柏市議会 2021-06-23 06月23日-08号
それから、農薬の件ですけれども、私以前も環境部におりましたので、農薬も少しかじっておりましたので、お答えさせていただきたいと思いますが、農業委員会の中で、農薬について特別に議題に上がったかというのは、ちょっと今私も承知してはいないところなんですが、先ほど申し上げました農地の集積だとか、あるいは農作業の相談というのが、多分農業委員さん、あるいはほかの推進委員さんにもいろいろあったときに、そこの相談は恐
それから、農薬の件ですけれども、私以前も環境部におりましたので、農薬も少しかじっておりましたので、お答えさせていただきたいと思いますが、農業委員会の中で、農薬について特別に議題に上がったかというのは、ちょっと今私も承知してはいないところなんですが、先ほど申し上げました農地の集積だとか、あるいは農作業の相談というのが、多分農業委員さん、あるいはほかの推進委員さんにもいろいろあったときに、そこの相談は恐
5G電波塔による健康被害相談があった場合などに適切に対処するために、環境部で測定機器を所有し、市民からの要望によって測定を実施する、貸出すなど何らかの対応すべきではないでしょうか。また、小中学校の普通教室で1人1台のタブレットが使えるようになりました。子供たちが学校でも長時間Wi―Fiの電磁波にさらされるということはこれまでありませんでした。
次に、どのように調査したかとの御質問ですが、昨年会計検査院から指摘があった後、全ての管理者に対し現地を確認するよう通知を行うとともに、環境部としても必要なところに電話連絡や現地確認を行い、全ての安全保管を確認したところでございます。次に、今後の除去土壌の取扱いと柏市の対応についてお答えいたします。
ぜひ環境部の方も力を入れてやってほしいと思います。最後ですけど、市立病院の建て替えでありますけども、市長、私は審議会というのは行政の意向というか、そういう人たちの意向を忖度して、結果がというか、答申が出るんじゃないかという気するんですよね。そうすると、今の病院の建て替えというのは市長はあまりやりたくないのかなと、そんなふうに私は読めるんですけども、いかがですか。
この偽卵については、環境部が取り組んで数年になると思います。しかし、コブハクチョウの繁殖や生態数は止まっていないのが現状です。コブハクチョウの数を予測した農家の方の話によると、本年度、令和3年度は250羽、令和4年度は312羽、令和5年度には390羽となる数値を出してくれていました。稲を食べたり踏み倒したりする農家被害のほか、遊歩道を歩いている人がひなに近づくと攻撃されることもあります。
昨年はコブハクチョウの問題があり、経済産業部や環境部の素早い対応に感謝する農家が多くいました。さて、これから質問ですけども、東部地域の資源活用についての内容です。柏市が進めている手賀沼アグリビジネスパーク事業、これについては道の駅しょうなんを起点に農業、観光、レクリエーション振興によって柏市東部地域の活性化を目指すものと認識しております。
◆25番(平野光一君) この日の都計審にはほかにも2件の議案があって、これはいずれも地区計画の決定に関することなんですが、その一つの意見については工場の跡地で、そこの鉛による土壌汚染があるということも委員の方から指摘がされて、事務局はその汚染については市のホームページで環境部が載せていますと、環境部が対応しますということなんですけど、意図的に情報を出さないでいるというふうには考えたくないんですけれども
そして、そのためには環境部だけではなく、農業政策という中で併せて考えていく、これはやはり市長の判断だと思いますので、ぜひ市長の御理解と御見識を御答弁お願いいたします。続いて、内水氾濫でありますけれども、昨今のゲリラ豪雨、そういうものに対して今まではなかったような施策というか、取組も必要であろうかと思います。
9月に環境部がポスティングにより全戸配布したチラシを掲示します。草木ごみの分別が10月から変更になるため、9月上旬に配布されました。この内容は、広報かしわにも掲載されていましたが、担当部では広報かしわだけでは不足であり、市民に周知徹底するために全戸配布したとのことです。戻してください。
