割かかります。助成対象になれば、1割負担から無償に軽減されるとのことです。
習志野市地域防災計画では、避難所でのペットの世話については飼い主が行うことを前提としていることから、災害時や避難時に備えて事前にしつけや用具の準備を進めるよう、9月1日号の広報習志野に掲載したところであり、引き続き周知・啓発を図ってまいります。 最後に、大きな3番目、鷺沼台4丁目の内水氾濫について、対策の進捗状況についてお答えいたします。
習志野市地域防災計画では、避難所でのペットの世話については飼い主が行うことを前提としていることから、災害時や避難時に備えて事前にしつけや用具の準備を進めるよう、9月1日号の広報習志野に掲載したところであり、引き続き周知・啓発を図ってまいります。 最後に、大きな3番目、鷺沼台4丁目の内水氾濫について、対策の進捗状況についてお答えいたします。
吸入、吸たんに必要な器材を購入する際の助成につきましては、国の基準に基づき制定した柏市障害者等日常生活用具費助成規則に定めた対象者に助成をしております。具体的には、身体障害手帳で呼吸器機能障害3級以上か、上肢、体幹、下肢のどれかで1級、または難病で医師から呼吸器機能3級以上相当の意見書がある方に対して助成を行っているところであります。
さらに、本年度については、新たに新型コロナウイルスなどの感染症対策用として、消毒液、清掃用具などの衛生用品や飛沫感染対策用パーテーションなどの追加配備を行っております。 なお、ふれあいプラザさかえや安食台小学校、安食小学校、千葉県立栄特別支援学校の避難所につきましても、避難所内に備蓄品の保管スペースが確保できておりますので、現時点では新たな防災倉庫を整備することは考えておりません。
うちの博物館では、東京湾のノリ生産用具ということで1コーナーをつくって、工事休暇になる前までは展示をしておりました。 以上でございます。 556 ◯委員長(重城正義君) ほかに。
対策の主な内容といたしましては、石けんによる手洗い、マスクの着用、施設や用具等の消毒、換気、身体的距離の確保等がございます。今後、新型コロナウイルスの感染拡大により臨時休業を避けられない状況になった場合の児童生徒の学習の保障につきましては、従来の印刷物による学習課題の配布のほか、国や県の学習動画、学習サイトの活用に加え、1人1台端末の貸出しが可能となるように準備を進めてまいります。