東庄町議会 2019-09-01 平成31年 令和元年9月定例会 議事日程第1号
環境ISOを取得したことにより、町内住民までもが自然を守ること の大切さを共有してくれたことが結果につながっているとのことです。この環境問 題に関しては、PDCA、Plan、Do、Check、Action、このサイ クルを継続的に回していくことが重要であるということかと思われます。 −37− 質問要旨としては四つほどありまして、町内の河川の水質汚濁。
環境ISOを取得したことにより、町内住民までもが自然を守ること の大切さを共有してくれたことが結果につながっているとのことです。この環境問 題に関しては、PDCA、Plan、Do、Check、Action、このサイ クルを継続的に回していくことが重要であるということかと思われます。 −37− 質問要旨としては四つほどありまして、町内の河川の水質汚濁。
昨年度実施しました若年層向けの事業といたしましては、まず大学生向けということで、大学生のごみ捨て状況が余りよくないという我々も実態を知っておりますので、大学生向けに、まず千葉大学の環境ISO学生委員会とこちらと協力いたしまして、デザインを彼らにお願いしたポスターを作成してコンビニ等に張り出し等をさせていただきました。
ISOとの比較もよく言われますけども、要するにISOで評点しているから要らないという意見でありますが、環境ISO14001というのがございますけど、これを取得して維持していくには非常にコストがかかります。それを賄える利益が出せる規模の会社でないと無理です。
本町におきましても、加点項目といたしまして、施工実績や配置予定技術者の資格、施工実績、それから環境ISOの取得状況ですとか、また町内でのボランティア活動の実績、また町内への本支店の所在の有無などを、地域貢献度項目といたしまして、加点評価しておるところでございます。 以上です。 ○議長(加藤岡美佐子君) 佐久間久良君。 ◆(佐久間久良君) 確かに、総合評価方式、メリット、デメリットはあります。
東金市は、平成12年に環境ISOマネジメントシステムを認証取得し、平成14年には品質ISOマネジメントシステムを認証しています。
小中学校の児童、生徒の環境保全意識の高揚を図ることを目的に実施している学校版環境ISO認定事業につきまして、平成22年度は、新たに坂田小学校、周西中学校、松丘中学校、そして周西南中学校から申請がありました。審査の結果、各学校とも特色を生かした取り組みを行っており、認定基準を満たすことから、去る2月23日に認定登録証を交付いたしました。
小中学校の児童生徒の環境保全意識の高揚を図ることを目的に実施している、学校版環境ISO認定事業につきまして、昨年7月に南子安小学校、大和田小学校、周南小学校、そして君津中学校、清和中学校、久留里中学校、亀山中学校に仮認定証を交付し、環境にやさしい学校づくりに取り組んでいただきました。
千葉市でも、小学生を対象にしたごみ出しチェック隊ヘラソーズで、ごみの分別についての啓発と地域での協力体制をつくったり、千葉大の環境ISO学生委員会が雑紙用のミックス古紙ごみ箱を準備して大学内で取り組んだりしています。こうした市民との協働や大きな協力の上にごみの分別と減量が進むと考えますが、千葉市では、集団回収の補助金の額を1キロ当たり3円から2円へと引き下げる予定です。
「エコスクール君津」は、本市のISO14001取得を契機に、学校版環境ISO認定事業として、児童、生徒を通して市民にも環境配備意識を広めようとしているものであります。この取り組みについては、平成18年度に4校、平成19年度には6校を認定し、本年度には8校を認定しております。今後、平成21年度までには、さらに11校を認定し、市立小中学校29校全校を認定したいと考えております。
次に、環境行政についてでありますが、二酸化炭素の削減については、平成12年2月23日に、東金市の場合、環境ISO14001の認証を取得しました。このマネジメントシステムによって、活動あるいは成果を基本として、その年の11月1日に東金市地球温暖化対策実施計画を策定いたしました。対象範囲は、東金市環境マネジメントシステムにおける適用範囲としたところでございます。
