我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
我孫子市は、我孫子駅から東京駅まで約40分で通勤できることや、犯罪発生件数が県内の人口10万人以上の自治体の中で、令和3年、4年と、2年連続で一番少なく、治安がよいまちであること。また、豊かな自然に恵まれ、待機児童ゼロを35年以上継続していることなど、仕事も暮らしも子育ても充実できる住環境が整ったまちであることが大きな魅力です。
我孫子市は、我孫子駅から東京駅まで約40分で通勤できることや、犯罪発生件数が県内の人口10万人以上の自治体の中で、令和3年、4年と、2年連続で一番少なく、治安がよいまちであること。また、豊かな自然に恵まれ、待機児童ゼロを35年以上継続していることなど、仕事も暮らしも子育ても充実できる住環境が整ったまちであることが大きな魅力です。
また、我孫子市を移住先として選んでいただくために、市外向けには、都心への通勤が便利であることや、住民1人当たりの公園面積が東京23区や近隣市に比べ広いこと、犯罪発生件数が人口10万人以上の県内17市で一番少ないことなど、我孫子市では安全でゆとりある暮らしが実現できることを、ラジオCMや移住PR誌などで情報発信しています。
紙面では、住民1人当たりの公園面積が、東京23区の約4倍の広さであること、犯罪発生件数が県内の人口10万人以上の市で最も少ないことなど、安全・安心で子育てしやすいまちの魅力を紹介しています。10月には、都心の約6,000オフィスで働く女性向けフリーペーパーに、移住者の声も交えた、本市の特徴がわかりやすい広告を掲載し、市内への住み替えをPRいたします。
次に、青色パトロールとの連携についてですが、地域の防犯活動や市内の犯罪発生状況等の情報共有の拠点である防犯ボックスを核とし、地元区、自治会との合同で巡回パトロールを定期的に実施し、地域防犯力の維持向上に努めております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
ルールを定め、組織で避難所運営に当たることで、多くの目で、避難所内の保全に当たれることも、避難所迷惑行為の発生の際に、組織として毅然とした対応が可能となることから、迷惑行為や犯罪発生を効果的に抑制することはできると考えております。
千葉県警のホームページから不審者情報や犯罪発生場所を地図上で表した「くらしの安全マップ」を見ることができます。これを見ると、複数の公園で不審者情報があることが分かります。 草木が生い茂り見通しの悪くなった公園は、犯罪発生の温床となり、本来の目的とは全く逆の効果を住環境に与えてしまいます。
そこで、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向を伺います。 大項目3、①、危機管理の観点から水防に関する広域的な本市の取組について。大きな河川がある自治体では、広域での水防の取組が必要となっています。本市には、大きな川はありませんが、小さな川であっても隣接市と影響するため、対策は必要と考えます。そこで、近隣市との河川からの浸水想定区域の情報共有はどのように取り組んでいるのかお伺いいたします。
お尋ねは、本市の取組、犯罪発生件数の推移及び犯罪内容についてでございました。 初めに、本市の防犯に係る取組といたしましては、防犯対策の充実、自主防犯活動の推進、防犯設備の充実の3つを施策の柱とし、犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進しております。1つ目の防犯対策の充実では、かまがや安心eメールにより、鎌ケ谷警察署から提供された防犯情報を市民などに迅速に配信することで注意喚起を行っております。
町では、16日の午前に成田警察署から届いた管内における犯罪発生状況に関するファックスで情報を得ましたので、早速、その日の午後に、青色回転灯装着車両を使って防犯ボックス指導員によるパトロールを実施したほか、情報メールを配信して注意を呼びかけております。 なお、こうした被害に遭わないためには、侵入されにくい家づくりをすることが重要なことから、家庭でできる防犯対策の啓発を行ってまいります。
