千葉市議会 2008-03-19 平成20年第1回定例会(第9日目) 議事日程・名簿 開催日: 2008-03-19
千葉市蘇我スポーツ公園多目的広場) 議案第60号 包括外部監査契約について 議案第61号 市道路線の認定及び廃止について 発議第1号 千葉市高齢者孤独死対策会議設置条例の制定について 請願19年第8号 加曽利貝塚と坂月川一帯の森と水辺を乱開発から守る請願 請願第1号 作草部幼稚園の存続を求める請願 請願第2号 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所
千葉市蘇我スポーツ公園多目的広場) 議案第60号 包括外部監査契約について 議案第61号 市道路線の認定及び廃止について 発議第1号 千葉市高齢者孤独死対策会議設置条例の制定について 請願19年第8号 加曽利貝塚と坂月川一帯の森と水辺を乱開発から守る請願 請願第1号 作草部幼稚園の存続を求める請願 請願第2号 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所
最後に、請願第2号・東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所の存続を求める請願につきましては、当局の参考説明を聴取した後、委員より、当該地の現況及び2,000年前の状況、東大側の移転計画の変更理由、本市及び千葉県に対する当該実験所等の取得に関する照会内容、施設存続に対する交渉状況及び今後の方針、施設移転によるオオガハスの系統保存への影響、また、花園ハス祭りの開催状況と市の評価、オオガハスの
センター設置管理条例の廃止について │ │ │ 議案第50号・千葉市土地開発公社定款の変更について │ │ │ 議案第54号・訴えの提起について │ │ │ 議案第60号・包括外部監査契約について │ │ │ 請願第2号 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所
請願第2号審査 477 ◯委員長(小川智之君) 最後に、請願第2号・東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所の存続を求める請願を議題といたします。 当局の参考説明をお願いいたします。
) 議案第60号 包括外部監査契約について 議案第61号 市道路線の認定及び廃止について 発議第1号 千葉市高齢者孤独死対策会議設置条例の制定について 日程第4 発議第2号 道路の維持管理及び整備に必要な財源確保に関する意見書につい て 日程第5 請願第1号 作草部幼稚園の存続を求める請願 請願第2号 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所
これにつきましては、千葉県、それと地元4市、民間企業の出資により設立されたものでございまして、生命科学の基礎となるDNAの構造の解析研究等を行う財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所に対する負担でございます。これにつきましては地元4市も出資というような形をとっているものでございますので、負担金を出してるものでございます。
学問分野が10の分野のうち生命科学等の5分野について163大学、464件の申請を受けて50大学、113件が採択されております。健康、体育、スポーツ科学の分野からは、筑波大学のみが21世紀プログラムに選ばれております。 そこで、私たち、先ほど申し上げた自由研究会と上條議員の4人は、つくば市を訪問した際に、筑波大学大学院の体育学科研究課長の西平賀昭教授を訪問して、懇談、交流いたしました。
教育の現場でこのような偽りの報告がされてよしとするならば、将来の生命科学の研究がとんでもない方向に行くことになって、これこそ未然に徹底調査し、理科大を立て直してほしい、こういうようなことで文部科学省に行かれたわけです。元理科大の理事長であるKさんは、もう現在引退されているわけですが、この人がこれらの内容を読んで手紙をよこしてくれました。その手紙のポイントは、こういう状況です。
次に、東京理科大学生命科学研究所における実験動物飼育管理について、平成16年2月16日に開催された環境審議会において質問がなされたことから、当大学に学外者を含めた調査委員会を設けて調査を実施した結果の答申に理事会の補足調査を加えた報告がございましたので、同年5月25日に環境審議会を開催し、さきの質問に対する東京理科大学からの説明と質疑応答を行ったものでございます。
この基本構想において、かずさアカデミアパークは有用生命科学の研究開発拠点として位置づけられまして、医薬、食品、科学、環境など広範囲な分野に関連する植物・微生物を中心とした研究開発機能の強化が求められておるところでございます。
この基本構想では、かずさアカデミアパークを融合生命科学の研究拠点及び国際研究交流拠点として位置づけてございます。さらに千葉県においても、共同プロジェクト及び(仮称)かずさバイオリサーチセンターの整備を内容とするかずさバイオコンビナート事業を実施すると伺っております。
その研究は、生命科学の基礎として、健康、食糧、環境など、人類が直面している数々の課題を解決し、人類の幸福に大きく貢献する研究分野の1つとしてバイオテクノロジーが全世界から注目されているのは、私が言うまでもありません。こうしたバイオの科学技術の基礎研究の内容や研究技術者は、この木更津の地の財産とも言えるわけであります。この貴重な人材と研究成果を活用しない手はないだろうと私は思うのであります。
仮称として銚子生命科学大学とか、銚子生命福祉大学とか申し上げているだけでございまして、大学側の仮称はまた別の仮称がございますけれども、学校法人の名前を冠したりしておりますので、恐らく銚子の方には取っつきにくいであろうということであえて申し上げてこなかったわけでございまして、これもあくまでも仮称でございます。
また、10月1日には、物性研究所、宇宙線研究所に続き、大学院新領域創成科学研究科の先端生命科学専攻が本郷キャンパスから移転しています。国の機関の本市への移転につきましては、財務省関税中央分析所が税関研修所の隣に設置され、9月20日に開所式を行いました。これにより、計画されていた国の機関の柏の葉地区への移転がとりあえず終了いたしました。
また、今年の5月からは、千葉生命科学総合病院へ毎週木曜日に、ボランティアとして音楽療法の治療に当たっているそうであります。こうした活動とバイタリティーには本当に頭が下がります。お年寄りの人たちもボランティアの人たちが来るその日をとても楽しみにしているそうです。
21世紀を迎え,急速な情報技術の革新やDNA研究など生命科学の進歩により,これまでの時代の技術や価値観が大きく変革をしていく中で,私は,改めて人間尊重,市民生活優先の理念の重みを感じておるのでございます。 次に,21世紀の市政に託す思いと進むべき道についてでございます。
東京理科大学の野田キャンパスは、昭和41年開校以来逐次施設を拡張し今日に至っており、現在では最先端のテクノロジーから生命科学、宇宙ステーションの実験まで幅広いジャンルでの教育・研究を実施しており、野田市との関係においても公開講座、まちづくり研究等各種の交流が行政、市民との間で行われております。
既に新たなミレニアムを迎え,これから21世紀を迎えようとしておる現在,情報技術や生命科学の進歩,地球環境問題など,これまでの既成概念を大きく変える事柄が出現しており,我が国においては,成長から成熟へと,社会経済全体が新しい時代に向かっております。
御案内のように、東大柏キャンパスの内容は、基礎科学あるいは先端生命科学、環境学の研究を行う大学院の新領域創成科学研究科というのと、物性研究所あるいは宇宙線研究所といった、これらに関連する実験棟が入った施設でございまして、このような内容から考えますと、将来既存産業のほかに先端的基盤科学技術に関連する新しい産業の集積が見込まれるんじゃないかというふうに考えております。
第二期工事分では、先端生命科学専攻研究棟で平成12年度末の竣工を目指して工事が進められているほか、昨年国の第2次補正予算で基盤科学研究系研究棟の一部の建設が認められています。また、千葉県競輪組合につきましては、競輪事業運営の継続は困難な状況にあることから、今年度末をもって事業から撤退することとしましたので、今議会に組合の解散と財産処分、解散に伴う負担金の補正予算についてを提案しています。