成田市議会 2018-09-07 09月07日-05号
昨年、この場で資料を配付させていただきました、羽田ゲートウェイ事業等は、鹿島建設を代表企業とし、約540億円で事業費を見込み、2022年の全面開業を目指すということであり、羽田空港と連絡橋で結ばれる川崎地区は、生命科学に関する企業、研究機関の集積に一層と弾みがつくということでございました。
昨年、この場で資料を配付させていただきました、羽田ゲートウェイ事業等は、鹿島建設を代表企業とし、約540億円で事業費を見込み、2022年の全面開業を目指すということであり、羽田空港と連絡橋で結ばれる川崎地区は、生命科学に関する企業、研究機関の集積に一層と弾みがつくということでございました。
そこで、嶺岡牧の実態をつかむために、2009年から現在まで、元東京大学大学院農学生命科学研究科教授の日暮晃一氏ほか牛村展子氏、佐藤奨平氏、酪農の里等々の方々が調査研究を続けてこられ、嶺岡地域のイノベーション、いわゆる資源開発を実現するために、地元の方や市外の方に、現地案内や作業等をして知ってもらうことなども進めながら、嶺岡牧の全容を明らかにされました。
1つ目は日本の最高峰の学力を誇る東京大学の大学院、農学生命科学研究科との包括連携協定の実績についてお聞きします。東京大学大学院とはこの協定を締結する以前から本市とは協力関係にあったなど昨年の6月定例会における先輩議員の質問でも話題となっておりましたが、そのときのご答弁では農家実習への協力や佐倉市の風土に合う品種の開発に着手されているというお話もございました。
今、佐倉市は、女子美術大学、東京大学農学生命科学研究所、東京情報大学、東邦大学、敬愛大学、千葉敬愛短期大学と連携協定をしておりますけれども、一番いいのは地元にあって、地元に通って、地元にいる学生さんたちとの直接的な交流が一番いいのではないかと考えております。大学との連携というより、大学生との連携という視点で考えていくことが必要なのだろうなと思います。
平成24年1月2日の女子美術大学を初めといたしまして、学校法人順天堂、東邦大学、千葉敬愛短期大学、東京情報大学、敬愛大学、東京大学大学院農学生命科学研究科と7つの大学と協定を結んでおると聞いております。まず、大学との連携において、これまで実施してきた主な事業と今後の展望についてお伺いいたします。 ○議長(川名部実) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(山辺隆行) お答えをいたします。
続きまして、「森林博物資料館」でございますが、これは東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林、千葉演習林が維持管理する施設でございまして、千葉演習林内に生息する動植物の標本や、かつて森林業教育で使用された器具や教材、史料などが収蔵されております標本館でございます。
平成24年4月に協定締結をした女子美術大学を初めとし、現在包括連携協定を結んでいる高等教育機関は順天堂大学、東邦大学、千葉敬愛短期大学、東京情報大学、敬愛大学、東京大学大学院農学生命科学研究科の7校となります。
最後に、東京大学大学院農学生命科学研究科についてでございますが、市内農家のご協力のもと実習の受け入れを行うなど、3事業を行いました。 なお、ここで申し上げた事業には講座や学識委員としてのご協力も含まれておりまして、それもカウントしてございます。 以上でございます。 ○副議長(石渡康郎) 高木議員。
さらに、市ではこうした飼料用作物の振興ができるよう、去る7月に締結した東京大学大学院農学生命科学研究科との連携協定に基づき、佐倉市の気候、土壌に合った多収性の飼料用米育種の取り組みを進めていただいているほか、本年3月に稲作農家や畜産農家などで構成する協議会を立ち上げ、WCSの利用拡大に向けた取り組みもあわせて進めているところでございます。
次に、産業振興部農政課から、東京大学大学院農学生命科学研究科との連携協定締結につきまして報告いたします。7月13日、東京大学大学院農学生命科学研究科の丹下健研究科長にお越しいただき、これまでの協力関係をさらに深め、佐倉市農業の発展と大学における教育研究の推進ができるよう、連携協力に関する協定を締結いたしました。
