83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2022-09-08 09月08日-03号

その中で、組合としては特定調停が成立し、市からも2億7,000万限度として事業費支援をいただいたということで、その組合員の中でやはりいろいろ組合の方々にもやっぱり付加金を出していただくというようなことで、これ議会も了承したのですが、この組合員全員がこの付加金に協力したのか、どうでしょう。 ○成田芳律議長 都市部長野口周平さん。 ◎都市部長野口周平) お答えいたします。  

四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号

このたび東京簡易裁判所特定調停により、市が2億7,000万円の助成金を出すことで事業終結を図るというふうに決めました。  再質問いたします。市は、このようになった原因をどういうふうにお考えですかとお聞きしたいのですが、先ほどからいろんな議員さんの質問に対して同じようなお答えがあるので、多分同じ回答かなと思いますけれども、もう一度お願いします。 ○栗原直也議長 都市部長野口周平さん。

四街道市議会 2022-06-06 06月06日-01号

市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において特定調停が成立したことから、再建計画に基づき、認可権者である千葉県と7年度の完成を目標とする事業計画変更手続を行っています。  産業については、市民農業者との積極的な交流と地産地消を推進するため、子育て世代対象とした全8回の市民親子農業収穫体験講座を4月から開催し、20組59名の親子にご参加いただいております。  

四街道市議会 2022-03-30 03月30日-07号

しかし、追加議案として出された第26号から29号(第9号)、鹿渡南部特定区画整理事業に係る特定調停に関わる内容について……    〔何事か言う人あり〕 ◆本田良議員  鹿渡南部特定区画整理事業に関わる特定調停に関わる内容について、大変危惧しております。日本共産党は、不急の大型開発である都市計画道路には反対をしてきました。

四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号

議案第26号 特定調停合意について。本案は、令和2年5月29日、四街道鹿渡南部土地区画整理組合債権者との間で相当の債務免除及び放棄並びに利害関係人四街道市の支援を求めて申し立てた特定調停において、調停内容合意するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により提案するものであります。  議案第27号 権利の放棄について。

四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号

鹿渡南部土地区画整理組合は、事業再建に向け、令和2年5月29日に債権者に対して相当な債務免除及び放棄並びに利害関係人である当市に対しての支援を求めて、特定調停東京簡易裁判所申立てております。当市裁判所からの要請に応じて参加しており、この調停が本事業完成に導く最後機会と捉えております。昨日3月14日に5回目の調停が実施され、調停成立に向け相手方債権者合意が得られました。

四街道市議会 2021-12-08 12月08日-05号

今回特定調停をしたとすると、これまでに、いつ幾ら出して、合計は幾らということになりますか。 ○成田芳律議長 都市部長嶋田浩司さん。 ◎都市部長嶋田浩司) お答えをいたします。  助成金交付要綱によりまして、補助金対象とならない区画道路、上下水道、公園、調整池防火水槽ガス施設工事費等として、5億3,350万円を助成しております。

四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号

現在資金不足により破綻状態である組合は、再建に向けて相当な債務免除及び放棄並びに利害関係人である当市に対しての支援を求めて特定調停裁判所に申し立てております。当市裁判所からの要請に応じて参加しており、この調停が本事業完成に導く最後機会と捉えております。調停成立後も引き続き事業完了までの事務的、財政的支援を行うことで、都市計画事業の責務を果たしてまいりたいと考えております。  

四街道市議会 2019-12-10 12月10日-06号

今後は、より現実的なスキームによる事業終結を図る必要があり、特定調停の申請による債務圧縮など、市と組合との協議による新たの方向性を見出す時期に来ているものと考えます。  そこで、①、区画整理事業の現況と、②、事業終結への見通しについて伺います。  5の高齢者福祉につきましては、この場で質問を取り下げさせていただきます。  以上で壇上よりの質問を終了いたします。

松戸市議会 2013-06-17 06月17日-05号

次に、事業資金の借入金の償還につきましては、特定調停により平成26年3月末日までに5億円、平成27年3月末日までに8億円、平成28年3月末日までに27億円と合計40億円の元金償還する計画となっておりますが、第1回目の5億円につきましては、保留地販売が好調なことから、平成25年3月に1年繰り上げ償還をしたところでございます。現在事業は、事業計画に照らしても順調に推移しておるところでございます。

松戸市議会 2012-03-02 03月02日-04号

また、金融機関には元金と利息の減免を求め、平成23年3月22日に特定調停が成立し、金利の減免償還期限の延伸がなされました。行政支援といたしましては、当組合補助金限度額40億7,500万円の範囲において、事業進捗に合わせ、補助金を投入できるよう国や県と協議してまいりたいと考えております。 また、市職員による人的支援につきましても、事業の促進のため、引き続き行ってまいりたいと考えております。