館山市議会 2022-03-02 03月02日-03号
最後に、体育施設における熱中症対策についてお伺いします。近年の地球温暖化の影響により、7月、8月といった夏場には連日猛暑が続き、運動するのに危険な状況となっています。日中と比較して気温が低い早朝や夜間に屋外体育施設を利用できるような環境であったり、熱中症対策として各種設備などの整備が重要ではないかと考え、以下の3点についてお伺いします。
最後に、体育施設における熱中症対策についてお伺いします。近年の地球温暖化の影響により、7月、8月といった夏場には連日猛暑が続き、運動するのに危険な状況となっています。日中と比較して気温が低い早朝や夜間に屋外体育施設を利用できるような環境であったり、熱中症対策として各種設備などの整備が重要ではないかと考え、以下の3点についてお伺いします。
近年、台風や洪水等自然災害の激甚化、熱中症の増加など、私たちの身近な生活にも地球温暖化に伴う気候変動の影響が色濃く見られるようになってきました。子供たちが生きる未来のために温暖化対策は待ったなしの状況です。こうした中、国においても地球温暖化対策として、2050年カーボンニュートラルの実現を目指してSDGsの推進、脱炭素先行地域の公募、再生可能エネルギーの活用推進など様々な取組が行われています。
①、夏の熱中症対策として、生活保護受給者、低所得者、住民税非課税者へ冬季手当のような援助支援を考えていただきたいが、いかがか。 ②、通学路も含む一般生活道路の改修に力を入れていただきたいが、いかがか。 ③、高齢者の聴力検査を健康診断の項目に入れることは考えていないか、お聞きする。健康長寿とは、生活の質を保つことが重要。聴力を測ることで、補聴器が必要かのきっかけになる。
なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。ところが、緊急対応の工事発注に絡んで、元市議会議長と元市議会副議長が関与する工事業者が利権介入したことが表面化している。市役所公務員の関与なくして、議員利権は成立しない。
また、他県の保育園では、園児の降園、降車確認が不十分だったため、取り残された園児が、熱中症で死亡するなど、痛ましい事件が発生していることから、そのような事故があったら、保護者には責任は取れないとの不安を抱いているとの声も頂戴いたしました。
なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。ところが、緊急対応の工事発注に絡んで、元市議会議長と前市議会副議長が関与する工事業者が利権介入したことが表面化している。市役所公務員の関与なくして、議員利権は成立しない。
7台目の救急車が幸いなことに配置後から出場に至ってないということはいいことなんですけど、今後のこと考えますと、やはりテントを設置してということも、真夏でしたので、熱中症等々で、8月にテントというのもなかなか厳しいのかなという面も感じますけど、その辺については考えていないということなんですけど、あくまでも現時点ということで、やはり引き続き検討していっていただきたいと思います。
エアコンに関して、国は、2018年度から新たに生活保護を利用する世帯で、熱中症予防の必要がある高齢者や障害者、子供がいるなどの条件を満たす場合、5万4,000円を上限に購入費の支給が認められていますので、保護を受けるタイミングでの案内をしていただきたいと思います。また、国は生活保護を現在受けている世帯へのエアコン購入費の支給も認めるべきです。生活扶助費を減らす動きには反対します。
その日は、気温、室内温度が約32度あり、コロナ対策として扉を開けて換気を行いながら冷房運転をしていましたが、室内温度が約27度、暑さ指数(WBGT)が約25度であったため、台数を減らした状況であっても熱中症対策としては有効に働いていると考えます。 ○議長(西垣一郎君) 佐々木豊治議員。 〔佐々木豊治君登壇〕 ◆(佐々木豊治君) ありがとうございました。
現在、部活動などで熱中症対策として有効に活用しています。 次は、リスクマネジメントの推進についてです。 市では、補助金申請事務処理誤りを根絶するため対応策を整備いたしました。
文書での質問、回答なのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。ところが、緊急対応の工事発注に絡んで、元市議会議長と前市議会副議長が関与する工事業者が利権介入したことが表面化している。市役所公務員の関与なくして、議員利権は成立しない。
その中で、熱中症に関する相次ぐ事故等があり、教育委員会会議の中でもエアコンのことが話題になって、そして平成30年8月に文部科学省が空調整備について特別な補助金をつけるというような表明があったんです。そして、私がそれを受けて、その9月議会に令和2年、2年後の夏までにエアコンを設置することを表明したんです。そのところ、それはなぜかというと、2年後であれば補助金がつくからです。
このことについては残念に感じている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、児童生徒の感染予防や熱中症対策の観点からはすばらしいことだと、ご決断だと、私は心から支持をさせていただきます。何よりも今大切なことは、オリンピック・パラリンピックの開催のためにお金や人的エネルギーを割くよりも、まずコロナ感染対策に力を注ぐべきだと強く感じております。
また、日傘を差せば何とか耐えられますが、後ろにいる方の観戦の邪魔になるのではと、安易に使うこともできず、熱中症のリスクを背負いながら観戦はいかがなものかと思います。以上の理由から、屋根の設置を要望しますが、多額の経費のかかる事業であることから、そう簡単にはいかないものとも理解しておりますが、市民の命と健康を守る観点から、本市の見解をお聞かせください。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。
次に、市民の健康維持と熱中症対策です。厚生労働省は、ウィズコロナ時代の生活様式の在り方として新しい生活様式の実践例を公表しています。この中で熱中症対策として高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すようにしましょうとしています。
熱中症も心配ですし、終了時刻が夜10時頃の競技もあり、帰宅時間がさらに遅くなります。四街道市のように、観戦を見送る自治体も出てきています。 ③のところです。
このたびコロナ禍における感染症対策、衛生対策、熱中症対策、さらには災害対策として市内6中学校に9台の自動販売機を設置したと。学校施設へのコカ・コーラ社製品を中心とした自動販売機設置は千葉県初となるということで、万が一の際、避難所となった場合は無償提供されるということでありました。 ただここで、これを否定するという意味ではなく、ちょっと確認したい点がありましたので、させていただきます。
また、この場をお借りいたしまして、建設課の職員の方々、現場作業の方々には、高温多湿の作業の厳しさ、熱中症の脅威、車道脇の危険さ、連日連続して作業にいそしむことは大変なことと思います。地域環境の保全、衛生のために頑張ってください。 結びに、いつもありがとうございます。 これにて私からの関連質問を終了いたします。 ○議長(北田宏彦議員) 以上をもちまして土屋忠和議員の質問を終結いたします。
クールビズにつきましては、節電対策及び職員の健康と事務能率の保持のための取組であり、議会としましても熱中症対策として申合せにより「議会運営委員会で協議し、上着及びネクタイ無着用とすることができる」となっていることから、5月1日から10月31日までの間、ポロシャツを含め、議会の品位を保つ服装で本会議及び委員会に対応することでいかがでしょうか。
確認は、いつ、どのような方法でしたのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。ところが、緊急対応の工事発注に絡んで、元市議会議長と現市議会副議長が関与する工事業者が利権介入したことが表面化している。市役所公務員の関与なくして、議員利権は成立しない。