匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
議員から御質問のありました銚子連絡道路インターチェンジ予定地周辺を整備する産業用地整備推進事業につきましては、現在、副市長を会長とし、産業振興課長及び関係課長で構成する匝瑳市産業立地検討会議を設置し、関係各課と連携の下で取り組んでおります。
議員から御質問のありました銚子連絡道路インターチェンジ予定地周辺を整備する産業用地整備推進事業につきましては、現在、副市長を会長とし、産業振興課長及び関係課長で構成する匝瑳市産業立地検討会議を設置し、関係各課と連携の下で取り組んでおります。
審査員につきましては、産業立地に関わる関係課を中心に調整をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆7番(林明敏君) いろんな審査もあるんですが、職員だけで審査するんですか。
6款商工費は、銚子連絡道路匝瑳市内インターチェンジ予定地周辺への産業立地に向けた候補地を抽出する調査・検討を行うため、産業用地整備推進事業を新規に計上する一方で、中小企業者借入金利子補給金、観光協会助成事業補助金などの減額により、前年度に対して222万9,000円、1.1%減の1億9,405万5,000円を計上いたしました。
そのインターチェンジ周辺、本当に農振地域であるわけでありますけれども、その農振地域も、やはり土地というものを十分に勘案しながら、インターチェンジの周辺の開発ということを考えた場合には、産業立地ということを考えると非常に千載一遇のチャンスだというふうに私は思っております。
その間、銚子連絡道の早期完成と、そしてインターチェンジ周辺の産業立地の件で、地元のほうで頑張る、その時期が来たら県のほうにもお願いしたいということ、そして植木産業のますますの援助をしていただきたい。鳥インフルについても反省点を踏まえて、これからも県と協力をしていきたいと。
その中に、ちょっと時間がないので細部的にはできませんけれども、1つとして背景と目的、2つ目として産業の受皿づくりを進めるための土地利用の基本的な考え方、3つ目として産業の受皿づくりに向けた基本的な進め方、そして4つ目として事業化に向けた各ステージにおける県と市の市町村の役割分担、その中には第1から第4ステージというものがありまして、第1ステージは産業立地促進地区候補地の抽出、事業化の可能性の検証、第
議案第25号 木更津市農業委員会の委員及び木更津市農地利用最 適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条 例の制定について (2) 議案第22号 木更津市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条 例の制定について (3) 議案第23号 木更津市産業立地促進条例
次に、議案第23号 木更津市産業立地促進条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。 それでは、経済部より説明をお願いいたします。栗原経済部長。
する条例の制定について 議案第20号 木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について 議案第21号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例の 一部を改正する条例の制定について 議案第22号 木更津市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第23号 木更津市産業立地促進条例
議案第23号は、産業立地促進の更なる拡充を図るため、対象となる施設及び地域の追加、常用雇用者等交付要件の緩和、奨励措置の新設並びに条例の有効期限の延長をすることに伴い、関係条文の整備をしようとするものでございます。 議案第24号は、下水道事業の企業会計への移行に伴い、手数料を現金による徴収方法に変更するため、関係条文の整備をしようとするものでございます。
木更津市公設地方卸売市場条例の一部を│ │ │ │ │ │ │ │令 2. 2.14│市 長│令 2. 3.25│原案可決│ │第 22号│改正する条例の制定について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼────┼─────┼────┤ │議 案│木更津市産業立地促進条例
て 議案第20号 木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について 議案第21号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例 の一部を改正する条例の制定について 議案第22号 木更津市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定に ついて 議案第23号 木更津市産業立地促進条例
次に、議案第23号 木更津市産業立地促進条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、産業立地促進のさらなる拡充を図るため、対象となる施設及び地域の追加、常用雇用者等、交付要件の緩和、奨励措置の新設、並びに条例の有効期限の延長をすることに伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めました。
する条例の制定について 議案第20号 木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について 議案第21号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例の 一部を改正する条例の制定について 議案第22号 木更津市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第23号 木更津市産業立地促進条例
臨海部企業のさらなる発展、新規産業立地を促進する事業として、企業立地や市内企業の設備投資に対する支援の一層の拡充や、ものづくり産業での女性の職場環境整備を支援することで、市内産業の振興と雇用機会の拡大、女性の活躍につなげてまいります。
続きまして、議案第23号 木更津市産業立地促進条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、産業立地促進のさらなる拡充を図るため、対象となる施設及び地域の追加、常用雇用者等交付要件の緩和、奨励措置の新設、並びに条例の有効期限の延長をすることに伴い、関係条文の整備をしようとするものでございます。
本市の奨励金制度、木更津市産業立地促進条例については、本年度をもって3年間の期限が切れることから、今後、戦略的かつ効果的に企業誘致を進めていくために、企業誘致の基本的な方向性を定め、地域間競争を勝ち抜く切り札として、奨励金制度をどのように活用していくのかが重要であると考えます。 そこで、今後の企業誘致について、2点お伺いします。 まず、1点目として、新規の企業誘致についてお伺いします。
まず、1点目としましては、地域産業の活性化として、企業の設備投資や新規産業立地の促進に向けた取り組みを強化するとともに、地域に根差した中小企業や創業を志す人への支援を拡充し、強固な経済基盤確立を努める。また、女性の起業や就労など、キャリア形成のサポート体制を強化すること。ゴルフ場、里山、工場夜景など、地域特性を生かし、環境振興を進め、DMOの構築を図る。
地域産業が力強く持続的に成長できるよう、臨海部企業のさらなる発展に向けた施策強化、中小企業の支援拡大、新規産業立地の促進に積極的に取り組むことで、人や企業が集まる活力あふれる都市を創出してまいります。 また、意欲ある農業者が将来にわたって持続可能な農業経営を行うことができる環境づくりに取り組んでまいります。
また、ゼネコンやハウスメーカー、デベロッパーのほか、産業立地に係る調査研究機関に対しヒアリングを行い、民間事業者から見た調査地区の市場性やポテンシャルについても調査を行ったとのことであります。そこで、調査終了後、どのような結果となったのかお伺いいたします。