成田市議会 2013-06-12 06月12日-03号
次に、農産物の消費拡大に対する本市の取り組み状況についてでありますが、米食文化への理解を深め、米消費拡大の推進を図ることを目的に、農家生活改善グループを中心として、太巻き寿司講習会の開催、産業まつり・消費生活展での太巻き寿司の実演会を開催し、消費者へのPRを行っているところであります。
次に、農産物の消費拡大に対する本市の取り組み状況についてでありますが、米食文化への理解を深め、米消費拡大の推進を図ることを目的に、農家生活改善グループを中心として、太巻き寿司講習会の開催、産業まつり・消費生活展での太巻き寿司の実演会を開催し、消費者へのPRを行っているところであります。
そういうことで、それに関連して質問したいのですけれども、その前に指定管理者になる前に、平成14年の途中から15年、16年は町が行って、生活改善グループということで、いろいろ料理担当、その他、レストランのいろいろ接待等携わってきて、私も野に下った約2年間はここで働いておりましたので、その仕組みやお客さんのニーズとか、そういうものは比較的わかっておるつもりでございます。
大会期間中のおもてなしにつきましては、ドリンクサービスのほか、白幡生活改善グループの皆さんのご協力により豚汁の無料配布を実施したところ、3日間とも好評のうちに終了いたしました。
また、昼食時間におきましては白幡生活改善グループの皆さんや少年野球の保護者の皆さんのご協力をいただきながら豚汁を無償提供する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(出山國雄) 27番、松尾榮子議員。 ◆27番(松尾榮子) 県の試算によりますと、千葉国体とか及び全国障害者スポーツ大会が県にもたらす経済効果は322億円とのことです。
まず、農産物加工施設の設置の経緯、目的、建設費などについてでありますが、本施設は合併前の旧大栄町において設置されたものであり、地元一坪田集落の農家生活改善グループが、地元産の大豆や米を原料としてみそに加工するため、昭和55年に独自に加工施設の導入を図ったのが始まりで、その後、手づくりの無添加みそは、高血圧や塩分摂取過多の予防など、地域の健康増進にも役立つことから、周辺の生活改善グループからも利用の要望
生活改善グループですか、そういう人たちはいると思いますけれども、そういう人たちがそれに対して考え、そして何かものごとを実行しようじゃないかという、そういうものができると思うので、これはすばらしいことだと思います。ですから、これは絵に描いた餅、先ほど申しわけないんですが、ぜひこの中でもピカ一のものではないかと思っているので、ぜひこれは早急な実現をしてほしいと思います。
印西ブランド産品を目指した取り組みとして、生活改善グループが中心となりジャム、ソースづくりや旬野菜の加工品などの研究を続けてまいりましたが、商品化するまでには至りませんでした。その後、印西市商工会が中心となって印西産酒米、「総の舞」を使用した酒づくりへと移行し、昨年末「絞りたて生」として販売され、今年の秋には純米吟醸酒が発売されます。
ところが、何年かたっているうちにレストラン部門が専門外の観光協会の指定管理に入るということで、農家の生産者、または生活改善グループや農家の奥さん連中が連日連夜会議して試行錯誤をしながら立ち上がったものなのですよね。何年かしているうちに専門外の観光協会に指定管理されるということで、当時はちょっと割り切れないものがありました。
また、そのほかの食育に該当するであろうと思われる取り組みにつきましては、生活改善グループが行っている地域の食材を利用した料理の研究や提供、あるいは農業体験では、これは民間企業ですが、それらが実施しているもので、お米ができるまでの農作業体験を町内の田んぼを利用して実施しているものがございます。
PRにつきましては、私とすれば特に富津市のPRをしたい、このように考えておるところでございますが、御存じのように、千葉のノリということで今、流通されているということで、今後、特に富津市のノリをPRする必要があるという観点から、市内の料理屋とか生活改善グループ、こういうところにノリのよさ、私もノリは健康によいという話はよく聞いておりますので、そこら辺をPRをする、こういうこともしてみたいと考えております
