君津市議会 2022-06-07 06月07日-02号
しかし、我が国の経済は原油や穀物等の価格が高い水準で推移し、食料、飼料、肥料原料、化石燃料や半導体原材料等、物資の安定供給が滞り、今後コロナ禍からの経済社会活動の回復の足取りが大きく阻害されかねない状況にあります。このような困難な問題にしっかりと取り組むことが行政に求められていることではないでしょうか。
しかし、我が国の経済は原油や穀物等の価格が高い水準で推移し、食料、飼料、肥料原料、化石燃料や半導体原材料等、物資の安定供給が滞り、今後コロナ禍からの経済社会活動の回復の足取りが大きく阻害されかねない状況にあります。このような困難な問題にしっかりと取り組むことが行政に求められていることではないでしょうか。
例年11月の児童虐待防止月間に啓発物資の配布等を行っておりますことから、併せましてチェックリストの配布についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。 ◆13番(近藤瑞枝) 市民が通告をためらう理由の一つに、これは虐待なのだろうか、通告すべき事態なのかを判断できないということもあるのではないかと思います。
121: ◯市民生活部長 災害時の迅速な復旧・復興に向け、どのようなところと支援に関する協定を結んでいるのかについてでございますが、災害発生時における協定につきましては、これまでに友好都市との災害時相互応援協定をはじめ、物資供給関係、医療・福祉関係、インフラ復旧工事関係など、関連する事業所との協定を62団体と結んでございます。
また、新型コロナのPCR検査を発熱外来指定医療機関等で受検する方のうち、検査施設への移動が困難な方の搬送や、新型コロナの陽性者で買い物などに行けない自宅療養者に緊急用の生活支援物資を配達するなどの支援をしています。
自宅療養者等生活支援物資の配達は、31世帯に陽性者用65人分、濃厚接触者用24人分でございます。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、5月19日時点で1,263件、申込額は1,030万円でございます。 次に、寄附の状況でございますが、9ページをお願いいたします。 5月11日、匝瑳市みどり平工業団地連絡協議会様より、手指消毒液160本、単1形アルカリ電池100本を寄贈していただきました。
今議会におきましてもご答弁申し上げましたとおり、3・3・1号山梨臼井線第2工区が整備されることにより、市街地に流入する通過交通の大幅な減少や災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ路線であること、また国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるなど、事業効果が期待されるところでございます。
次に、物資の支援等でございます。こちらにつきましては、昨日も1世帯の支援をしたところでございますけれども、これまでに26世帯合計で72名の方の生活支援の物資をお届けしてまいっております。この際に、届けた職員が健康状態の確認をしたりということを行っておりますので、今後も引き続きこのような活動を続けてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。
また、市民一人一人が交通安全意識の高揚を図ることが必要であると考えますことから、引き続き市ホームページ等を活用した周知、啓発物資やチラシの配布等による広報活動に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
次に、在宅療養者についてのお尋ねでございますが、市では新型コロナウイルスに感染し、自宅において療養をされている方及びその家族で濃厚接触者となり自宅待機をされている方で、親族等からの支援を受けることが困難な方に対し、生活支援物資の支給、療養に必要な薬の受け取りや配達の支援を行っております。
3・3・1号山梨臼井線は、2工区が整備されることにより、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や、災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線であることから、必要な路線と考えております。今後につきましては、市の財政状況や他事業の動向を見ながら慎重に見定めてまいります。
都市計画道路3・3・1号山梨臼井線2工区の考え方につきましては、山梨臼井線は、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や、災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線であることから、1工区に続き、2工区の整備は必要であると考えております。
初めに、自宅療養者支援物資提供業務についてお尋ねします。 市では、千葉県で実施する配食サービスが届くまでの間、食料等が必要な自宅療養者に緊急用として食料などを支援する市独自の事業を行っています。当初、この事業の利用者はいませんでしたが、最近の利用状況をお聞かせください。 また、支援物資は飲料水と食料品に限定されていますが、赤ちゃんのいる家庭ではミルクやおむつは必需品です。
経済制裁等は、国際社会と協調しながら行っていくものであると思いますけれども、また、こういった邦人の生命の確保、あるいは非常用の食料や衛生用品、防寒着など支援物資を送る方向で調整には入っているんですけれども、いまだに日本政府としては届いていない状況等も鑑みまして、このような文章を作成させていただきました。以上です。 ○議長(清水大輔君) ほかに質疑ありませんか。
自宅療養者等生活支援物資の配達は、21世帯、陽性者用39人分、濃厚接触者用17人分でございます。 このほか、匝瑳市長選挙及び匝瑳市議会議員補欠選挙投票所・開票所用の衛生資材等の整備をいたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、2月17日時点で1,241件、申込額は1,008万7,000円でございます。 最後に、新型コロナウイルスワクチン接種状況等について御報告いたします。
令和3年度の修正は、災害対策基本法の改正、令和元年房総半島台風による県内の被害に基づく千葉県地域防災計画の修正、令和2年度に策定した我孫子市国土強靱化地域計画の内容を踏まえた修正、避難所における新型コロナウイルス感染症対策、新たな避難情報や発令基準の見直し、災害時に自衛隊、県、他の自治体や民間機関などからの支援を受け入れるための受援計画、救援物資の受入れや避難所等への物資の輸送体制の明確化、災害実態
市が活動を把握しているこども食堂は市内に3団体あり、それぞれお弁当や生活支援物資を配布するなどの活動を行っております。 市では、国や県を含めました活用可能な制度等の情報提供や申請のあった団体に対し、市民が誇れる市の顔づくり関連事業補助金を交付するなどの支援を行っております。
特に多くの民間人に犠牲者が出て、大多数の国民が避難、もしくは厳しい生活を強いられているウクライナの人々には、人道的な見地で災害同様の、いや、それ以上の救援物資等の支援を望むところであります。 それでは、通告に従い、大きく3点の質問をさせていただきます。1、食のまちづくり拠点施設整備事業について。
1日以内に行う業務としては、物資の調達、ライフラインの応急復旧、被害情報の確認、応援職員の適用など、あと3日以内に行う業務としては罹災証明の発行など、こういったことが上げられております。
当初は、不足するマスクやアルコール消毒など、感染対策物品の確保に苦戦をしておりましたけれども、コロナ禍における避難所運営を想定し、防災備蓄物資の拡充、コロナ禍における学びの保障、そして、その環境づくりにも取り組んでまいりました。 また、特別定額給付金事業や子育て世帯等臨時特別支援事業では、国の方針が二転三転する中、他の自治体に先んじて、給付を開始することができました。
また、新型コロナのPCR検査を発熱外来指定医療機関等で受検する方のうち、検査施設への移動が困難な方の搬送や、買い物などに行けない自宅療養者に緊急用の生活支援物資を配送するなどの支援を行ってまいりました。