富里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
一、児童・生徒の教育機会及び環境の公平性を確保するため、教育備品及び消耗品等の維持改善に努めること。また、通学路の交通安全推進に努めること。 一、妊産婦及び乳幼児の健康の保持及び増進に関する包括的な支援を行うことにより、安心して妊娠期を過ごし、育児に取り組むためのサポート支援促進を図ること。
一、児童・生徒の教育機会及び環境の公平性を確保するため、教育備品及び消耗品等の維持改善に努めること。また、通学路の交通安全推進に努めること。 一、妊産婦及び乳幼児の健康の保持及び増進に関する包括的な支援を行うことにより、安心して妊娠期を過ごし、育児に取り組むためのサポート支援促進を図ること。
交通安全対策施設整備は、児童・生徒のみならず、市民生活の安全を確保する上で重要なものであり、評価をするところです。 また、小・中学校体育館のトイレの洋式化は、昨年6月補正予算で市内全ての体育館トイレの洋式化が実現しました。小・中学校の体育館は災害時の避難場所でもあり、日本共産党は、高齢者の和式トイレだから避難しないという声を受け、早くから体育館トイレの洋式化を要望してまいりました。
今後は各小中学校から児童生徒を通じて各家庭、保護者への周知及び募集につきましても対応してまいりたいと考えております。 ◆2番(渡辺純一君) ありがとうございました。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) ほかになければ、協議事項(1)を終了とします。
今、白浜中学校と千倉中学校は統合協議しており、白浜中学校の生徒は千倉中学校へ入る可能性もあるが、入ってきて大丈夫な学校ができるかとの質疑があり、当局から、千倉中学校の改修工事は、令和4年11月11日を工期として完成する予定。今後は、隣接する朝夷学校給食センターの解体、校庭の整備、千倉中学校の外周にある石積みの改修を予定しているとの答弁がありました。
市教育委員会といたしましては、これまでも文部科学省から発出された通知に基づき、マスク着用の緩和策について市独自の通知「学校における児童生徒等のマスク着用について」を作成し、小・中学校に対し、マスク着用が不要な場面を具体的に示すなどしてマスク着用の緩和策について指導してまいりました。
条文には、この法律において、PTAとは学校に在籍する幼児、児童生徒、もしくは学生の保護者及び当該学校の教職員で構成される団体、またはその連合体をいうと規定されております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目及び第5項目についてお答えします。
例えば全額免除でしたら、市が主催または共催する行事に利用する場合、または市内の小学校、中学校または高等学校の児童生徒が教育のために学校の管理下で利用する場合、あとは市内の社会教育関係団体、社会福祉関係団体がその目的を達成するために利用する場合が全額免除の規定がございます。
児童生徒の目の健康予防は、どのように行っているのか伺います。 (3)、母子健康手帳の改定について伺います。今では、日本発祥で世界に広がっている母子健康手帳ですが、リトルベビーや障害を持つ親御さん方は、体重表や身長表に書き込めなかったり、首据わりや寝返りなど発達の目安の記入欄には、できますかの問いに、はい、いいえしかないので、全ていいえになってしまいます。
それで、次に、ちょっと順番前後しますが、児童生徒の学力向上の取組について。お伝えしていたように、特にいろいろ、教育長のほうで教員の指導力向上というのありましたけれども、ちょっと私、違う観点で学力向上、英語力、やっぱりもうこの国は、このままでは本当にまずいと思うのです。
今年度、市内各中学校から代表生徒2名、計10名を8月1日から2日にかけて長崎に派遣しました。活動内容としては、平和公園や長崎原爆資料館など、被爆に関する施設9か所の見学、被爆体験者による講話、派遣生徒同士の活発な意見交換等を行いました。
具体的には、中学校卒業時に、英語検定3級以上を取得している生徒の割合を50%にしようとするもので、その目標まで、あと一歩のところまで来ております。本市の子ども達が、将来、成田空港関連に就職することは、人口増加には直接はつながりませんが、定住促進には大きな意味があると考えております。
次に、外国籍児童生徒の家庭に関する教職員の負担軽減についてですが、市教育委員会では編入前に保護者や児童生徒と面談を行い、日本語や生活習慣の理解の状況を聞き取り、市内の小中学校の基本的な生活について説明し、外国語に翻訳した市教育委員会作成のガイドブックを提供するなど、事前の理解を図っております。
大項目5、よりよい教育環境を整え、児童生徒の健康維持を。 (1)、市内小・中学校の体育館の現状。 ①、トイレの様式。 ②、空調整備状況。空調設備の設置状況を伺います。 ぜひ前向きな答弁を期待して最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 米井重行議員の個人質問に対し答弁をいたします。
本市の対象者や影響額についての御質問でございますけれども、千葉県の方針で考えた場合となりますが、おおむね400世帯、450名ほどの児童・生徒となります。 また、影響額といたしましては、年額でおおむね2,300万円ほどと試算しておりますけれども、県の補助制度を活用しますと市の負担は2分の1程度と考えられます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
これらの成果を今ここで全てご紹介するわけにはまいりませんが、その中でも、子育て支援館、子育て交流センターといった、子育て世代のための交流拠点の整備や、各学校へのエアコン設置、児童・生徒一人ひとり、1人1台タブレット端末の配備など、教育環境の充実、このほか市内産業活性化に向けた企業進出促進策として、企業誘致条例の見直しや、土地利用方針及び地区計画運用基準を適用した国道128号沿道への大型店舗の出店などについては
令和3年度の決算の特徴といたしましては、特別定額給付金給付事業をはじめ、新型コロナウイルス感染拡大に伴う事業、広域ごみ処理施設整備事業、小・中学校の児童生徒に対しタブレット端末を整備するなど、200億円を超えた令和2年度の決算から、約53億8,200万円の大幅な減少となり、決算規模といたしましては平年程度となりました。
それと、ちょっと本質的なところで、若い人の投票率を高めたいということで、ちょっと昨日とか、関連でそういった子供議会とか、そういった話も出ていたんですけれども、自分としては生徒会の自治権をもっと強めて、生徒会長選挙、これが頻繁に行われることになる。
また、小・中学校につきましては、児童生徒が活動する普通教室や、特別支援の教室にはエアコンを設置しております。なお、特別教室につきましては、音楽室には設置しておりますが、それ以外の理科室や家庭科室などの特別教室につきましては設置されていない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
ア、本市において、児童・生徒等が自ら安全を確保する行動をするための安全教育の実施状況をお聞かせください。 続きまして、イ、子どもたちの命を守る安全・安心な環境づくりのために、学校内で実施している取組をお示しください。 続きまして、ウ、不審者が教室に侵入してきた場合、児童・生徒を守るのは、教員によるところが多いと思われますが、教員に対する安全管理研修の現状をお示しください。
まず、防火扉の改修についてですが、毎年行っている防火設備定期検査により、防火扉の閉鎖速度が基準値を上回る速さで閉まるとの指摘があり、防火扉作動時の生徒の安全を確保し、基準値の速度に合わせるため、当初設計ではつり元のちょうつがいの調整を行う予定でおりました。