山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
61 ◯9番(長谷部竜作君) どのような仕事でありましても、労働環境が苛酷となり、忙しい状況が続くと、事故が起きやすくなります。 また、コミュニケーションの不足は、誤解を生じやすく、対立を生みやすい環境となります。 子どもたちの安心安全な環境を守るため、余裕を持てる人員配置をぜひお願いいたしまして、次の無園児対策へ質問を移ります。
61 ◯9番(長谷部竜作君) どのような仕事でありましても、労働環境が苛酷となり、忙しい状況が続くと、事故が起きやすくなります。 また、コミュニケーションの不足は、誤解を生じやすく、対立を生みやすい環境となります。 子どもたちの安心安全な環境を守るため、余裕を持てる人員配置をぜひお願いいたしまして、次の無園児対策へ質問を移ります。
また、教育を受ける権利というよりも、学校教育現場の教育環境整備の一環として、陳情団体が述べられた、誰もが使うトイレットペーパーのように、必要なときに使える設置を希望します。 男子と女子の設置の不平等については、男子と女子の体の仕組みが根本的に違うことも学校教育でされていることと思いますが、体の仕組みの違いを理解してもらうよい機会ではあるかとも思います。
○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 当該助成金は、要件を満たした団体が実施する飼い主のいない猫の不妊去勢手術に対し、雄1匹当たり5,000円、雌1匹当たり1万円を上限に交付しております。
──────────────────── 出席説明員 市 長 石 井 裕 君 副 市 長 嶋 田 守 君 教 育 長 三 幣 貞 夫 君 総務部長 高 梨 真 一 君 保健福祉部長 相 川 寿 夫 君 市民生活部長 西 田 勝 幸 君 農林水産部長 小 野 恵 二 君 商工観光部長 石 井 克 仁 君 建設環境部長
当市の取組として、本年6月から、市が裁量権を持つ性別欄の原則廃止の検討のほか、各種申請の受付に伴う生活状況、家庭環境などの質問時に、パートナーが異性とは限らないことを踏まえた対応を心がけております。
下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監 石 橋 和 記 君 総合政策部長 荒 木 康 之 君 総 務 部 長 小 川 宏 治 君 市 民 部 長 藤 田 泰 央 君 保健福祉部長 竹 宮 哲 哉 君 産業振興部長 中 村 洋 一 君 建設環境部長
中 澤 俊 介欠席議員(なし)地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市 長 板 倉 正 直 副 市 長 杉 山 甚 一 総務部長 岩 﨑 博 司 企画財政 小 林 正 博 部 長 市民部長 吉 林 由 美 子 環境経済
長 石 井 裕 君 副 市 長 嶋 田 守 君 教 育 長 三 幣 貞 夫 君 総務部長 高 梨 真 一 君 保健福祉部長 相 川 寿 夫 君 市民生活部長 西 田 勝 幸 君 農林水産部長 小 野 恵 二 君 商工観光部長 石 井 克 仁 君 富山国保病院 建設環境部長
基本目標4「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、環境行政等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、6年度を開始年度とする新たな四街道市環境基本計画の策定業務に係る契約を締結しました。
今回の工事では、給排水配管の改修、床の乾式化、バリアフリー化、洋式化、自動洗浄、自動水栓やセンサーライトの設置を行い、生徒が快適に利用できる環境となるほか、新たに多目的トイレを設置いたします。 次は、布佐中学校区の在り方検討についてです。
医療を取り巻く社会環境の変化に対応する地域の中核病院として、近隣の医療機関や介護施設と連携しながら、医療・保健・介護を健診から在宅まで三位一体で、切れ目なく、市民の皆様にサービス提供を実施し、いつでも安心して暮らすことができる医療体制の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、本市の来年度予算編成の関係でございます。
下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監 石 橋 和 記 君 総合政策部長 荒 木 康 之 君 総 務 部 長 小 川 宏 治 君 市 民 部 長 藤 田 泰 央 君 保健福祉部長 竹 宮 哲 哉 君 産業振興部長 中 村 洋 一 君 建設環境部長
規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長 山室俊夫君 健康福祉部長 森 秀樹君 総務課長 五十嵐信幸君 経済環境部長
あと、6番目の中の一番最初に、若い世代が市内で結婚し子どもを産み育てやすい環境をつくり人口減少の抑制につなげます。本当にそのとおりだと思いますけれども、一体何を若い世代が市内で結婚し子どもを産み育てやすい環境をつくるのか。ようやく児童館等子育て支援施設はできましたけれども、いまだに図書館もない。
最後になりますが、児童・学童の環境整備と地域コミニティとの関係性を重視して、再編成を進める上におかれ、本事業の慎重なる取組と教育委員会の皆様には改めましてご尽力のほどを切にお願いを申し上げます。 時間は少し残りましたが、以上で私の質問を終わりたいと思います。ご清聴ありがとうございました。
一方、再生土以外の土砂等を使用した埋立てにつきましては、これまで現行の条例により規制を行ってまいりましたが、市民生活の安全の確保、市民の生活環境を保全するためには、これらの埋立て行為につきましても、土壌汚染や不適正な盛土の崩落に対する未然防止等の規制を強化する必要があるものと考えております。
19: ◯建設環境部長 財源の話ですけれども、公共土木施設災害復旧費として対応が可能かどうか、千葉県及び国とただいま協議をしているところでございますので、現時点では一般財源で充当しております。 発生の時期ですが、9月18日及び24日にかなり多くの降雨がございまして、その後に崩落をいたしました。
4番 高 倉 かつ江 君 ────────────────────────────────────────── 出席説明員 市 長 石 井 裕 君 副 市 長 嶋 田 守 君 教 育 長 三 幣 貞 夫 君 総務部長 高 梨 真 一 君 農林水産部長 小 野 恵 二 君 商工観光部長 石 井 克 仁 君 建設環境部長
次に、育児休業を取得しやすい環境の整備について検討しているかとの質疑に対し、10月1日付で人事異動を予定しており、育児休業の要望で職員が不足する担当課においては、人事配置等を利用して育児休業が取得しやすい環境づくりを進めていきたいとの答弁がありました。