館山市議会 2019-06-14 06月14日-03号
その後、5月28日に現場説明会を実施し、関東近郊で公園施設の管理運営を行っている事業者、アウトソーシングを幅広く手がけている事業者など、8者15名の参加がありました。また、それ以外にも3者程度強い関心を示している事業者から問い合わせをいただいている状況です。
その後、5月28日に現場説明会を実施し、関東近郊で公園施設の管理運営を行っている事業者、アウトソーシングを幅広く手がけている事業者など、8者15名の参加がありました。また、それ以外にも3者程度強い関心を示している事業者から問い合わせをいただいている状況です。
議案第57号及び議案第58号に関する第1点目、公募型プロポーザルに対する問い合わせ状況についてですが、公募期間中に実施した現場説明会には関東近郊でプール施設等の管理運営を行っている事業者、アウトソーシングを幅広く手がけている事業者など、7社、14名の参加があったところです。 次に、第2点目、公募型プロポーザルの審査結果の評価点についてですが、まず今回の評価点の配点について説明します。
旧井上家住宅では、平成25年度の部分公開開始以来、風鈴や菊の陳列、パネル展などの展示を中心としてきましたが、最近ではそれらに加えて保存整備工事現場説明会、図書館と実施した講演会やおはなし会、古本市など、参加体験型のイベントを実施しております。
これまで松戸市及び松戸北部市場との場内事業者との意見交換あるいは現場説明会など幾度となく協議調整を重ねてまいりました。その結果、柏市場への参入は青果の卸1社、仲卸3社、買受人組合4組合のほかに、関連事業者として運輸関係が1社、食品関係2社があわせて参入することとなりました。これにより、青果部門の取引が拡大し、その相乗効果として市場全体の活性化が図られるものと期待しているところです。
具体的には、重点保護遺跡の選定、それから遺跡マップの配付、説明板の設置、発掘調査の現場説明会、出前講座等を行う予定である。 ◆渡辺賢次 委員 了解である。 ○委員長(石崎幸雄) 順番による質疑は終わったが、ほかに質疑のある会派はあるか。 ◆佐藤重雄 委員 【日本共産党】学校の印刷機にこだわっているが、さっきの180何万の印刷機ってのはどこの学校で使っていて、今でも使えているものなのか。
また、募集活動の強化につきましては、これまで広報紙や求人サイトなど、さまざまな媒体の活用に加え、保育士資格を持ちながらブランクがあるなど、不安を抱えている方々などを対象に、実際の保育現場を見ていただきながら保育業務について説明する現場説明会を24回開催させていただきました。この説明会には37名の方の御参加をいただき、そのうち7名の雇用につながったところでございます。
また、募集活動の強化につきましては、これまで広報紙や求人サイトなど、さまざまな媒体の活用に加え、保育士資格を持ちながらブランクがあるなど、不安を抱えている方々などを対象に、実際の保育現場を見ていただきながら保育業務について説明する現場説明会を24回開催させていただきました。この説明会には37名の方の御参加をいただき、そのうち7名の雇用につながったところでございます。
7月から募集をかけ、現場説明会、質疑応答を行い、応募締め切りは8月末を予定しております。その後、9月から選定委員会を開催し、10月下旬には指定管理の候補者を決定する予定です。12月議会には指定議案を上程し、承認を得られれば、指定手続を経た後、仮協定書を締結するというスケジュールを予定しております。
本市の入札制度につきましては、公正な競争を確保し、談合等の不正行為を未然防止するとの観点から、業者が一堂に会する現場説明会の廃止、指名業者の事後公表などの措置を講じてまいりました。加えて、平成20年度から工事請負契約、設計委託契約で電子入札及び制限付一般競争入札を実施しております。 御質問の大気汚染測定機器等の物品調達の入札についても、次年度からこうした制度を導入する予定でございます。
その主なものとしましては、現場説明会の廃止や予定価格及び最低制限価格の事前公表、平成15年度からは設計価格が130万を超える建設工事については、原則として、すべて一般競争入札としたこと、また今年度からは発注者、受注者の事務手続の軽減と入札の透明性の確保を目的に、郵便入札から電子入札へ移行したことなどが挙げられます。
