匝瑳市議会 2020-12-16 12月16日-03号
小学校では、3年生全クラスを対象に給食ができるまでの話をしてから、一緒に会食をし、献立に対する感想を聞きながら、片づけまでの様子を確認し、食育と情報収集に努めております。この訪問とは別に、3人の栄養士で分担し、各小学校の2年生、4年生の全クラスを対象に、食べ物や栄養に関して資料を活用しながら食育指導を実施しております。
小学校では、3年生全クラスを対象に給食ができるまでの話をしてから、一緒に会食をし、献立に対する感想を聞きながら、片づけまでの様子を確認し、食育と情報収集に努めております。この訪問とは別に、3人の栄養士で分担し、各小学校の2年生、4年生の全クラスを対象に、食べ物や栄養に関して資料を活用しながら食育指導を実施しております。
また、設備や調理の制約を受け、1日2回の調理を実施しなければならないことから、小学校と中学校は提供する量は違いますが、同じ献立内容となっております。
本市では、児童・生徒に温かい給食を提供できるとともに、各学校の栄養士が独自の献立により食育の推進を図ることができる自校方式を採用し、子どものリクエストに応えたりバイキング形式を採用したりするなど、それぞれの学校で工夫した給食を提供しております。
2点目、保育園給食は献立編成、食材購入、調理という一連の流れの中で構成される業務です。調理のみ委託され、安全、安心の給食が確保できるのか。3点目、委託費用について伺います。カメラお願いします。こちらが直営で行った場合の平均的な園の費用です。
その指示においては、例えば月単位で交付する献立表のように、書面により行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 石渡教育部長。 ◎教育部長(石渡淳一君) お答えいたします。
詳細な献立表及び配合表を給食センターから保護者宛てに送付します。それらを見て、本人が給食時に必要に応じて除去する形を取っています。また、特定の時間にお祈りが必要な児童生徒に対して、お祈りの場所を校内に設置する事例もあります。このように、異文化で暮らす外国人児童生徒の習慣の違いを考慮し、外国人児童生徒が安心して学校生活を送れるよう今後も配慮してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
具体的には、安全性やコストのほか、献立や学校運営への影響などの視点で自校方式とセンター方式のメリットとデメリットを検証してきましたが、給食を止めないこと、また衛生基準を満たすことを実現するには、自校方式では物理的に困難なこと、また整備費や維持管理費等の財政負担を考慮するとセンター方式が望ましいとの結論が導き出されました。
2、同会から参考にしてほしいと例として大阪府枚方市の小学校の給食アレルギー対応確認用献立表を紹介されたが、市内公立校で統一して活用できる同様な献立表を本市でも早急に導入すべきと考えるがどうか。 それと、本市の保護者との連絡用に使用している献立表や連絡ノートも学校や担当する担任によって様々異なっている仕様となっている。
地元ならではの特徴のある食材や、昔ながらの郷土料理等、献立作成の以前から、協力できる部分があるかと考えますが、特徴のある給食メニューの創生について、地元の方々の協力が可能か、お伺いします。
3つ目に、給食の残飯率について、その日の献立などにより統計を出して改善することが必要と考えます。 4つ目に、公共料金などのクレジットカード等による支払い実現について、手数料が高く、導入が見送られたそうですが、昨今は手数料が下がったケースもあり、地方自治体でも導入し始めました。
給食センター公表の献立では、御飯のときにはレトルト食品が配られるときもあるんですけれども、家庭から副食、おかずを持参したならばそれなりに昼食となろうかなと思います。
この軌道に乗ってきているところで、やはり子供の栄養価というところにも視点を置いて考えていかなければならない段階に入っているので、こちらについては、各学校の栄養士に、今後、エネルギー量と栄養価、正規の部分を見通して、献立作成を、ご苦労の多い中だがお願いしているところである。 また、運動面だと、この9月に入り、ようやく保健体育課の要請訪問のほう、学校のほうで受けていただけるようになった。
子育て支援課には、栄養士2名が配置されており、献立を作成しています。また、月に1回、給食会議を開催し、情報共有を行っており、各園において、子どもたちの状況に合わせた給食を提供していますという回答がありました。
6月1日の授業再開後は、配膳時の感染予防対策として、通常より品数を減らし、少ない人数で配膳できる献立にするとともに、例年は夏休み期間となる7月末から8月中の給食は、食中毒防止と真夏での調理作業の配慮した献立とし、9月1日からは通常の献立に戻したところでございます。
◎地域子育て支援課長 今ご質問のあった人工甘味料について、アスパルテーム、それからスクラロースについて、8月の献立表を確認したところ、それらを使ったお菓子が3品確認できた。
具体的な取組については、各家庭に対し広報いちはらや学校給食の献立表、市内全戸に配布する暮らしの便利帳及び各種リーフレット等において、食材を買い過ぎない、使い切る、食べ切ることを推奨するなど、食品ロス削減の啓発を行っております。
特に調理員の熱中症対策としては、調理品数を減らしたり、調理済み加工品の活用、さらには高温となるゆで作業を減らすなどの献立での工夫を行うとともに、特に今年度は各学校の実情に応じ、移動式のスポットクーラーや冷風機を配備したほか、首に巻く冷却タオルやネック扇風機、空調ベスト等を配布いたしました。
学校給食における対応が決定した児童生徒の保護者に対しては、あらかじめ使用食材を細かく示した詳細献立表及び配合表を配布し、翌月の給食提供の有無を把握することとしています。これらの対応により、安心、安全な学校給食の提供に努めているところです。 以上でございます。 ○青野直議長 秋元子ども家庭部長。
栄養士の研修につきましては、各学校の栄養士が一堂に会しまして、栄養に関しての献立の関係ですとか、あとは実際、各学校において衛生関係の取組等現場を見ながら研修を行っております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 石井委員。 ◆委員(石井秀明) ありがとうございます。 佐倉の自校給食、自慢の一つだと思いますので、また今後とも、経費はかかるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、主な内容といたしましては、簡易給食がいつまで続くのかという期間に関するご意見や献立内容に関するご意見などをいただきました。 以上です。 ○議長(爲田浩) 川口議員。 ◆2番(川口絵未) 個包装の給食にすることは、どこで決定を行いましたか。また、そのプロセスについて伺います。 ○議長(爲田浩) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。