松戸市議会 2020-12-08 12月08日-03号
また、毎日、前日に発生した主要な犯罪につきまして所轄の警察署から情報提供を受け、安全・安心メールで情報発信をしているほか、半期に一度、市内に所在する18交番管内の犯罪情勢や傾向をあらわした犯罪発生マップを作成し、回覧をしております。 また、子どもの安全対策及び夜間の安全対策として、青色回転灯パトロール車によるパトロールを委託により実施しております。
また、毎日、前日に発生した主要な犯罪につきまして所轄の警察署から情報提供を受け、安全・安心メールで情報発信をしているほか、半期に一度、市内に所在する18交番管内の犯罪情勢や傾向をあらわした犯罪発生マップを作成し、回覧をしております。 また、子どもの安全対策及び夜間の安全対策として、青色回転灯パトロール車によるパトロールを委託により実施しております。
松戸市の犯罪発生マップには、①ひったくり、②自動車窃盗、③住宅対象侵入窃盗、④車上部品狙い、⑤電話de詐欺の5つに分類され、市内を18地域に分けて、件数ごとに犯罪の傾向性と危険度を5段階に分けて、色分けして見やすく表示されています。最も高い危険度レベル5で5地域、4が2地域、3が2地域、2が6地域、1が3地域となっていました。このような犯罪の地域の特性に合った取り組みが必要と考えます。
電話de詐欺の被害件数が地域ごとにわかる資料として、市のホームページに、特殊詐欺の犯罪発生マップという、船橋市の地図を24コミュニティー別に区切りまして、被害件数ごとに色分けをした地図を掲載しております。こちらを見ますと、地の利がいい地域は、被害件数が多い傾向にあることがわかります。
これらの犯罪発生状況を地域ごとに把握することにより、防犯意識の向上を図ることを目的に、松戸市犯罪発生マップを作成し、市民の方へ回覧や市ホームページにおいて発信しております。
そのような中、市では青パトによる巡回広報の実施、不審者事案の発生した場合などの警戒パトロール、地域の犯罪情勢を示した犯罪発生マップの町会等への配付を行うなど、地域の防犯対策に取り組んでいるところです。また、柏警察署におきましても柏たなか駅に移動交番を週2回程度開設し、柏たなか駅周辺の治安対策に取り組んでいただいているところです。
二つとして、警察ではこれまでの犯罪情報の蓄積をもとに、犯罪発生マップや不審者情報マップなどのマップ作成を行っておりますが、この情報を現在各学校が作成している通学路の危険箇所マップに盛り込む考えはないか、お答えください。◇続いて、質問事項2.学校トイレの様式化について。 こちらについては、さきの質問でありましたので、要望にとどめます。
そのような中、市ではこれまでも地域の犯罪情勢を示した犯罪発生マップの町会等への配布や通称サポカーによる巡回広報の実施など、地域の方々の御協力をいただきながら防犯対策に取り組んでいるところでございます。また、千葉県警察本部から現役警察官に出向いただき、警察機関との連携を図りながら地域の犯罪抑止に努めているところでございます。
さらには、防犯活動団体の催し物に参加させていただいた際などには、各地域ごとの犯罪発生マップをお配りし、地域に合わせた情報発信も行っております。今後も、各防犯活動団体が活発に活動を行えるように、連携を深め支援してまいりたいと存じます。 続きまして、ウ.バリアフリーについて御答弁申し上げます。
また、委員から、犯罪被害対策について、市民の防犯意識はどのようなレベル・状況にあると捉えているか、また主にどのような犯罪を食いとめたいのかとの質疑があり、当局から、防犯組合を設置し、犯罪情勢を話したり、地域ごとの犯罪発生マップを年2回発行し、地域の危険度を出しながら防犯意識の高揚につながるような取り組みをしている。
この柏市では、このアンケート以外にも啓発ポスターやパトロールカーの巡回、町会等の防犯講話の回数を倍増など、市独自のですね、それから振り込め詐欺などの犯罪発生地域を町別に記載した犯罪発生マップなども作成しております。
次に、警察に対し物損事故の情報の提供を求める必要性についてですが、現在、千葉県警察のホームページでは、くらしの安全マップとして、犯罪発生マップ、交通事故発生マップ、不審者情報マップが提供されております。
市内に発生した犯罪の状況は、適宜新聞折り込みされる犯罪発生マップにより周知されているところですが、警察や関係機関との連携、並びに被害軽減に向けた取り組み等をお聞かせください。 防災面からは、消防体制についてお伺いいたします。消防署の体制と計画されている消防防災センターの位置づけ、また、救急業務の実態についてお聞かせください。
また、ことしの1月から6月までの間に市民の身近で発生した空き巣などの犯罪発生状況をまとめた柏市犯罪発生マップを作成し、9月1日から町会・自治会等を通じて市民に配布いたしました。 最後に、その他の事項について報告をいたします。
このようなことから、市ではこれまでひったくり対策として、サポカーによる音声注意喚起広報と被害現場周辺の重点パトロール、全世帯へ配布している犯罪発生マップによる市内各地域の発生状況と注意事項の周知、携帯電話等へのメール配信による情報提供、あるいは市民パトロールによる街頭パトロールなどを実施しております。
また、1月から6月までの空き巣などの身近な犯罪の発生状況をまとめた柏市犯罪発生マップを作成し、9月1日から町会・自治会を通じて市民に配布しています。子供の安全対策として、教育委員会では青色回転灯装備車両1台を購入し、学校周りを中心にパトロールを実施しています。今後もサポカー4台と連携を図り、通学路等の巡回パトロールを実施します。 続いて、その他の事項について報告いたします。
なお、佐倉警察署では2カ月ごとに市内における空き巣などの犯罪発生マップを作成しており、これにつきましては住民回覧を通して市民の皆様にお知らせしているところでございます。今後ともより一層安全で安心な地域づくりに向けて佐倉警察署など関係機関とも連携しながら、各種防犯施策に努めてまいりますとともに市民の皆様にもご協力をお願い申し上げます。 次に、自主防犯パトロール団体につきましてお答えをいたします。
また、市民に的確な犯罪情報を提供する必要があることから、本市ホームページにて千葉県警察の提供する犯罪発生マップとリンクをいたしまして、市内の犯罪発生場所が把握できる地図情報を提供しており、これらの施策については今後とも継続をしてまいりたいと、かように考えております。
いろいろこのマップについては不審者マップであったりとか、あるいは犯罪発生マップである、いろいろな言い方がなされておりますが、現在これから申し上げるような問題点が指摘をされておるわけであります。私も柏市の学校の安全マップを手に入れまして、その区域を自分の足で見て回った経験もございます。
それから2つ目として、防犯マップ、犯罪発生マップ、今ここに資料をいただいておりますけれども、非常にこの柏市の犯罪発生マップ、これは非常によくできていますよね、各地区にありますよね。だから、それから防犯のマップ、これも非常によくできております。これは、職員の皆さんの御努力、大変だと思いますが、非常によくできていると思いますね、こういうマップがね。非常にいいんですよ。
まず、ソフト面につきましては、地区ごとの犯罪発生状況や危険度をまとめた犯罪発生マップの全世帯への配布やインターネット上での配信あるいは防犯上のメール配信等で情報提供を行っております。また、地域の見守り体制の柱となるエンジョイパトロールの普及促進やサポカーによる地域循環パトロールの実施、地域の犯罪抑制に努めております。