匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
次に、物価上昇に係る農業や生活への影響についてのお尋ねでございますが、世界情勢の変化に伴う原油や原材料価格の上昇、輸入コストの増加を要因とした物価高騰は、農林水産業等の生産資材だけでなく、食料品、生活用品など、様々な商品にも及んでおり、農林漁業者のみならず市民生活に大きな影響を与えているものと認識しております。
次に、物価上昇に係る農業や生活への影響についてのお尋ねでございますが、世界情勢の変化に伴う原油や原材料価格の上昇、輸入コストの増加を要因とした物価高騰は、農林水産業等の生産資材だけでなく、食料品、生活用品など、様々な商品にも及んでおり、農林漁業者のみならず市民生活に大きな影響を与えているものと認識しております。
また、令和3年度に行いましたクーポンにつきましては、飲食店等を対象にしたクーポンでございましたが、今回のクーポンにつきましては、生活用品等にも使用できるクーポンになっておりますので、加盟する店舗も増えるものと考えておりますので、使用率は、身近なところから使えるということで、上がってくるのかなというふうに今、担当のほうでは考えております。
また、新型コロナウイルス対策乳児感染対策支援事業4,028万7,000円の財源内訳について、補助率が100%の国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当するとのことだが、一般財源が計上されている理由はとの質疑に対し、本事業は抵抗力が弱い乳児がいる子育て世帯に対して、感染症対策に必要な日常生活用品等の購入に伴う経済的な負担を支援するため、令和4年1月1日から令和4年12月31日までに
なお、実花小学校に設置しております防災倉庫の備蓄状況につきましては、他の防災倉庫と同様に、食料や飲料水のほか、災害用トイレ、発電機、不織布マスクなどの生活用品、また毛布やレスキューシート、三角巾などの救出救護用品など、様々な資機材が備蓄されております。 次に、有事の際、どのタイミングで防災倉庫の鍵を開けてよいのかについて、お答えいたします。
そして、当面の生活支援として、本市及び職員からの見舞金や生活用品などをお渡しいたしました。今後も避難された方に寄り添った支援を行ってまいります。 次に、最近の新型コロナウイルス感染症における新規感染者につきましては、若い世代の割合が多い状況となっています。
パルスオキシメーターや生活用品の配布を県の代わりに市が行うこともあり得るかもしれません。それゆえ、新型コロナウイルス感染症に対する医療体制は、第5波の反省も踏まえて今後はどうするのか伺います。 以上になります。答弁の後に再質問などを行います。 ○副議長(望月昇) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 石井敏宏議員の質問にお答えいたします。
また、乳児に関しましては、感染対策に必要な日常生活用品などの購入費用の負担軽減を図るために、令和3年1月1日から12月31日までに生まれた乳児1人に対しまして、5万円の給付を行っているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。
食べ物だけではなく、生活用品の不足というのも今後考えられると思います。家族も買物に行かなくて済むような仕組みが必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小澤一典) 最初の御答弁でも答弁させていただきましたが、健康課が総合相談窓口として相談を受けて、関係課や関係機関と連絡や調整の上支援をしていきたいと考えています。
また、宿泊療養者に対しては、看護師等による健康観察や食事や生活用品の提供を支援しています。 なお、新規感染者の急速な拡大により、自宅療養者が増加していることから、県では、健康観察体制や医療提供体制など、適切な支援体制の強化を進めており、本市からは、君津保健所の機能維持のため、保健師を含む2名の応援協力職員を派遣しています。
また、乳児感染対策支援事業給付金3,750万円について、乳児期の子育てをする家庭に対し、感染症対策に必要な日常生活用品等の購入費による経済的負担を支援するため、乳児1人当たり5万円を給付するとのことだが、対象となる乳児の人数はとの質疑に対し、令和3年1月1日から12月31日までに生まれた乳児が対象であり、750名を見込んでいますとの答弁がありました。
配布した生活用品は、防災備蓄を使ったケースが184件で、予算措置で確保したケースが55件、企業や住民からの寄附を活用したものも44件あったということです。 内閣府の担当者は結果を踏まえ、多くの自治体でこうした取組を広げてもらいたいと話しています。
この道路は、付近に大型ショッピングモールや家電量販店、生活用品店、温泉施設があり、買物客と16号線を抜ける車で日々渋滞しております。次の画面をお願いいたします。この画像は、日中渋滞している状況です。丁字路で左折する車と16号線に向かって直進する車で混雑し、信号が変わった際に数台しか進めない場合もあります。何か渋滞緩和対策は講じられないでしょうか。次の画面お願いいたします。
家の耐震化や家具の固定、ブロック塀や屋根の点検、水や食料、生活用品の備蓄、連絡手段の確保、緊急避難場所や避難経路の確認などが重要になりますが、その中でも特に停電に備えた備蓄や、少なくとも3日分以上、できれば1週間分以上の食料や水の備蓄が必要になります。 これらの事前準備が、高齢者の災害関連死も含めた死傷者の発生や住家被害などの軽減につながります。
県では、ホテルで療養する方には、看護師などによる健康観察や医師によるオンコール対応など、健康面での支援を実施するとともに、食事や生活用品の提供などが行われ、それらに係る経費の個人負担はございません。
◆14番(徳永由美子) 自宅療養者に関しては、保健所で健康観察を行ったり県による食料の差し入れなども行われているようですが、濃厚接触者も自宅待機をしなければならず、独居老人や、もちろん一人暮らし方、外国人の方など、生活用品に困ってもネット注文に不慣れな方など、お困りのことは結構あるのではないかと思います。こういった点に関して、佐倉市の相談状況と対応状況についてお伺いします。
また、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえまして、滞在期間中の外出につきましては、原則自粛というふうになっておりますが、生活用品購入等のための一時的な外出など、やはりやむを得ない場合の外出については自衛隊同様、マスクの着用や手指消毒をするなど、感染症対策を徹底するというふうに説明を受けております、 また、治安上の問題ということでございますけれども、訓練中の安全対策につきましては、私ども、折に触れまして
また、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえまして、滞在期間中の外出につきましては、原則自粛というふうになっておりますが、生活用品購入等のための一時的な外出など、やはりやむを得ない場合の外出については自衛隊同様、マスクの着用や手指消毒をするなど、感染症対策を徹底するというふうに説明を受けております、 また、治安上の問題ということでございますけれども、訓練中の安全対策につきましては、私ども、折に触れまして
ただ、生活用品等の購入のために一時的な外出など、やむを得ない場合については自衛隊員と同様にマスクを着用したり、あるいは消毒液をやることを徹底したりすること、外出は最小限の時間にとどめること、こう促しているというふうに回答をいただいております。 ですので、私どもについてはこれを遵守していただくということを、改めて申し入れてまいりたいというふうに思っております。 以上です。
各避難所の近くの防災倉庫には、飲料水や食料のほか、生活用品となる毛布や石油ストーブ、簡易トイレ等を備蓄しております。各防災倉庫の備蓄に当たりましては、地下水をご利用の地域においては飲料水を多く備蓄する等、各地域の状況や世帯数等を考慮いたしまして配分をしております。短期間の避難という状況であれば、現状では十分な備蓄状況と考えているところでございます。 以上でございます。
近隣住民が市を越えて日常の生活用品、買い物に利用している町なかのお店へと入る道路整備はどうなっているのでしょうか。船形バイパスの最終地点での人の流入が今のままでよいのでしょうか。防災対応のための道路であるということであるならば、台風15号時の被害状況を考え、無電柱化をこの船形バイパスに併設する対策を取らなくてよいのか、ただ通過するだけの道路であることでよいのか、指摘をするものです。