流山市議会 2015-09-11 09月11日-05号
市内の既存小中学校では、地球温暖化による異常気象で年々加速度を増す夏の猛暑による熱中症から生徒を守るという意味で、昨年度から2年間をかけてエアコンが設置されました。設置された小中学校の児童生徒さんからは、勉強に集中できるようになったと大変喜ばれているようです。
市内の既存小中学校では、地球温暖化による異常気象で年々加速度を増す夏の猛暑による熱中症から生徒を守るという意味で、昨年度から2年間をかけてエアコンが設置されました。設置された小中学校の児童生徒さんからは、勉強に集中できるようになったと大変喜ばれているようです。
この夏の猛暑は非常に過酷なものであり、熱中症に対する危険回避の呼びかけが多くされました。安心で安全な市民生活において、消防関連は欠かせない事業です。そこで平成26年と10年前との比較において、救急車及び消防車の出動状況を教えてください。また、ことし7月末時点での出動状況もあわせて教えてください。 ④、スポーツの充実について。
本市の暑さ対策につきましては、各学校におきまして、きめ細かな水分補給を行う、また丁寧な健康観察を実施する、活動中の休憩をとらせるなど、熱中症事故防止のため、適切な措置を早期に講ずるよう文書等で周知しております。また、関係する職員、教職員につきまして、研修会を実施しているところでございます。また、全校にミストシャワーを導入してございます。あと、各教室には扇風機が各2台設置してございます。
さらに猛暑による熱中症等を考慮いたしまして、混雑した場合には午前6時から整理券を配布することとし、8月1日号の市政だよりと商工会及び市ホームページで周知いたしました。
続いて、熱中症対策について伺います。近年真夏日となる日がふえ、消防庁は今年9月6日の段階で5万5,211人が熱中症で搬送され、104人が死亡したと発表しました。気象庁によると、本年度木更津市の猛暑日は3日、真夏日は44日もあったそうです。2007年度に新設された35度以上の猛暑日は、30年代はほとんどなかったそうですが、近年は年に数日あるのが当たり前となりました。
今年7月の、とても暑い、熱中症が心配されるような日に、高校野球に応援に来た高校生が、ナスパ・スタジアムから国道51号線のバス停まで何人もの方が歩いていました。バスの時間に間に合わず、さらに51号線を上り、成田方面に向かって歩いているグループも多く見受けられました。このようなことから、訪れてよしの成田を目指す成田市にとっては、ナスパ・スタジアムへの交通アクセスの向上も必要だと思います。
その中では、例えば熱中症の関係もございますので、勝田台文化センター空調設備更新工事といった市民の安全への対応を入れておりますほか、そのほかにも防水工事関係について、第3福祉作業所及び八千代ふるさとステーションの関係で計上いたしております。
茂原市は暑いということで非常に有名でもございます が、暑いなら暑くても、暑さ対策のグッズとか、茂原市独自のものを開発すれば観光にもいろ いろな意味でアピールできるのではないかなというふうには考えますが、結局、熱中症対策に 方向的にはなると思いますが、熱中症対策の茂原市の取り組みについてお伺いをいたします。 以上で1回目の私の質問を終わります。よろしくお願いを申し上げます。
特に、熱中症は室温や気温が高い中での作業や運動により、水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、目まい、体がだるい、ひどいときには麻痺や意識障がいなどが生じ、様々な症状を引き起こします。熱中症から児童生徒を守るための対策について、昨年の9月議会でも質問させていただきましたが、その後の進捗状況について伺います。 1つ目に、小中学校における熱中症対策の取り組みについて。
今年の夏は35度を超える日が何日も続き、気象庁もエアコンを入れて水分補給をと、熱中症対策を呼びかけていました。私も、炎天下で仕事をされる方々のご苦労はいかばかりかとの想いをはせたところであります。 私は昨年の第3回定例会で、猛暑の中で働く市営駐輪所の整理員の方たちのために、整理員ボックスへのエアコン設置を求めてきました。