なお、昨年の野田市内における犯罪発生件数は、前年と比べ133件少ない941件であり、自動車盗難や部品狙いなどの犯罪が増えている一方、空き巣や車上狙いなどは減少しております。 また、振り込め詐欺などの電話de詐欺による犯罪被害状況としては、昨年と比べ21件少ない15件となっており、被害額についても約6,000万円減少し約1,100万円と、件数、被害額とも大幅に減少しております。
また、毎日、前日に発生した主要な犯罪につきまして所轄の警察署から情報提供を受け、安全・安心メールで情報発信をしているほか、半期に一度、市内に所在する18交番管内の犯罪情勢や傾向をあらわした犯罪発生マップを作成し、回覧をしております。 また、子どもの安全対策及び夜間の安全対策として、青色回転灯パトロール車によるパトロールを委託により実施しております。
それでは、まず市内の犯罪発生状況におきます刑法犯の認知件数の推移、そして罪種別の犯罪発生件数について伺いたいと思います。これに併せまして、特殊詐欺被害状況、そして各年の不審者情報についても併せてお聞かせいただければというふうに思います。 これにて初回の質問とさせていただきたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。
次に、2点目でございますが、梅郷駅周辺として犯罪件数を特定することができませんので、梅郷駅がある山崎地区の犯罪発生件数を申し上げますと、今月1月から7月までの野田警察署が集計した犯罪発生件数の速報値では48件で、昨年同時期の速報値と比較いたしますと19件減少しております。
これまでの活動の成果でございますが、千葉県警察本部からの情報によりますと、市内の犯罪発生件数は平成15年の1万7793件、こちらをピークに毎年減少しまして、令和元年では4,628件となっております。地域の自主防犯活動の町会自治会によるパトロールが、犯罪発生件数の減少に効果的であったことは言うまでもありませんが、市民安全パトロールカーによる巡回も一定程度の効果があったものと考えております。
防犯カメラには交通量の多い交差点等に設置することによって犯罪者の追跡が可能となり、広域での犯罪抑止につながるため、通学路を含む市内の公道に設置する防犯カメラの設置位置については市内全体の犯罪発生状況や防犯カメラ整備について知見のある警察と協議し、決定しているところです。
令和2年4月の1か月間の富津警察署管内の犯罪発生件数は19件でしたが、うち9件は傷害、置き引き、窃盗などの犯罪でございます。 そのうち、おおよそ3割は天羽地区で発生しておりますが、これから主たる公共施設がなくなる天羽地区の治安維持については、今後どのような施策が考えられるのかお伺いいたします。 ○副議長(平野英男君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
また、具体的な設置場所については、設置箇所を避けた犯罪の発生が懸念されるため、公表していませんが、設置した防犯カメラには「防犯カメラ作動中」の表示をし、犯罪発生の抑止効果を引き出すこととしています。防犯カメラについては、今後も引き続き館山警察署などの関係機関と協議、調整の上、設置を進めていきたいと考えています。
市民の安心・安全のために欠かせない防犯灯・防犯カメラの設置状況、市内の犯罪発生状況並びに対策についてお尋ねします。 次に、環境分野から、広域ごみ焼却施設・最終処分場について。 以前にも質問させていただきましたが、広域最終処分場敷地の不法投棄ごみの処理の状況についてお答えください。 また、各施設の工事の状況と総事業費及び匝瑳市の負担額についてお答えください。
また、不法投棄などが多く見られる土地は、犯罪発生率が高いとする、いわゆる割れ窓理論というものがあります。毎日パトロールいただいているところではございますが、やはり100平方キロメートルある広大な佐倉市を網羅的にパトロールするというのはなかなか困難であろうかというふうに思うわけでございます。不法投棄を未然に防ぐ施策の強化が必要と考えます。
松戸市の犯罪発生マップには、①ひったくり、②自動車窃盗、③住宅対象侵入窃盗、④車上部品狙い、⑤電話de詐欺の5つに分類され、市内を18地域に分けて、件数ごとに犯罪の傾向性と危険度を5段階に分けて、色分けして見やすく表示されています。最も高い危険度レベル5で5地域、4が2地域、3が2地域、2が6地域、1が3地域となっていました。このような犯罪の地域の特性に合った取り組みが必要と考えます。