鎌ヶ谷市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-05号
コロナ禍の中、生活様式が変わり子供たちの生活も大きく変わっていると思います。ソーシャルディスタンスで接触や密を避け、常にマスクをしている状況です。感染予防しながらの運動などは、制約も多くなっていると思います。初めに、コロナ禍における児童生徒の体力への影響についてお伺いいたします。 その他の質問については再質問でお願いしますので、よろしくお願いいたします。
コロナ禍の中、生活様式が変わり子供たちの生活も大きく変わっていると思います。ソーシャルディスタンスで接触や密を避け、常にマスクをしている状況です。感染予防しながらの運動などは、制約も多くなっていると思います。初めに、コロナ禍における児童生徒の体力への影響についてお伺いいたします。 その他の質問については再質問でお願いしますので、よろしくお願いいたします。
いろんな事業を打ち出しながら、このキャッシュレス、新しい生活様式の中で、なるべく現金でのやり取りはしないで済むような、キャッシュレス決済が進むようにということのツールとして、アクアコインが推進されていると思いますし、やはり今までいろんなやり取りがありましたように、利用者にとって、私たち市民にとっても、また、加盟店にとっても、メリットがあるという、あと地域でお金が回るという、地域が活性化すると、それをどんどん
厚生労働省は、ウィズコロナ時代の生活様式の在り方として新しい生活様式の実践例を公表しています。この中で熱中症対策として高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すようにしましょうとしています。これから夏の暑い季節になりますが、市民の健康維持に努める柏市としてどのように熱中症対策を講じるのか、お示しください。
DVが起こる原因は個々のケースにより違いますが、コロナ禍の影響により在宅時間が増えたことや、生活様式が変わったことがきっかけとなりDVに至るケースが発生しています。実態として緊急事態宣言期間中に相談件数が増えていることから、新型コロナウイルスの感染拡大がDVの発生に影響していると考えています。
続きまして、2点目のオンライン学習の目指すところは何かについてですが、新型コロナウイルス感染症が終息しておらず、必要に応じて臨時休業等が行われる段階においては、児童生徒の学びを保障するため、ICTを活用しつつ、教師による対面指導と遠隔、オンライン教育との組合せによる新しい生活様式を目指すところとしております。
感染者は減少傾向ですが、感染力が強いと言われている変異株の感染者が県内でも増えてきているという状況においては、感染予防に努めた生活様式を維持する必要があると考えています。
新型コロナウイルス感染症の広まりとともに、外出を自粛する生活様式が浸透してきまし た。コロナ禍のため、会社はテレワーク出勤、大学はリモート授業、小・中学校はICT教 育が本格化というふうに、若い世代や働く世代を中心にデジタル活用の場面は広がる一方で あります。 本の世界でも電子図書館を開設する動きが活発になってきました。紙の図書は図書館に行 き、借りることで読めます。
今までの生活様式も一変し、終息が見えない 現状の中、大変でございますが、何とか頑張っていきたいというふうに考えますので、そこ で、次の4点について伺います。 1点目、クラスターの発生防止対策、2点目、変異ウイルスに対する対応及び対策、3点 目、感染者の公表及びその後の経過、4点目、コロナ禍による生活貧困者の救済対策。
月日のたつのは、本当に早いものですが、その間の行動様式といたしましては、新型コロナウイルスによる影響で、外出や移動制限など、新しい生活様式への対応で一変しておりますが、これからも引き続き御支援のほどよろしくお願いいたします。 また、議会の執行部席におかれましても、年度替わりにより新しい顔ぶれとなっておるようですが、重ねてお願い申し上げます。
次に、コロナ禍だからだけでなく、新しい生活様式の中、心配なところはあると思います。令和元年の台風19号のときも避難所によってはかなりの方が避難をされています。本市もヤフー防災情報を導入されています。スマートフォンを活用して、避難所が満員、空きがあるのかというような避難情報が分かるようにはできないかお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。
新型コロナの影響を受けている市内事業者の支援と、国が示す新しい生活様式の一つであるキャッシュレス決済の普及促進を目的として、我孫子市内の対象店舗でキャッシュレス決済を利用するとポイントの付与を受けられるキャンペーンを9月に実施する予定です。詳しくは、今後、「広報あびこ」やホームページでお知らせをしていきます。これらの事業に必要な予算は、今議会の補正予算に計上しています。
さらに衛生的で接触機会を減らすキャッシュレス決済の普及推進という、新しい生活様式に対応する取り組みでもございます。 私からは以上でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の新型コロナウイルス対策乳児感染対策支援事業3,800万8,000円は、新しい生活様式の中で、抵抗力の弱い乳児期の子育てをする世帯が感染症対策のために必要となる経済的負担を軽減する給付金の交付に要する経費を計上するものです。財源につきましては、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当しております。 17ページを御覧ください。
また、新型コロナウイルス感染症対策のため、「新しい生活様式」の実践や緊急事態宣言の発令等による行動の自粛により、人の活動が抑制され、飲食や観光などを中心とした経済活動の停滞が生じ、先の見えない現状に不安が広がっております。
また、新型コロナウイルス感染症に対しましても、度重なる緊急事態宣言の中、感染拡大防止のための取組や新しい生活様式への御理解と御協力をいただきましたことに重ねて感謝申し上げます。 そうした中、GIGAスクール構想を実現させ、NICTプロジェクトが立ち上がりました。これまで実践を重ねてきた野田市の教育とICT教育のそれぞれのよさを相互に生かすことで今後が楽しみです。
なお、反対のありましたデジタルトランスフォーメーションの推進については、コロナ禍において社会全体のデジタル化が加速しており、行政手続のオンライン化の需要が高まっていることから、今後、働き方改革の推進や新しい生活様式へ対応していくために重要な施策であると考えます。 また、セキュリティ対策を徹底した上で、市民サービスの向上や行政運営の効率化を強力に推進されることを期待いたします。
任期の最後の1年間は皆様御存じのとおり、コロナウイルスということで人々の生活様式そのものが変わりました。当然のことながら、学校現場も例外ではありません。多くの子どもたちが学ぶ機会をなかなか取り戻すことができない。それから、多くの制約を受けました。ただ、その中で、先ほど御承認いただきました私の後任である丸さんは、学校現場、それから教育行政に一番精通した方です。
3、コロナ禍において新しい生活様式を実践する中、居住地域を見直す流れもある。第5次佐倉市総合計画の重点目標の一つとして子育て世代の流入、定住促進を掲げているが、子育て環境の一層の充実など良好な住環境の整備に努めていただくとともに、住生活基本計画推進事業等の支援制度の充実・拡充など、企画政策部を中心としたシティプロモーションにより定住人口の確保に努めていただきたい。
次に、陳情第4号においては、「陳情者の最大の願意は「うがい」であり、大網白里市のホームページ、そして厚生労働省を含めた新しい生活様式にこのうがいも取り上げられ、願意は既にかなえられているので、この陳情を採択することには反対する」との陳情に反対する意見がありました。 以上で本委員会に付託されました陳情2件の審査報告を終わります。 どうも失礼しました。
1つ目は、最初の緊急事態宣言発出時に地元のちから復活応援金の交付、2つ目は感染が少し落ち着いた頃に消費喚起策としてプレミアム付商品券の販売、3つ目は不要不急の外出自粛及び営業時間の短縮協力が要請された際に飲食店緊急対策支援として上限20万円の補助金の交付、4つ目は新しい生活様式の1つである非接触型決済、いわゆるキャッシュレス決済を推進するためのキャッシュレス還元キャンペーンの実施であります。