これは基準があるかどうか私わからないんですけども、素人の考えでは2日に通知、受け取って3日、それで20日に入札だと非常に短いというふうに印象持っているんですけども、現場説明会というのは行ったんでしょうか。 ○議長(岡田實君) 総務部長、礒貝弘一君。 ◎総務部長(礒貝弘一君) まず、現場説明会は行ってはおりません。
時代の変遷とともに、みずからの意思で入札に参加できる受注希望型入札、あるいは公募型指名競争入札、そしてまた制限付一般競争入札というような形で改善をし、また、談合情報の提供などによりまして、参加者が一堂に会することのないよう、現場説明会の工夫や郵便での入札などさまざまな取り組みを試行錯誤してまいりました。
あわせて、先ほど小中一貫教育についても触れましたけれども、現場説明会でも地域によっては提示をしているようであります。答弁では、教育のあり方の1つで、今後も引き続き研究し効果を検証するとございます。効果を検証し効果が見込めるから導入、そして地域への説明というのが普通のあり方かなと思っているんですけれども、私も小中一貫教育を導入してみればという質問をしたこともございます。
次に、入札前に現場説明会を行ったのかどうなのか。また、見積もりの段階で質疑があったのかという質疑に対して、入札前の現場説明会については、特に現場で行っていない。ただし、現場説明書と施行条件の明示は交付している。また、見積もり段階における質疑については、13件ほどあったという答弁がありました。 次に、完成後において、ランニングコストの関係で、光熱水費等、どの程度を想定しているのか。
この段階で4団体がございまして、8月8日に現場説明会、これは市の方で行いましたところ、市内の1団体、それから、県外の1団体の2団体が現場説明に参っております。最終的にこの申請をしていただいたのが結果として今回の1団体であったということでございます。
参加業者が顔を会わせないように、現場説明会は行われていなかったようですが、実際の入札時に1社しかいないことがわかってしまったことを思えば、例えば市外の事業者で電子入札ができなくとも郵便入札などを採用できたのではと、結果だけを見て語るわけにはいきませんが、今回のケースについて市の見解を伺いたいと思います。 入札改革を行う大きな目的の一つは、談合の防止であります。
3つ、発注内容の説明会、現場説明会を廃止し、入札書の提出を郵送による方法に改め、予定価格を事前に公表するという内容でした。平成19年度から建設工事の一部について電子入札を実施し、今年度は建設工事の発注すべてに電子入札を実施する運びとなっており、入札改革に取り組んでおります。しかし、個別の入札案件を一つ一つチェックしていくと、改善すべき点が見受けられると感じています。
通常、入札の手順は、現場説明会、入札、それから契約実施となります。単年度契約ですので、おおむね契約行為は期末に集中しています。平成20年度分としての委託契約は184件ありまして、それを調べてみました。一般競争入札141件、随意契約41件、WTO2件です。入札日は、184件すべてが、第1回予算議会が終わった3月19日以降で、契約日はすべて4月1日です。問題は、入札日から契約までの期間です。
木更津市の現場説明会でも近隣地域のわき水や井戸水を心配する声が上がっています。水系は、どこかで一度汚染されると、もとに戻すことが難しいものです。水は、生活や農業に欠かせません。計画地に搬入された建設残土に有害物質が含まれていれば、そこから流れ出て、河川や地下水を通して汚染が広域化する可能性もあります。既に第1期工事が始まっており、暫定浸透池の水は地下に浸透させるようになっています。
したがいまして、このようないろんな要因がございますが、今後につきましては、既に実施していることなんですけれども、透明性の確保のため業者を一堂に集めて現場説明会を行わないことの徹底や、できる限り広範囲から、過去の実績だけにとらわれることなく指名するなど、指名の方法の改善に向けて担当課と協議または指導させていただきたいと考えております。 以上でございます。