白井市議会 2013-02-21 平成25年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2013-02-21
ですから、私は住宅地の身近なところでまだ残っている湧水地もありますしね、環境白書を見ますと、湧水場所というのは何カ所ですか、市内に30カ所ばかりあるのですね。ですから、そういうところ、あるいは、雑木林のようなところ、こういうところを、地権者との調整も必要ですけれども、整備をしていくというような考えはないのか。
ですから、私は住宅地の身近なところでまだ残っている湧水地もありますしね、環境白書を見ますと、湧水場所というのは何カ所ですか、市内に30カ所ばかりあるのですね。ですから、そういうところ、あるいは、雑木林のようなところ、こういうところを、地権者との調整も必要ですけれども、整備をしていくというような考えはないのか。
平成23年版柏市環境白書の中にも、今後のまちづくりや地球温暖化対策の有効な手段として新エネルギーの活用、普及が重要であり、着実な実行が不可欠となっていますとあります。再生エネルギー、省エネルギーについての柏市のお考えをお聞かせください。また、平成20年2月に策定された柏市新エネルギービジョンについての進捗状況と今後の取り組みについてもお聞かせください。 職員の意識改革について伺います。
続きまして、エのCO2と電力削減についてですが、市域全体のCO2排出量につきましては、現在環境白書において年次報告をし、この白書は市役所の情報公開コーナーやホームページで情報公開を行っております。しかしながら、御指摘のとおり検索が難しい面も否定できません。
柏市の環境白書によると、24年度の柏市役所の温室効果ガスの削減目標は、平成19年度の排出量3万2,200トンCO2に対して、20%削減するということになっています。22年度で5.5%削減の3万438トンCO2でした。24年度20%削減という目標に達するのでしょうか。
また、大気観測や水質検査などをもとに市として環境白書などをつくる考えがございますかどうか、お尋ねをします。 4点目、105ページです。農林水産業費、農業費、農業総務費、04自然との共生による地域づくり事業364万2,000円についてでございます。この調査委託内容と委託先はどのようになっているのか。
188 ◯環境保全部長 まず、いろんな調査結果についての活用でございますけど、まず基本的には調査結果は、毎年発行しています環境白書によって広く皆さんにお知らせしているところでございます。また、市内に大気とかの測定局の測定結果につきましては、毎月市政だよりとかホームページとかで、そういう手段を通じまして随時御報告、公表をしているところでございます。
先ほど、市長の答弁の中で、ポスター等の作成を小学生の皆さんにお願いしているという ことで、環境白書に表紙のところを数ページにわたって掲載されております。非常にいい活 動であると、このように考えております。
また、千葉県環境白書の配布等によって、生物多様性の認識や外来生物から生態系を守ることについて教職員や生徒に啓発してまいりました。 具体的に児童・生徒への指導という面でございますけれども、これまで中学校の理科学習で特定外来生物という、この言葉は教科書には出てきません。外から持ち込まれた生物が生態系に影響を及ぼすというような内容で指導しているところでございます。
他の自治体に比べてもわかりやすい環境白書が環境部の御尽力ででき上がっており、読ませていただいております。今後は、データの分析や解読などを勉強して読み込んでいきたいと考えます。今回は、次の3つの質問をさせていただきます。 (1)平成20年度にごみ袋の有料化を検討したが、議案に上程されなかったその理由について問う。
まず、環境保全推進ですが、これは、さまざまな環境施策の基本となる新たな環境基本計画の内容を着実に推進するとともに、その取組結果を環境白書などで公表いたします。
○17番(刈込欣一君) ただいまの寺尾議員とリンクするかわからないんですけど、産廃の問題じゃ なくて、勝浦市のほうで毎年、勝浦市環境白書というのを出しております。その中で勝浦市と しては、環境についていろいろな事柄をやらなければいけない。
昨年発行されました勝浦市環境白書を見てみますと、浜勝浦川、浜勝浦橋における採水点で の数々の数値が出ておりますが、夏の部分だけ少し抜粋して読ませていただきます。平成14年 85 7月、BOD、これは生物科学的酸素要求量といって、数が大きいほど水が汚れている基準と なる数値でありますが、国等の環境基準を見ますと、10以下が望まれる数値と。
それと、産廃の不法投棄についてなんですけれども、環境白書の中では、排出事業者の中に資材置き場等として借用した土地に、産廃を山積みして行方不明になる者や、残土の埋め立てと称して産廃を埋め立てる等の行為が見受けられるとか、不適正保管の件数がふえ続けるとか、そういうことが言われておりますが、これについての対策というのは具体的にどうなっているでしょうか。
大きな項目の3は環境問題について、(1)、旧本埜村、旧印旛村の環境情報(環境白書等)の引き継ぎについて。①、引き継ぎの主たる内容と件数、②、合併後の環境情報の収集について。(2)は豊かな自然環境の保全と活用について。①、樹林、竹林の伐採による緑地の大幅減少の問題、②、保全推進のための規制の必要性、③、環境保全推進のための市民と行政の連携について。
次に、これら井戸の揚水量でございますが、揚水量などの情報につきましては千葉県のホームページ、あるいは佐倉市の環境白書においても公表いたしておりますが、毎年1月から12月の1年間の期間で集計されております。
本市においては、まだ生物多様性について十分吟味されているとは言えず、保全活動やレッドデータブックを市民参加で作成したり、あるいは市民版環境白書の作成など、具体的な取り組みを通して生物多様性について考える機会をふやしていくことが必要と考えます。 病児・病後児保育については、アンケートを既に実施しているようで、真摯な取り組みを評価いたします。
環境白書では、保育所、幼稚園などの建てかえ時に緑化などを取り入れて平面緑化に貢献するというお話がありましたが、今まで建てかえ案をいろいろ御説明いただきましたが、どこの説明でもこの件を聞いたことがありません。例えば、(仮称)杉の子こども園ではどうやっているのか、こういう点をお伺いしたいと思います。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。諏訪こども部長。
環境白書では、保育所、幼稚園などの建てかえ時に緑化などを取り入れて平面緑化に貢献するというお話がありましたが、今まで建てかえ案をいろいろ御説明いただきましたが、どこの説明でもこの件を聞いたことがありません。例えば、(仮称)杉の子こども園ではどうやっているのか、こういう点をお伺いしたいと思います。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。諏訪こども部長。
◎環境経済部長(半田實) 合併処理浄化槽の関係で、検査の経過でございますけれども、この公表につきましては環境白書の中で公表しておりまして、年に4回検査をしているというようなことでございます。 ○議長(出山國雄) 23番、海老原作一議員。
また、現在年度ごとに発行している環境白書の作成立ち上げ、環境マネジメントシステムの導入に御尽力いただきました。また、地球温暖化対策の推進に関する法律第20条の規定により、地方公共団体では努力義務となっている地球温暖化対策地域推進計画を政令市を除いて千葉県内では初めての策定に尽力していただきました。