1183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袖ケ浦市議会 2020-02-19 02月19日-01号

節水型機器普及等に伴い、個々の生活排水量は減少傾向にありますが、椎の森工業団地2期地区操業開始や袖ケ浦駅海側地区の住宅の張りつきに伴い、前年度比1.2%増の年間有収水量489万3,906立方メートル、1日平均有収水量1万3,408立方メートルを見込んでおります。 次に、第4号、主な建設改良事業でございますが、管渠整備事業1億3,806万5,000円を計上しております。

柏市議会 2019-12-12 12月12日-07号

続いて、東部地区及び手賀沼周辺生活排水についてのお尋ねです。岩井、鷲野谷、戸張地区では、台風や大雨が続くと、高台の畑地から土砂が流れ込み、生活排水側溝が詰まったり水田用水に流れたりする、そういったことがあります。こういった状況水路管理についてお示しください。崖崩れ対策についてのお尋ねです。先日他の議員からも質問がありましたように、市当局の説明でいろんなことはおおむね理解したところです。

いすみ市議会 2019-12-05 12月05日-02号

道路側溝は、路面道路隣接地からの雨水排水処理するとともに、市では公共下水道が未整備なため、生活排水についても処理している重要な道路施設です。地形が平たんな箇所では、路面表面排水側溝の流れが悪く土砂が堆積し、その結果、道路冠水が発生する原因となりますので、側溝清掃はその対策に非常に有効な手段と考えます。

船橋市議会 2019-11-11 令和 元年11月11日総合計画に関する調査研究特別委員会建設分科会−11月11日-01号

初めに、当時の現状と課題についてだが、計画策定当時は、本市における河川水質は徐々に改善されているものの、都市化の進展に伴う生活排水が依然として河川水質へ大きな負荷を与えていた。また、土地利用変化等により、流域の持つ保水・遊水機能が低下し、河川平常時流量減少するなど、自然が本来備えていた水循環系のバランスが崩れた状態となっていた。  

佐倉市議会 2019-10-02 令和 元年10月総合計画関連議案審査特別委員会 経済環境分科会-10月02日-01号

成果指標は、生活排水処理率、ごみ総排出量環境基準適合率、市役所の温室効果ガス排出量を設定しております。  環境部につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○座長(敷根文裕) 産業振興部長。 ◎産業振興部長二川健一郎) 産業振興部長二川でございます。よろしくお願いいたします。着座にてご説明申し上げます。  

茂原市議会 2019-09-11 平成31年 第2号 令和元年9月11日

生活排水について。下水道整備について。私たちが生活する上で出す生活排水し尿など の汚水処理について、茂原市では、下水道課所管公共下水道事業農政課所管農業集落排 水事業環境保全課所管浄化槽事業があります。 まず、公共下水道についてでありますが、下水道化必要性が高いとした地域から事業を認 可しながら、5か年計画整備を進めております。

佐倉市議会 2019-09-05 令和 元年 8月定例会-09月05日-05号

このため佐倉市では、啓発活動を含め生活排水対策として下水道整備合併処理浄化槽普及に努めております。平成30年度の下水道普及率下水道普及率というのは佐倉市の全人口のうち下水道が使用可能となっている人の割合を示しますが、この下水道普及率人口比で92.6%、合併処理浄化槽は4.3%という状況でございます。

南房総市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 2019-09-03

特定財源循環型社会形成推進交付金生活排水対策浄化槽推進事業補助金の687万6,000円でございます。  次に、雑排水処理施設維持管理事業でございます。決算額は2,969万8,000円で、現在稼働している雑排水処理共同処理施設維持管理経費のほか、平成29年度の繰り越し事業の豊年川共同処理施設解体撤去工事費工事請負費及び施工管理の委託料を支出いたしました。

長生村議会 2019-09-01 令和元年定例会9月会議(第1日) 本文

次に、2項清掃費、2目下水処理費ですが、補正額が145万円で、これは七井土地区生活排水処理施設マンホールポンプの故障に伴う交換工事でございます。  次に、5款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は、産業課職員人件費補正でございます。  15、16ページをお願いします。  

松戸市議会 2019-06-13 06月13日-03号

最後に、松飛台方面からの汚れた水につきましては、そのほとんどが生活排水でありますことから、公共下水道普及促進を引き続き進め、水質改善に努めてまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。     〔飯箸公明議員登壇〕 ◆28番(飯箸公明議員) それぞれの御答弁、大変にありがとうございました。 それでは、要望を申し上げたいと存じます。 

船橋市議会 2019-03-19 平成31年 3月19日予算決算委員会全体会−03月19日-01号

環境部長登壇] ◎環境部長 平成29年2月に策定した船橋市一般廃棄物処理基本計画の中の生活排水処理基本計画において、今後、下水道普及により減少が予測される浄化槽汚泥し尿処理する西浦処理場を、隣接する西浦下水処理場バイオマス利活用施設の前処理施設として活用していくこととしている。

佐倉市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会経済環境常任委員会−03月13日-01号

7,000人ということで、詳しく申し上げますと、平成29年度末、今から1年前、平成30年の3月に策定いたしました生活排水対策推進計画の中で平成29年度の実績値というふうに整理したものがございまして、単独処理浄化槽人口が7,733人、あとし尿処理場利用ということで、いわゆるくみ取り式のお手洗いということで1,387名ということで、当該計画の中で実績値を整理してございまして、合計が人数で見ますと約9,000

富津市議会 2019-03-13 平成31年度予算審査特別委員会-03月13日-02号

こちらの浄化槽補助制度目的が、生活排水による公共用水域水質汚濁を防止するというところでございますので、単独浄化槽トイレの水のみの処理をしている浄化槽から、生活排水も含めた合併処理浄化槽への転換、また、くみ取り便所からの合併浄化槽への転換につきましては、補助しているところでございます。  

野田市議会 2019-03-12 03月12日-04号

水路には、雨水や一部生活排水が流れていますので、水路に近接している住民の方は悪臭や虫の発生に困っているということでした。また、開渠ということもあり、転落の危険もあることから、市のほうで立ち入れないような対策をしていただきました。しかし、立ち入れないということは、簡単に草刈りなどもできないことから夏場は雑草が繁茂し、虫なども大量に発生してしまいます。