銚子市議会 2018-09-13 09月13日-04号
その期間、配偶者が亡くなられたら、独身の高齢者として生きていきます。これからは、その独身の高齢者の孤立の問題というのはすごく大事だと思います。社人研の調査で、独身の高齢者男性が2週間のうちに誰かと話した回数が1回以下の人が17%ぐらいに上がると言われています。
その期間、配偶者が亡くなられたら、独身の高齢者として生きていきます。これからは、その独身の高齢者の孤立の問題というのはすごく大事だと思います。社人研の調査で、独身の高齢者男性が2週間のうちに誰かと話した回数が1回以下の人が17%ぐらいに上がると言われています。
出会いの広場の参加対象として、概ね40歳までの独身 の方となっておりますが、生涯未婚率の減少のためにも参加対象年齢の引き上げは可能でしょ うか。見解を伺います。 ○議長(三橋弘明君) 市民部長 三橋勝美君。 ○市民部長(三橋勝美君) 現在の応募年齢は概ね40歳となっております。実際に40歳以上の 方も参加していることから、参加対象年齢の引き上げについては考えておりません。
彼は独身であり、ご両親と同居しているということで、現在の賃金でどうにか生活しているようなのです。そのような方々がこの四街道市内で働いて家族を持って安心して働ける環境づくり、これは非常に私は必要であるというふうに思うのです。
[朝倉幹晴議員登壇] ◆朝倉幹晴 議員 仮にこの生産性ってのが第1基準として税金の投入をするとなると、独身者、子供をつくらなかった家庭は市民であるにもかかわらず税金の優先から外れることになります。船橋市内には杉田氏の言う生産性のない個人、世帯も多くあると思いますが、そこは税金の優先から外すという考え方は正しいんでしょうか。
これは20歳から40歳までの独身の男女を対象とし、スポーツを通じて和気あいあいと新しい出会いへの第一歩を踏み出せるよう後押しすることを目的として、開催したものであり、男性8名、女性12名の参加が得られるなど、一定の成果が見られたことから、今年度も引き続き開催することを予定しております。 以上です。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 水口議員。 ◆15番(水口剛君) ありがとうございます。
私も、議員になって、視察時などに何度か給食を食べさせていただく機会に恵まれましたが、大人が食べても非常においしく、外食の多い私のような30代で独身の者にとっては、栄養士が考えた栄養バランスも最高で、まさに奇跡の食事だと私は思っています。倍額払っても食べたいと思うのは、私だけでしょうか。
現在普及している空き公共施設の利活用としては、旧南子安職員住宅と教職員住宅、旧外箕輪独身寮の3つの施設について、平成28年度に実施した対話型市場調査をもとに、人口増に資する活用を推進するため、売却する方針を決定し、売却に向けた作業が具体的に進められているものと思います。
現在までに申請等はございませんが、今後も事業内容の周知啓発を行うとともに、市内において結婚を望む独身男女の新たな出会いの場を創出する婚活イベントの実施に向け、市内団体等を支援してまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 総務部長、植草俊幸さん。
さて、第15回出生動向基本調査によると、独身男性の85.7%、女性の89.3%と多くの方がいずれ結婚するつもりと回答しております。 しかし、その一方で、厚生労働省の人口動態統計月報年計2016年によると、婚姻件数について、戦後最少件数を更新したという結果も出ております。つまり、少子化対策と言いつつも、結婚支援を行政が全面的にバックアップしていかなければならない時代に入ったと言わざるを得ません。
国民生活白書によりますと、結婚しない理由として一番多いものが、結婚したい相手にめぐり会わないが41.5%と多くを占めており、従来この婚活支援は民間業者や行政のものではなく、各地域にはお世話好きのおじさんやおばさんが必ず存在して、近所にいる独身の男女の仲を取り持つ作業を、互いの特性をよく把握しながらマッチングすることによって、なかなか自分から相手が見つけられない人も、いいお相手を見つけることができたものと
そのような中で、既に使われなくなった施設として旧南子安職員住宅、南子安教職員住宅、外箕輪独身寮の3つの施設があります。使われなくなった施設をそのままの状態で放置しておくと、施設自体の劣化が起こり、利活用の際、施設の安全性や防犯上の観点など、使われない期間が長くなるにつれて課題がふえていくことは想定されていると思います。
今後も積極的な婚活支援事業の周知啓発を行うとともに、市内において結婚を望む独身男女の新たな出会いの場を創出する婚活イベントの実施に向け、市内団体等を支援してまいりたいと考えております。 続いて、2点目のPR大使につきましては、全国の多くの自治体で地域ゆかりのスポーツ選手やタレントなどを大使に任命し、主にその自治体の観光振興や産業振興に協力をお願いするものと認識しております。
また、その一方で独身の方については、本市の調査によれば、いずれ結婚したいと考えている方が7割以上おられると、そのような結果が出ております。しかしながら、実際問題結婚につながっていない要因としては、出会いの機会がないということも挙げられると考えております。 次に、今年度の婚姻届の件数でございますが、1月末の時点で519件となっております。
市内にこのような婚活支援等をやっているおせっかいおばさん、おせっかいおじさんという方はどのぐらいあるか把握していて、今回これが要するに佐貫地区でも結構女性の方も男性の方、富津中がそういう30代から40代ぐらいで独身の方多いんですけど。どういうところに、どういうふうな対象でどのようにやるかっていうのは、これから計画つくるのか。ある程度計画ができているのか、ちょっとお聞かせいただけますか。
しかし、晩婚化、少子高齢化、核家族化の影響はケアラーにも及び、独身で両親と一緒に住んでいる子供が一人で両親を介護するケース、子育てしながら両親を介護するダブルケアラー、学校などに通いながら介護をする若者、ヤングケアラーの存在も明らかになってきました。ケアラーは、家族の介護や看護などに追われ、自分のことになかなか気を配ることができず、抑鬱状態に陥ることが多くあります。
特に超高齢社会になり、独身の高齢者が多くなっています。独身高齢者の孤立の問題は重要です。誰とも会話しない、近所づき合いをしない、困ったときに頼る人がいないといった社会から孤立した状況が長く続くと、生きがいを喪失したり、生活に不安を感じることにつながっていきます。 国立社会保障・人口問題研究所の調べで、独身の高齢者男性が2週間のうち誰かと話した回数が1回以下という人が17%に上ると言われています。
本市におきましては、結婚支援策として、独身男性が晩婚化、未婚化が進んでいる原因として、適当な相手にめぐり会う機会がないからというのがアンケートの回答の1位となっていたことから、友達感覚で気軽に参加できる友コンなど、いわゆる婚活イベントを実施してきたところでございます。
市内に事務所、事業所等の活動拠点を有する企業、団体等が開催する独身の男女が出会うための婚活イベントや、結婚を推進するためのセミナーなどを助成する、富津市婚活支援事業補助事業制度を、来年度から新たに導入するものであります。
また、核家族化が進み、自立を求められる高齢者や生涯独身で身寄りがない高齢者たちは、孤独から孤立へと進み、長い人生の最後を誰にも気づかれずに終えるような例も少なくありません。 そこでお伺いいたします。 本市のひとり暮らしの高齢者の貧困と孤立の現状と課題、及びその対策についてお聞かせください。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。磯辺久男健康福祉部長。
これ最後に提案なのですけれども、生活保護を受けている方が本当に文化的で、そういう生活ができるのかどうか、試しに独身の職員がこの生活保護費、1カ月、2カ月暮らして、どれだけの暮らしになるかというのを、それを試しにやる考えはないですか。