習志野市議会 2002-03-06 03月06日-03号
ただし、私どもは理事者を推薦した、また補助金も出しております、土地も貸しております。そういう立場の中で、できる限りひとつ、そのあきつ園に預けていられる保護者の皆さん、あるいは経営者のみんなが、習志野市民が本当によかったなと思うあきつ園にするために、私どもも微力ながら、県あるいは法人の皆さんと協議を持ちながら、これから進めていきたいなと、このように今感じているところでございます。
ただし、私どもは理事者を推薦した、また補助金も出しております、土地も貸しております。そういう立場の中で、できる限りひとつ、そのあきつ園に預けていられる保護者の皆さん、あるいは経営者のみんなが、習志野市民が本当によかったなと思うあきつ園にするために、私どもも微力ながら、県あるいは法人の皆さんと協議を持ちながら、これから進めていきたいなと、このように今感じているところでございます。
なお、市政執行方針等に対する質疑の要旨は、勉強会終了日の翌日の正午までに提出することになっているが、理事者側の答弁準備にもご配慮いただき、勉強会の終了したところから順次提出いただくよう、ご協力をお願いしたい。 …………………………………………… ②次回の議運について ○委員長(早川文雄) 次回は、3月6日(水)午前11時から議運を開く。
なお、市政執行方針等に対する質疑の要旨は、勉強会終了日の翌日の正午までに提出することになっているが、理事者側の答弁準備にもご配慮いただき、勉強会の終了したところから順次提出いただくよう、ご協力をお願いしたい。 …………………………………………… ②次回の議運について ○委員長(早川文雄) 次回は、3月6日(水)午前11時から議運を開く。
今期定例会に出席される理事者については、お手元に配付の出席説明員一覧表のとおりであります。 △諸般の報告 ○池田清議長 これより諸般の報告をいたします。 まず、市長から、報告第9号、委任専決事項について、監査委員から、定期監査の結果について3件、例月現金出納検査の結果について3件の報告がありました。それぞれお手元に配付の報告書のとおりであります。御了承願います。
○委員長(七戸俊治) 理事者側に申し上げる。先ほど、12年度1万8000幾らについては、12年度というお答えがあったようであるが、11年度、12年度の合計の金額ではなかったのか。その辺は、訂正があれば訂正願いたい。 ◎指導課長 11年度の2ページのものであるが、2件残っている。
○委員長(七戸俊治) 理事者側に申し上げる。先ほど、12年度1万8000幾らについては、12年度というお答えがあったようであるが、11年度、12年度の合計の金額ではなかったのか。その辺は、訂正があれば訂正願いたい。 ◎指導課長 11年度の2ページのものであるが、2件残っている。
◆朝倉幹晴 委員 予算特別委員会、決算特別委員会と本会議の理事者側の答弁を比べると、決算特別委員会、予算特別委員会での答弁は、非常に洗練されていて、ずばり答えている。一方、本会議での答弁は、ある意味往復制に甘えている部分があると思う。前置きを繰り返したり、質問をもう1回言ったり、前段が非常に長い。
◆朝倉幹晴 委員 予算特別委員会、決算特別委員会と本会議の理事者側の答弁を比べると、決算特別委員会、予算特別委員会での答弁は、非常に洗練されていて、ずばり答えている。一方、本会議での答弁は、ある意味往復制に甘えている部分があると思う。前置きを繰り返したり、質問をもう1回言ったり、前段が非常に長い。
───────────────── △三番瀬の保全に向けて県へ提出した要望書の内容について △ラムサール条約登録へ向けた市の考え方について [理事者説明] ◎企画調整課長 (省略) ・京葉港2期地区計画に係る経緯 ・三番瀬保全再生連絡協議会の経過 ・京葉港2期地区計画について(資料1) ・京葉港2期地区計画に係る要望(資料2) ・三番瀬及び臨海部の保全再生に関する要望(資料3) ・三番瀬及び臨海部の
───────────────── △三番瀬の保全に向けて県へ提出した要望書の内容について △ラムサール条約登録へ向けた市の考え方について [理事者説明] ◎企画調整課長 (省略) ・京葉港2期地区計画に係る経緯 ・三番瀬保全再生連絡協議会の経過 ・京葉港2期地区計画について(資料1) ・京葉港2期地区計画に係る要望(資料2) ・三番瀬及び臨海部の保全再生に関する要望(資料3) ・三番瀬及び臨海部の
〇コミュニティーバスについて(閉会中所管事務調査) [理事者説明] ◎企画部長 それでは、私の方から、最初に今までの経過を報告させてもらう。今年度事業ということで、検討委員会をつくり、作業は外部委託で進めているので、その辺は、あとで課長の方から説明させる。
〇コミュニティーバスについて(閉会中所管事務調査) [理事者説明] ◎企画部長 それでは、私の方から、最初に今までの経過を報告させてもらう。今年度事業ということで、検討委員会をつくり、作業は外部委託で進めているので、その辺は、あとで課長の方から説明させる。
討論に入りましたところ、原案賛成の立場で、日本共産党の委員から、「理事者から説明があったように、管理職が業務命令を出しており、これは公務であるとのことだが、公用自動車管理規程第9条(公用自動車の使用の原則)第2項に、「公用自動車は、公務以外の目的に使用してはならない。」となっているので、これは厳格に運用していただきたい。
討論に入りましたところ、原案賛成の立場で、日本共産党の委員から、「理事者から説明があったように、管理職が業務命令を出しており、これは公務であるとのことだが、公用自動車管理規程第9条(公用自動車の使用の原則)第2項に、「公用自動車は、公務以外の目的に使用してはならない。」となっているので、これは厳格に運用していただきたい。
当日は、委員全員が出席し、理事者側から助役及び関係部課長等の出席を得て、慎重に審査をいたしましたので、これより審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。
本常任委員会は、12月13日、第1委員会室において委員11名出席のもとに開催し、関係理事者の出席を求め、詳細にわたる説明を徴しつつ、慎重なる審査を遂げた結果、次のとおり決定いたしました。
──────────────────── 13時21分休憩 13時25分再開 △陳情第28号 京成本線立体化に伴う未買収用地に関する陳情 [理事者説明] ◎総合交通計画課長 本陳情の願意にある京成本線の連続立体交差事業──これは千葉県が事業主体であり、陳情にある強制執行云々、これについては市で判断すべき事柄ではない。
───────────────── △議案第4号 船橋市特別養護老人ホーム条例 [理事者説明] ◎保健福祉部長 条例全体では第9条までの構成となっているが、これは地方自治法第244条の2の規定に基づいて、公の施設として条例上位置付けるものである。
──────────────────── [議案審査] △議案第9号 損害賠償の額の決定及び和解について [理事者説明] 省略 …………………………………………………… [質疑] ◆草野高徳 委員 事故当時の職員──相手方を同乗させていたわけだが、どういう仕事だったのか伺いたい。 ◎クリーン推進課長 ごみステーションの調査を実施していた。
15時25分休憩 15時34分開議 △陳情第46号 船橋駅南口再開発ビルの見直しに関する陳情 [理事者説明] ○委員長(石川敏宏) この陳情について、追加資料が届いているので、事務局に配付させる。 [資料配付] ◎企画部長 今お手元に船橋駅南口再開発ビル公共公益施設平面計画(案)を配付した。