実際にかぎを、山田町の公民館の場合に生活改善グループというみそづくりの団体に預けているそうでございますが、これは朝早く利用する場合があるかもしれないということで預けておるということだそうでございます。24時間利用という実態はないということのようでございます。
流山市内には元気ある農業経営者はたくさんおられ、一例として認定農業者総勢46名、ほか流山市青少年部、女性部、農家生活改善グループ、果樹組合、花卉組合、イチゴ生産組合等々の団体に参加され、活動を展開していますが、農家の皆さんに単に遊休農地の活用を言葉で求めるのではなく、今後とも流山市を力強く支えていただく強固な支援者として施策でこたえていただきたいと思います。
また、レストランの方も町内の生活改善グループの方々の運営ということで、やはりこちらも皆さん方交代で栄町の特産品を使った食事の提供などをしていただいております。こちらの売り上げもずっと月100万円台だったのですけれども、8月には200万円を超えまして、これもこれからも町の内外の方に訪れていただいて、交流を深める場所として広げていきたいと考えております。 次に、教育の充実について申し上げます。
また、木もれ日レストランでは、チーフとして調理師免許を持ち、実務経験のある男性調理師1名と調理補助・配膳スタッフとして町内の生活改善グループの皆さん18名が平日は4時間単位の8人体制、休日は4時間単位の13人体制で勤務をしております。
次に、レストラン部門ですが、地域の食文化の紹介ということから、訪れた方々に特色のある食事を提供するためのメニューとして太巻きずしやまぜ御飯を基本に、季節の野菜天ぷらなどをつけた定食や軽食としてカレーライスやうどんなどをメインに考えており、レストランの運営にご協力をいただく生活改善グループの皆さんがふれあいプラザの調理室を使いメニューの研究を重ねており、オープンに向けて着実に準備が進められております。
◎市長(志賀直温君) 農政について、農家の意欲を盛り上げるような方策というふうなご質問でございましたが、東金の中にも生活改善グループですとか、あるいは朝市の方々ですとか、積極的にご自分でつくられた農産物をもとにされて加工されたり、あるいは直接販売されたりというふうな積極的にやっていらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。
次に、レストランの運営ですが、地場の農産物を活用した食事の提供を第一として、郷土の食文化の紹介を兼ねたメニューづくりの観点から、調理に携わる人材についても町内の農家女性のかかわりを大切にしていきたいと考え、現在町内にある五つの生活改善グループに協力要請を行ったところ、勤務体制等についての課題整理の必要はありますが、各グループ間の総合連携の中でご協力をいただけることとなっております。
5款農林水産費では、生活改善グループ活動に要する経費について270万円を増額するものでございます。 7款土木費では、都市公園整備事業等について3億1,313万1,000円を増額するものでございます。 9款教育費では、心身障害児童教育に要する経費について113万6,000円を増額するものでございます。 以上が今回の一般会計補正予算の内容でございます。
次に、レストランにつきましては、地場の農産物を活用した食事の提供を第一として、郷土の食文化の紹介を兼ねたメニューづくりの観点から、調理に携わる人材につきましても町内にあります五つの生活改善グループに協力要請を行ったところ、勤務体系などについての課題整理の必要はあるものの、各グループ間の相互連携の中でご協力をいただけることになりました。
メンバーにつきましては、主に農業関係団体の代表者を構成員としておりまして、印西農産物直売組合から3名、西印旛農業協同組合から3名、印西市農業研究会、印西市農業経営者会議、印西園芸連絡協議会、印西市植木組合、印西市畜産協議会、印西市生活改善グループ連合会、草深農業青年研究会、印西市農業委員会、印旛農業改良普及センターから各1名及び印西市から2名の合計17名のメンバーで構成してございます。