四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号
次に、3点目の四街道市環境白書における自然環境保全の取組でございますが、本市の豊かな自然環境を保全する取組といたしましては、市総合計画後期基本計画及び市環境基本計画の下、蛍の生息する貴重な自然環境の保全に努めており、市内山梨地先の休耕田を自然観察地として借り上げ、蛍の自生地として市民団体や地域の皆様と連携を図り整備をしております。
次に、3点目の四街道市環境白書における自然環境保全の取組でございますが、本市の豊かな自然環境を保全する取組といたしましては、市総合計画後期基本計画及び市環境基本計画の下、蛍の生息する貴重な自然環境の保全に努めており、市内山梨地先の休耕田を自然観察地として借り上げ、蛍の自生地として市民団体や地域の皆様と連携を図り整備をしております。
生ごみの資源化事業は環境基本計画にも位置づけられている事業ですが、改めて本市の今後の方針についてお聞かせください。 また、生ごみの資源化事業は、ピーク時の2015年度には31万4,370キログラム、2019年度においては、ピーク時よりは減ったものの26万5,740キログラムの生ごみの減量化に貢献してきました。
つまり、平成26年環境基本計画進行管理表実施計画、3期進行管理表農政課の欄に、ブランド米の普及と開発があり、有機栽培農業者支援事業名で、前年対比105と記されています。要するに進歩したということが書いてあります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島議員。マスクを上げていただきたいと思います。すみません。 ◆(松島洋君) 26年間で5.4%の伸びがあったと。それで目指したのは有機栽培農業であります。
脱炭素社会についてでございますが、脱炭素社会の実現に向けての本市の取組につきましては、次期富里市環境基本計画におきまして、脱炭素社会の実現に向けた取組として地球温暖化防止対策の推進及び気候変動への対応の推進という個別目標を新たに掲げ、温室効果ガスの排出量削減や吸収量増加に取り組んでいくこととしております。
さて、本市では、豊かな環境を守っていくために、平成14年に環境基本条例を制定し、その条例に基づいて環境基本計画を策定しています。この10年スパンの基本計画も今、中間見直しの時期を迎えました。 そこで、改めて環境基本計画の到達や問題点を考えたいということで、まず質問の第1、大網白里市環境基本計画と景観計画についてお伺いします。
環境基本計画の進行管理では、令和5年度からスタートする第二次環境基本計画について、第四次総合計画や他の分野別計画との整合性を図るとともに新たにカーボンニュートラルの視点を取り入れるなど、本市を取り巻く環境の現状や国内外の動向などを踏まえ策定作業を進めてまいります。
昨年9月議会での質問に対して、現在策定している次期環境基本計画の中で十分に検討すると答弁されました。その後の検討状況や、具体的な目標値について伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
印西市においても第2次環境基本計画が2021年度で終了することから、現在2022年度から2031年度までの10年間を計画期間とする第3次環境基本計画が策定されています。市の環境政策のマスタープランとなる第3次基本計画をより実効性のあるものとしていくため、次の各点について伺います。 (1)、第2次計画から一歩進んだ取組内容について。
改編により、富里市環境基本計画に掲げる「地球温暖化防止対策の推進」及び「気候変動への対応の推進」から、温室効果ガス排出量削減及び森林等の吸収源対策などに取り組むとともに、森林再生事業の所管を農政課から移管し、富里市森林再生プランに基づく森林の再生と木質バイオマスを活用いたします。
あびこエコ・プロジェクト5では、策定時には見込まれなかった状況等にも対応できるよう、計画期間中の温室効果ガス排出量の増減やゼロカーボンシティの施策を含む環境基本計画との整合性も考慮し、適宜計画を見直すことも検討していきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。
今後の取組といたしましては、地球温暖化対策推進法の改正を受け、富津市環境基本計画の脱炭素に関連した内容の見直しを行い、エネルギーや地球環境に配慮した行動の推進について、さらに内容を充実させ、二酸化炭素の排出抑制に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(平野英男君) 3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。ぜひ、よろしくお願いいたします。
また、双方の利点をうまく生かせるよう、現在策定を進めている「富里市環境基本計画」では、自然環境の生態系保全とバランスの取れた再生可能エネルギーを推進することとしております。 今後も市内ボランティア団体の活動を支援し、環境分野の行政アドバイザーからの御意見も伺いながら、環境保全に努めてまいります。
富津市環境基本計画について、まず伺います。計画策定の背景では、富津市は首都圏から40キロから60キロの距離あり、南北40キロに及び長い海岸線や湊川をはじめとする数多くの河川、鹿野山や鋸山などの山並みに囲まれた自然豊かなまち。
まず、基本的には本市と同様に、市の総合計画や環境基本計画にSDGsの推進というものを位置づけて各施策に取り組むということがメインになってきているというふうに認識をしております。
なお、2024年度に改定予定の第3次環境基本計画では、2050年における二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするための施策や、環境を取り巻く課題等に対処するための目標を設定し、その目標の達成に向け、本市の実情に沿った形で、行政、市民、事業者の3者が連携して取り組むことができる施策を盛り込んでまいりたいと考えております。
③、第2次四街道市環境基本計画令和元年度年次報告書の中で、自然環境調査の実施が未実施になっている理由を伺います。 3、都市部所管。 ①、市内街路樹帯の除草場所についての決め方を伺います。 ②、街路樹帯の除草年2回は市内21路線とありますが、時期と場所を伺います。 4、経営企画部所管。
再生可能エネルギーの導入目標につきましては、現在策定しております次期環境基本計画の中で、十分に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次期環境基本計画での導入目標検討に大いに期待いたします。 最後に、④、ウッドショックと林業振興です。
本市では、環境基本計画において、温室効果ガス排出の抑制の施策として示した、市が率先して自らの事務事業に係る対策を推進するための計画であります、地球温暖化対策実行計画に基づきまして、温室効果ガス総排出量を、現市庁舎に移転した2017年度に比べて、2030年度までに12%削減することを数値目標に掲げて、全庁的な取組を進め、目標達成に向けて取り組んでおります。
市では、第2次四街道市環境基本計画の見直しをされておりますが、現状と今後の取組について伺います。 5、次期ごみ処理施設用地残土汚染問題。損害賠償請求事件における進捗状況と、今後の方向性についてお聞きします。 以上、壇上より質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 大越登美子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
我孫子市では2022年に改定予定の我孫子市環境基本計画におきまして、2050年の温室効果ガス排出量実質ゼロを見据えて、こちら目標数値や施策を織り込む予定だというふうに聞いております。先進市を見てみますと、例えば佐賀市におきましては家庭系、産業系、事務所系など、細かく分野を分けまして、温室効果ガス、今までの排出量をきっちり出しております。