それと、2つ目が、東京大学大学院農学生命科学研究科との連携協定に関する報告について。3点目が、佐倉市が被害届を提出していた元生活保護受給者の逮捕について。この3点について文書ボックスを通じて配付をいたします。 報告事項については以上でございます。 ○委員長(岡村芳樹) ただいま説明のあった報告関係につきましては、議席配付により報告にかえることといたします。
調査結果は、疫学分野で著名な岡山大学大学院環境生命科学研究科、津田敏秀教授に分析を依頼し、その分析結果報告書では、柏廃材処理センターの施設に近いほど、地域の住民や事業所の従業員に多くの自覚症状が発生していることや、粘膜刺激症状だけでなく、だるさや痛みなどの全身症状も同施設に近い地域ほど症状が多発していることから、これらの症状は同施設の稼働に伴う大気汚染による影響が考えられ、同施設から排出される大気汚染物質等健康被害
そのほかにも延命治療やクローン技術といった医療技術、生命科学技術の進歩に伴って生命倫理についての考えも憲法に盛り込むべきとの意見もあるようでございます。このような現代社会の急激な変化に適切に対応するために、憲法は日本の最高法規だという原点に立ち、その憲法をどのように捉えていくかをこの機に十分に冷静に議論する必要があるのではないかと考えております。
当面は、特にバイオテクノロジー、生命科学、再生可能エネルギー等の最先端技術産業の誘致、育成に取り組んでいただくよう要望いたします。 国際経済交流については、平成22年度本市の姉妹・友好都市であるアメリカ、ヒューストン市を訪問し、本市とヒューストン市及びヒューストン・テクノロジー・センターとの間の経済交流に関する合意文書に調印しました。
◎市長(根本崇) 市政一般報告で申し上げましたコウノトリの飼育施設の整備の関係でございますが、実はことしの4月から大学の先生、具体的に申し上げれば日本獣医生命科学大学の羽山教授、それから東邦大学の長谷川教授を初めとしたこのお二人の大学の先生と、それから動物園の関係者、具体的に東京動物園協会の野生生物保全センターの方でございますが、このセンター長さんと、さらに主任の方、この方等の専門家によりまして、コウノトリ
そうしましたら、その女性は東京大学大学院農学生命科学研究科生存権システム学専攻生物多様性科学研究室の学生で、チョウの研究で有名な何とか教授という方のもとでジャノメチョウの研究をしているとおっしゃっておりまして、印西市で採取をしているということでした。市外の人から印西市の自然の魅力を教えられた出来事でございました。 さて、ご答弁では、現在環境調査を行っているとのことです。
検査機関は千葉県水政課の紹介で香川大学研究推進機構総合生命科学研究センターに委託し、測定をしております。測定結果につきましては、放射性ヨウ素、放射性セシウムがすべて、現在、不検出となっております。 なお、北千葉広域水道企業団は、放射性物質の測定器を購入し、6月中旬に納入される予定でございます。
最後に、請願第2号・東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所の存続を求める請願につきましては、当局の参考説明を聴取した後、委員より、当該地の現況及び2,000年前の状況、東大側の移転計画の変更理由、本市及び千葉県に対する当該実験所等の取得に関する照会内容、施設存続に対する交渉状況及び今後の方針、施設移転によるオオガハスの系統保存への影響、また、花園ハス祭りの開催状況と市の評価、オオガハスの
千葉市蘇我スポーツ公園多目的広場) 議案第60号 包括外部監査契約について 議案第61号 市道路線の認定及び廃止について 発議第1号 千葉市高齢者孤独死対策会議設置条例の制定について 請願19年第8号 加曽利貝塚と坂月川一帯の森と水辺を乱開発から守る請願 請願第1号 作草部幼稚園の存続を求める請願 請願第2号 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所
センター設置管理条例の廃止について │ │ │ 議案第50号・千葉市土地開発公社定款の変更について │ │ │ 議案第54号・訴えの提起について │ │ │ 議案第60号・包括外部監査契約について │ │ │ 請願第2号 東京大学大学院農学生命科学研究科附属緑地植物実験所