この評価シートでございますけれども、環境部としては6月、ごめんなさい、先ほどの答弁の繰り返しになってしまうかもしれないですが、説明は労働者にしていないということは残念だったんですが、そこは承知しましたけれども、この人事評価を行った時期というのはいつでしょうか、お示しください。 ◎環境部長(國井潔君) お答えいたします。7月でございます。以上でございます。
最後に、携帯基地局の設置に関して、住民との間でトラブルになったケースについてですが、事業者とのトラブルに起因するものかは分かりませんが、8月に基地局から受ける電波の人体への影響を心配した御相談が1件、環境部にございました。このほか、市民相談や消費生活相談、建築関係等の窓口に確認をしたところ、近年は携帯基地局の設置に伴う事業者とのトラブルに関する市民からの相談は確認されておりません。以上です。
これに対し、市では喫緊の問題として捉え、経済産業部と環境部が連携し、対策に当たるとともに、千葉県や手賀沼周辺の我孫子市や印西市、白井市と協力しながら農業被害の防止や生態系の保全に努めているところでございます。
携帯電話基地局の設置に関して、トラブルが起こった場合の対応についてですが、原則的にはそのトラブルや相談したい内容に応じた担当部署が対応することとなりますので、今回のように住民の方々の心配が幾つかありまして、中でも主には電磁波の不安ということとなれば、環境省も国際的な見解や国の取組等を示しておりますので、まずは環境部が窓口になって対応し、他の内容にわたることなればその専門性にふさわしい部署と連携し、対応
フードロス防止の観点から、また福祉の観点から現在年1回環境部で行っているフードドライブを増やすなどしてフードバンク事業との連携を強化することを要望します。学校教育における経験の不足についても要望にとどめます。運動会や体育祭、水泳授業の中止が決まり、修学旅行や林間学校の実施も危ぶまれています。部活動の大会も中止になり、特に引退が迫る3年生の気持ちを考えると胸が痛みます。
そのような中、さきに述べましたとおり、実際に農作物に深刻な被害が生じていることから、関係自治体である千葉県並びに我孫子市、印西市、白井市と協議を重ね、本年2月には千葉県がコブハクチョウの生息状況調査を開始し、それと並行して柏市では経済産業部と環境部が連携し、経済産業部では田んぼへ進入したコブハクチョウをロープで追い出す作業を継続的に実施し、環境部ではコブハクチョウの卵を採取し、先ほど御紹介のありました
最後に、ごみのことについて、これは環境部として答えていただきましたけれども、地域コミュニティの課題でもあります。市民自治のことについても一緒に考えていただきたいと思います。以上です。 ○議長(石井昭一君) 市長。 ◎市長(秋山浩保君) 気候の非常事態宣言についてお答えをいたします。
まず、注意喚起といたしましては、児童生徒の対応として、教育委員会が実施した付近の小中学校への注意喚起を初め、環境部からは田中、富勢地区へのメール配信及び市のホームページでの記事の掲載を行っているところでございます。
環境部としては水害予防にどう取り組んでいくのでしょうか。地球温暖化対策等を踏まえてお示しください。また、都市部のほうは緑地保全に取り組むべきであります。緑地の保水、雨水の給水機能というのには期待が持てるところでございます。都市部としては、どのように取り組むのでしょうか。緑地保全とあわせてお示しください。 続きまして、精神障害者福祉について2点お尋ねします。
環境部はこの数値に柏市の地域特性を加味して目標設定しているとしていますけれども、地域特性を加味する余地というのはあるのでしょうか。どこに何%影響しているのか、お示しください。
まず、ドローンについてちょっとお伺いしたいのですが、せっかく自前のドローンを導入するということで、災害時以外の活用方法、先ほど関係部署で協議をしていくというようなことがありましたが、例えば環境部で行っていた不法投棄の監視、飛行機飛ばしてというやつが去年廃止になっていたりとか、あるいは例えば手賀沼エコマラソンなのか何なのかわかりませんが、大きなイベントがあったときに広報用の写真を空撮して撮ると、かなり