四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号
これまでも、現有校舎を改造して教室の数を確保してまいりましたが、今後の児童数の増加に対応するために校舎増築の準備を進めております。 次に、総合公園野球場の老朽化対策についてですが、建築から36年が経過し、経年劣化が進んでいることは認識しており、メインスタンド棟をはじめとしてスコアボード棟、防球ネットや防球フェンスなど、球場全てで改修が必要と考えております。
これまでも、現有校舎を改造して教室の数を確保してまいりましたが、今後の児童数の増加に対応するために校舎増築の準備を進めております。 次に、総合公園野球場の老朽化対策についてですが、建築から36年が経過し、経年劣化が進んでいることは認識しており、メインスタンド棟をはじめとしてスコアボード棟、防球ネットや防球フェンスなど、球場全てで改修が必要と考えております。
このような状況の中、本事業の実施については、市民のニーズはもちろんのこと、財政面での現有施設の老朽化の度合い、維持管理経費の比較、事業の実施時期と財源確保、そして、今、新たに課題となっている資材費・物価の高騰による総事業費及び維持管理費の増加も含め、現在、計画の見直しを行っているところであり、将来の財政運営に支障があるかないかを確認した上で最終的な判断をし、新年度予算へ反映させたいと考えております。
今後、クリーンセンターでは、検討結果を精査の上、より経済合理性の高い処理方法を早期に定めるとともに、現有施設の稼働期間中は適切な維持管理に努めます。 汚泥プラントの今後の取扱いについては、以前に解体に向けた検討を行いましたが、アスベストやダイオキシン類対策に多額の費用がかかることから見送ることとし現在に至っています。
もちろん、この数字は、現有施設を前提にしてつくっているので、環境変化、状況変化によって、また当然変わるものと思いますし、見直しを図られて、大きくなるのか少なくなるのか、いろんな視点があると思います。また学校というのも、面積の6割以上あるということで、非常に一つ大きな要因だと思いますが、その中でも、今回こうして見直しが図られて、具体的な数字が出てきました。
なお、その内訳は、施設本体整備費が154億4,000万円、アクセス道路整備費、地元対策費、環境影響評価対応経費などが13億1,400万円、その他現有施設を解体した場合の解体工事費14億円を加えたものとなっており、このうち現有施設の解体費用負担につきましては、現在の構成団体として山武市も含めることとなっております。 最後になりますが、浸水対策、それから液状化対策でございます。
館山市は、この総合管理計画で平成38年、令和17年までに現有する公共施設の床面積20%以上を削減することを目標としていますが、関係する市民の合意を得ながらの取組は容易ではないものと想像しています。 このような背景から、通告の1番目の項目、館山市公共施設等の維持、管理に関してお聞きします。
その内訳は、施設本体整備費が154億4,000万円、アクセス道路整備費、地元対策費、環境影響評価対応経費などが13億1,400万円、その他現有施設の解体工事費について14億円を加えたものとなっております。このうち、現有施設の解体費用負担につきましては、現在の構成団体として山武市も含めることとなっております。
事業費概算38億3,000万円、市の1年間の税収に匹敵する大事業ですので、規模の縮小や現有建設物、建物長寿命化など、将来を見据えて、便利で災害に強い場所、使い勝手のよい施設等々、検討の余地は十分あると考えます。構想の見直しについて検討する考えはないですか。
とすると、現有数、現有教員だけで教科担任制を実施することになります。 実は、自分がかつて勤務していた学年2学級、要するに全校で12学級の小学校で、一部教科担任制を導入しました。それは、教職員の事務量の軽減というか、負担軽減のためにやってみたわけです。どういうことになるかというと、6年1組と6年2組でちょっと例を申しますと、授業を交換します。
◆12番(海老原作一) 改訂支援報告書によりますと、現有施設の最大調理能力は1万2,800食となっております。実際に供給できる食数はその数に満たない可能性があるとして、安全で安定的に供給できる調理能力ということで1万1,000食と結論づけているわけです。それを超える操業が可能かどうかについてというのは、受託する事業者への確認というのは計画遂行に当たり必要ではないでしょうか。
庁舎等整備基本計画策定に当たっては、市全体を俯瞰し、現有施設の活用や支所機能の強化なども十分に勘案した上で、庁舎の規模や機能配置を検討するとともに、市民との対話により、広く理解が得られるよう取り組むこと。
関連して、九十九里地域末端水道事業体の統合のために、給水可能エリアを広げるのであれば、ほかの給水区域外の地域についても、拡張すべきものと思うが、どうか伺いますという質疑に対して、現有施設で給水が可能な範囲で考えています。ほかの給水区域の地域についても、今後の課題として、引き続き検討したいと考えますという回答がありました。
避難所における新型コロナウイルス拡大防止に 係るマスクやパーテーションの数でありますけども、現有数といたしまして、マスクが2,950。こ れは不織布マスクです。パーテーションが140。
避難所における新型コロナウイルス拡大防止に 係るマスクやパーテーションの数でありますけども、現有数といたしまして、マスクが2,950。こ れは不織布マスクです。パーテーションが140。
◆15番(平野明彦君) 縮小する社会ですね、縮小する社会においては、現有の公共施設は多過ぎるというのは分かります。いかに固定費を抑えるかが、この公共施設再配置の課題でもあると思っております。 逆に地域にとって何が必要かといった、そういった視点からの取組または議論も必要なんじゃないかなというふうに思っております。
ただいま東金市外清掃組合の現在稼働している現有施設は、平成25年3月に再延長は行わないことを条件に、松之郷区、滝沢区、三ケ尻区、酒蔵区と、それぞれ令和9年度末までの稼働延長協定が結ばれ、現在に至っております。そのため清掃組合では、令和10年度からの稼働を開始させる必要のある新施設の候補地選定作業を進め、平成29年に東金市の上武射田地区に決定いたしました。
なお、今回の拡張が山武地域の約3分の2を給水区域とした理由といたしましては、現有施設の規模を考慮し、水道法第10条第3項による届出で、変更認可が可能な給水区域の拡張を検討した結果、平成10年3月に水道事業認可を受けた給水区域のはざまとなる区域を、拡張するものでございます。 残された給水区域以外の地域についても、将来の展望を見据えながら、水道の社会資本整備について検討を重ねてまいります。
また,委員から「山高野浄化センターの運転管理及び施設管理について債務負担行為を設定していくということなので,今後この施設は維持されると思うが,公共施設等総合管理計画ではどのように位置づけられているのか」との質疑があり,当局から「令和17年までは現有施設を維持していくこととなっている。
なお、現下の厳しい財政状況では、現有、今ある施設の老朽化対策が最優先であるというふうに考えております。 最後に、5点目の将来の土地利用は、町民にとって有効活用すべきと思うがどうかにつきましてお答えをいたします。 今後の土地利用の考えかたとしましては、一つとして、町基本構想における土地利用構想や町づくりなどの政策に基づいて有効に活用していく必要があると考えております。
また、総合管理計画の下位計画として位置づけます個別施設計画、これの概要及び策定の意義、さらには具体的な現有施設数や老朽化等の現状について、メンバー間の共通認識を図りました。