次に、衛生費については、学校版環境ISO認定事業の事業内容などについての質疑があり、学校の自主的な活動を通じて子供たちの環境保全意欲を増進させるとともに、地球環境の保全に対する環境配慮の考え方について、家庭や地域へも意識の高揚を図るもので、現在のエコスクール君津の認定校は10校であること、20年度についてはエネルギー管理ナビを3校に設置しリアルタイムで環境状態を把握することにより一層の意識の高揚を図
本市におきましても、これまでも市民の模範となるよう温室効果ガスの削減に取り組んでまいりましたが、これをさらに推進するため、平成19年度から平成23年度までの5年間を計画期間とした、第2次地球温暖化防止対策実行計画やISO14001の更新、あるいは学校版環境ISOの認定校をふやし、継続して温室効果ガスの削減に取り組んでまいります。
本市としても、環境基本計画や地球温暖化防止対策実行計画及びISO14001と学校版環境ISOを通した環境配慮の普及啓発に努めているところであり、市民の模範となるよう継続して温室効果ガスの削減に向けた取り組みを進めてまいります。また市民が行う、自然エネルギーを活用した、自然に優しい太陽光発電設備補助を継続するとともに、新たな補助制度も検討してまいります。
環境行政についてでありますが、平成18年2月をもって満了となりました環境ISO14001の認証については、更新はいたしませんでしたが、その後の地球温暖化防止等への取り組みにつきましては、庁内で環境管理システムを生かして、事務用紙、電気、燃料などの削減を推進しておりまして、CO2削減に一定の効果を上げております。
本市といたしましては、平成17年2月にISO14001の承認を取得し、環境への負担を減らすための活動を推進しているところですが、小中学校の児童、生徒においても、環境保全意識の高揚を図ることを目的に、学校版環境ISO認定授業を行い、昨年7月に北子安小学校、小糸小学校、松丘小学校、そして小櫃中学校に仮認定書を交付し、環境にやさしい学校づくりに取り組んでいただきました。
その環境ISOの中で目標値を定め、効果のある方法をとって数値目標を掲げて検証してまいりましたので、その手法というものを引き継いで、すぐにISOに取り組むということでもございませんけれども、やはりこれも必要なことであろうと考えます。その手法がこの庁舎内に残っておりますので、それを使わせていただいて取り組んでまいります。
特に、昨年取得いたしましたISO14001の継続運用と向上に努め、環境教育の一環として取り組んでいる学校版環境ISO認定事業の推進を図るとともに、大気汚染や水質汚染などの典型7公害に対する規制や調査事業を実施してまいります。 また、市民や不法投棄監視員と連携、協力して、環境保全への監視に努め、廃棄物の不法投棄や自然環境破壊の防止に取り組んでまいります。
今年度からは、教育委員会と連携し、学校版環境ISOの実施要領を定め、各学校に配布しているところでございます。 地域における環境教育としては、ガールスカウトを始め2団体が参加している「こどもエコクラブ」事業や、中央公民館における市民カレッジや志津公民館の志津市民大学との連携事業などを実施しております。
一番目玉なのは、市内の小・中学校、幼稚園、保育園、庁舎も含めて、全施設で環境ISO14001番の認証を取得したり、更新したりしているということなんですが、学校の方でいろいろそういう取り組み、学校を挙げてやるような、資格を取るような取り組みですね。
しかしながら、本庁内におきましては、既に平成10年10月から環境ISOの理念を取り入れたふなばしエコオフィスプラン21を策定し、環境に配慮した行政運営を推進してまいりましたが、環境問題を取り巻く社会情勢も大きく変化してまいりまして、平成15年には見直し検討を行い、より環境ISOに近い取り組みとなったため、本庁舎等にあっては、当面本プランをもって環境に優しい行政事務の執行を着実に推進することとしたところでございます