1時間くらいで復旧はしましたが、もしもっと長引けばですね、熱中症の発生とか、そういう危惧されることが起こったわけです。それで、もう一度寝て朝起きてですね、見たらタイマー設定していたやつがぴかぴか光っているわけですね。それで、それの設定の仕方、我々もなかなか年とってくるとその設定もすぐ簡単にはいかなくて、大分苦労しながらですね、再立ち上げをしたということでございます。
このようなことから、私は今定例議会におきまして、猛暑・熱中症対策をはじめといたします5項目を順次通告に従い質問をさせていただきます。これよりは発言席にて質問をさせていただきます。 (秋葉好美議員 発言席着席) ○議長(花澤房義議員) 秋葉好美議員。 ◆秋葉好美議員 はじめに、猛暑・熱中症対策についての質問をさせていただきます。 本年も暑い夏で熱中症の方が多く発生いたしました。
そのために何年か前に、これは多分今の学校教育部長とか、何かこれを担当しているときに、二、三人の方が熱中症で倒れて救急車で運ばれたと、こういう話も聞いております。だから大変なんですよ。 それで、そのときに涙ぐましい話を聞いたのが、3年後に建てかえるから、だましだまし我慢してやりますと、こう言われたんですよ、ね。
熱中症になる搬送者は7月27日から1週間で、全国では1,672人、松戸市内でも救急車で搬送されている65歳以上の方は全体の50%を超えていると聞いています。とりわけ、低所得者や高齢者にとって適切な「涼み処」を確保することは、命にかかわる重大な問題であります。
そのために何年か前に、これは多分今の学校教育部長とか、何かこれを担当しているときに、二、三人の方が熱中症で倒れて救急車で運ばれたと、こういう話も聞いております。だから大変なんですよ。 それで、そのときに涙ぐましい話を聞いたのが、3年後に建てかえるから、だましだまし我慢してやりますと、こう言われたんですよ、ね。
ことしは記録的な猛暑が続き、例年に増して熱中症による救急搬送が多かったのではないでしょうか。日ごろの救急活動に従事された職員に改めて御礼を申し上げる次第でございます。 救急車の有料化問題については、財政面での課題もさることながら、本件に関しては私が一番問題視しておりますのは、一部の身勝手な利用をするために救われたはずの命が失われてしまうかもしれないという点です。
消防庁によりますと、熱中症で救急搬送された人は、東京都内で1週間当たり約1,000人、全国では1万人超に上ります。これは7月末から8月第1週の2週間のデータになります。東京板橋の民家では高齢の三姉妹が熱中症で亡くなるなど、熱中症による高齢者の死亡の割合が高くなっており、猛暑対策、熱中症予防対策の重要さが叫ばれております。 そこで、以下の点について質問させていただきます。
◇次に質問事項3.熱中症対策について(1)熱中症による緊急搬送の状況についてでございます。 地球温暖化の影響により、年々、夏になると熱中症や猛暑日の報道が取り上げられています。ことしは、東京で8日連続猛暑日となり猛暑日連続記録を更新、千葉市でも38度以上を記録するなど、特に暑い夏となりました。
その上で、多数訪れることを予想した上での購入者への熱中症対策などは行われていたのか、お聞きしたいと思います。 [経済部長登壇] ◎経済部長(福田幸雄) プレミアム付商品券の販売に関してですけれども、多数が購入される方が見えることを予想していて、熱中症対策ということをおっしゃったようですけれども、熱中症対策というのは特にとっておりません。
また、現在の常識では室内でも体調によっては熱中症になることは疑いのない事実であります。先日の報道でも高校1年生の柔道部員が熱中症で死亡する不幸な事故が発生してしまいました。北棟の特別教室では書道部や美術部が、また茶室である桂風閣においては茶道部や華道部が、暑い時期でも汗まみれになって部活をしている生徒もいると聞いております。9月末に行われる文化祭に向けて、生徒たちは夏休みから準備をしています。