我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号
練馬区では、小学生向けに石神井図書館の夏休み特別教室「猫の命を守りたい」の講演を実施、企画は図書館が積極的に提案して進められたそうです。ワークショップ形式、夏休みの自由研究としても認知されているそうです。最初に野良猫が大変な中を生きているというアニメーションを放映、次に地域猫活動についてプレゼンテーション、その後、ワークシートを書いて、皆んなでお話し。
練馬区では、小学生向けに石神井図書館の夏休み特別教室「猫の命を守りたい」の講演を実施、企画は図書館が積極的に提案して進められたそうです。ワークショップ形式、夏休みの自由研究としても認知されているそうです。最初に野良猫が大変な中を生きているというアニメーションを放映、次に地域猫活動についてプレゼンテーション、その後、ワークシートを書いて、皆んなでお話し。
現在旧神戸小学校には特別教室棟、管理棟、教室棟、プール、体育館、運動場などの施設があります。特別教室棟は、1階を房南こども園として利用し、2階は未利用となっています。管理棟は、神戸地区区長会の「正式な利活用が決まるまでは地区で利用したい」との要望により、区長会議や神戸地区公民館サークルなどで利用しております。教室棟は老朽化のため、2階は使用不可とし、1階のみを災害時の備蓄倉庫等で利用しております。
今後の各小学校の児童数の動向を注視し、学童クラブの待機児童数の増加が見込まれる場合は、必要に応じて教育委員会と協議を行い、小学校の特別教室等を利用した学童クラブの設置等について検討してまいりたいと考えております。 次に、4の(1)についてお答えいたします。令和4年度の施設整備により、令和5年4月時点の待機児童は解消できるものと見込んでおります。 次に、(2)についてお答えいたします。
なお、特別教室につきましては、音楽室には設置しておりますが、それ以外の理科室や家庭科室などの特別教室につきましては設置されていない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
市内全学校で普通教室、特別教室にも冷房が設置され、この夏は安心して授業を受けられているのかと、大変うれしく思っています。 しかし、体育館ではどのような状況になっているのかと心配になりました。教育長答弁では、冷風機を市内小・中学校で21台設置されているということでしたが、内訳はどのようになっていますか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
屋内運動場に避難した場合、夏場では熱中症対策はとれるのか、また、調理室などの特別教室を利用するなどの計画はあるのか伺います。 2点目、君津市は日本有数の自噴井戸がございます。地域で災害が起きた場合、震災や台風などの自然災害の際は、避難場所となっている学校に多くの人が避難してまいります。それに対応する水の備蓄は難しく、井戸を設置するケースが増えております。
大綱5、安全に安心して生活できる学校について、細目1、特別教室のエアコン設置について伺います。 近年、夏場の異常な暑さによって、多くの人々が熱中症に悩まされています。特に子どもは、体力が乏しいだけにしっかりとした予防が必要で、エアコンによる温度コントロールが必要です。
今後、猛暑時の災害も想定されることから、小中学校の屋内運動場以外の冷暖房設備が整備されている特別教室等を避難所として利用したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 180: ◯神作紀史議員 それでは再質問をいたします。 土砂災害警戒区域が市内では877か所も指定されているとのことですけれども、一体どのような基準で指定をされているのか。
当時も現在も詳細な設計は行っておりませんが、これまでの経緯から、経験値から想定いたしますと、普通校舎棟及び特別教室棟全体をやすらぎの機能を有した施設に改修した場合、今の教室を利用目的に合った形とするための改修、バリアフリー化のための改修、トイレ改修、照明の改修、エアコンの新設などで約3億5,000万円、また、2階、3階もあることからエレベーターを設置する必要がありますので、設置費用に1億円、電気設備改修
地震や火災などの災害対策につきましては、避難訓練を毎年必ず実施し、授業中や休み時間、特別教室での授業など、より実際に起こり得る状況を想定して実施しております。 防犯対策といたしましては、学校ごとに不審者対応マニュアルを作成したり、学校に配備してあるさすまたの有効活用についての講習会を開催したりするなど、子供たちに被害が及ぶことがないよう、様々な取組を行っております。
今後、猛暑時の災害も想定されることから、小中学校の屋内運動場以外の冷暖房設備が整備されている特別教室等を、避難所として利用したいと考えております。 次に、3問目の帯状疱疹ワクチンについてお答えします。 まず、1点目の帯状疱疹ワクチンの効果についてですが、帯状疱疹は、以前に感染した水痘ウイルスにより引き起こされる病気で、50歳代から発症率が高くなると言われております。
今回取得しようとします財産は、松尾小学校内の普通教室、特別教室、図書室、職員室等、各部屋及び施設内の共用部分で必要となる備品として、システム戸棚のほか、机、椅子、テーブル、教卓、掃除用具入れ、傘立てなどを購入するものでございます。 入札の状況につきましては、開札調書を御覧いただきたいと思います。
その状況を見ながら、空いている教室をまず普通教室に直すというか、そしてその後もっともっと、どんどんどんどん子供たちの数が増えてくれば、その施設の中で特別教室等々を普通教室にしていく、そういう状況も考えていかなければいけない。私の今の考えとしては、現状小学校12校、中学校5校ございます。
大規模校の課題といたしましては、一般的には、教育指導面で児童生徒一人一人の活躍の場が少なくなることや教職員の目が行き届きにくくなることなど、学校運営面では、特別教室や体育館などの施設利用面で一定の制約が生じる場合があるといったことなどが挙げられておりますが、印西市内の大規模校における対応としては、創意工夫のある教育活動の取組や印西市学校適正規模・適正配置基本方針に基づく対応により課題の解消に努めているところでございます
今回の補正で、小学校では1.5教室に1台、中学校では1.34教室に1台の整備になるが、普通教室に1台、合わせて特別教室等にも計画的に進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
つきましては、募集の際は特別教室のコンピューター室などを市民活動の場として提供できることを募集の条件に含めて利活用事業者を募集したいと考えております。 次に旧竹岡小学校についてでございますが、こちらは敷地内に借地が多く、地権者の人数も多いことから、市の取組について地権者の方々に随時報告し、御理解を得た上で進められるよう努めてきたところでございます。
次に、小学校と中学校が共同で使用していた特別教室の解消を目的にしているのかという質疑に対し、今回の工事において解消できるようになると考えているという答弁がありました。 最後に、トイレは全て洋式か、また手洗い場は非接触型かという質疑に対し、全て洋式のトイレを設置する予定、手洗い場については、プッシュ式の蛇口と聞いているという答弁がありました。
3つ目は、仮設間仕切り等の設置で、当初、計画では階ごとの改修工事を予定していたが、給排水の関係上、上下階で共に工事を行う必要があったため、管理特別教室棟と普通教室棟を棟ごとの工事に切り替えたことにより、生徒の動線を工事動線と仕切るための仮設の間仕切りを増設したとの答弁がありました。 次に、議案第73号について、次のとおり質疑・答弁がありました。
体育館、理科室等の特別教室につきましては、授業時間や学習単元の実施時期をずらすなどして、使用する学級が重ならないように調整をし、学習に支障がないようにしておりますので、小規模校、大規模校で使用する回数の差異はないものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。
(1)、特別教室、給食配膳室等へのエアコン設置の状況はどうか。早急な設置を求める。 5番、通学路の規制について。現在の小林地区における通学路において、危険と思われる箇所があるので改善が必要と考える。 (1)、市道18―032、18―045の通学時間帯でのスピード規制をする考えはないか。 (2)、市道18―098の通学時間帯での進入規制とする考えについて。 6番、小林第2学童クラブについて。