四街道市議会 2019-12-11 12月11日-07号
次に、②、自主防災組織の活動状況については、自主防災組織等による全ての訓練を把握しておりませんが、少なくとも私が出席した地区では、住民参加を促す工夫をしながら訓練しており、今年度の訓練内容を紹介しますと、自主防災組織による災害対策本部の設置、自助としての安全確保、一時避難場所への集合と組織的な安否確認、避難所運営、そのほかにも煙体験ハウス、応急救護訓練、水消火器訓練、防災井戸の稼働訓練、簡易トイレ等
次に、②、自主防災組織の活動状況については、自主防災組織等による全ての訓練を把握しておりませんが、少なくとも私が出席した地区では、住民参加を促す工夫をしながら訓練しており、今年度の訓練内容を紹介しますと、自主防災組織による災害対策本部の設置、自助としての安全確保、一時避難場所への集合と組織的な安否確認、避難所運営、そのほかにも煙体験ハウス、応急救護訓練、水消火器訓練、防災井戸の稼働訓練、簡易トイレ等
防災フェスタでは、煙体験ハウスや中央消防署による水消火器による消火体験、あるいはAED操作体験、また消防団による給水体験、NTTによる災害時伝言ダイヤル171の体験、社会福祉協議会による災害ボランティアセンター設置運営訓練、あるいはコープみらいによります新聞紙スリッパづくり、あるいは段ボールベッド体験、飲料メーカーによる災害対応自動販売機の利用体験等のさまざまな体験コーナーを実施いたしたところでございます
その防災訓練の内容は、地震体験車、煙体験ハウス、応急救護訓練、水消火器訓練、避難訓練、避難所運営訓練や防災啓発等になります。 続きまして、3点目の自主防災組織の担い手として、防災人材の育成と取り組みについてですが、自主防災組織の設立の推進と防災人材、特に地域の防災リーダーの育成は急務であります。
また、その成果ですが、自主防災組織が実施する防災訓練では、地震体験車、水消火器訓練、煙体験ハウス、応急救護訓練、AED訓練、避難訓練、避難所設営訓練や防災啓発としてビデオ視聴、防災講話等を実施し、防災力の向上に寄与したものと考えられます。 私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。 阿部治夫さん。 ◆阿部治夫議員 ご答弁ありがとうございました。
その他に地震体験車の体験、煙体験ハウスによる火災類似体験、着衣泳などを行いました。その後も講演会や発表会を実施しております。また、年5回の避難訓練、うち1回は保育所との合同避難訓練を実施しております。 以上です。
また、あわせて、夷隅広域消防本部による、地震体験車や煙体験ハウス、 防火衣の着装体験、消防車両の展示などの消防フェアの開催を予定していることから、各区へ 回覧等で周知を行い、多くの参加を期待するものであります。 以上で、照川議員の一般質問に対する私からの答弁を終わります。 なお、教育に関するご質問につきましては教育長から答弁がございます。
まず、消防費のうち、常備消防費については、一般財団法人自治総合センターが実施する助成金を活用して、火災予防の普及啓発に使用する煙体験ハウス一式を購入するもので、61万6,000円を増額補正するものであり、財源として、自治総合センター助成金60万円及び一般財源1万6,000円を充てること、次に消防施設費については、交通事故により全損扱いとなった指揮車について、新たな車両の購入費として1,787万4,000
野田市宮崎126番地の2、野田市消防防災協会会長、本田尚吾様から煙体験ハウス一式、消火体験装置一式、83万円相当をいただきました。 御寄附につきましては、改めて御礼申し上げます。 続きまして、今議会に御提案いたしました議案等について御説明申し上げます。
地域で行われる防災訓練の支援につきましては、地震体験車や煙体験ハウスを借り受け、設置、操作などをサポートするほか、市で保管している消費期限が近づいた災害用備蓄品の提供など、活動支援を行っております。 今後も住民主導により防災訓練が各地で実施されるよう、関係団体と連携を強化し、活動を支援してまいります。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二議員) 秋葉好美議員。
このほかにも、希望された学校には、より実践的な訓練として、消火器の取り扱い訓練や煙体験ハウスを使った煙の中での避難体験などもあわせて実施しております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆10番(佐藤誠議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 10番、佐藤誠議員。 ◆10番(佐藤誠議員) 次に、立入検査についてお伺いいたします。最近焼肉店などの火災が多く発生しております。
訓練項目としては、主に避難訓練、初期消火訓練、炊き出し訓練、MCA無線通信訓練、AED訓練、煙体験ハウス、起震車体験等が行われています。 消防では、防災訓練として把握していませんが、消防計画に基づく消火訓練は平成28年度で140回実施しています。
また、9月24日に実施いたしました総合防災訓練では、シェイクアウト訓練及び津波避難訓練を行うとともに、白里小学校を会場にして、煙体験ハウスや初期消火訓練、炊き出し訓練などの自助・共助に役立つ体験型訓練や南消防署による救助・救出訓練、防災講演を実施いたしました。
また、消防署の協力を得られる場合は、避難訓練終了後に、水消火器を使用した放水体験や、煙体験ハウスによる煙体験を行っているところでございます。
この体験コーナーでは、煙体験ハウスや初期消火訓練、炊き出し訓練などに加え、南消防署による救助救出訓練を実施するほか、東日本大震災時に東北地方の被災地で活動された方をお招きし、実体験を踏まえた講演を行っていただく予定でございます。 なお、昨年度に続き白里小学校を登校日とすることにより、避難訓練及び防災特別授業を通じた児童の防災意識の向上を図ってまいりたいと考えております。
内容としては、避難訓練、煙体験ハウス、初期消火訓練、止血法、包帯法、搬送法、心肺蘇生法等の救急法となっております。また、毎年、自主防災組織の会長や自治連絡協議会の地区会長を対象としたリーダー研修会を開催いたしまして、防災スキルの向上に寄与する人材の育成に努めております。 以上でございます。 ○議長(福原孝彦君) 3番、山下信司君。 ◆3番(山下信司君) 3番。
また、活動への支援・指導といたしましては、自主防災組織ごとに行われている防災訓練において、地震体験車や煙体験ハウスを借り受け、設置、操作などを市職員がサポートするほか、市で保管している消費期限が近づいた災害用備蓄品の提供など、活動への支援を行っております。 今後も、情報の提供をはじめ、関係団体等との連携を強化し、自主防災組織の活動を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、地域と学校が連携した防災教育の取り組みとして、白里小学校を登校日とし、小学生向けの防災講演などを通じて広く防災意識の向上を図るほか、第2部の会場となる小学校では、地震体験車や煙体験ハウス、初期消火訓練など、自助・共助に役立つさまざまな体験訓練のほか、東日本大震災において被災地で活動した方をお招きし、体験談や教訓等をお話ししていただく予定でございます。 以上でございます。
また、地震体験車や煙体験ハウス、初期消火訓練などさまざまな防災訓練ブースを設けるとともに、東日本大震災において被災地で活動された方をお招きし、体験談や教訓等をお話ししていただく予定でございます。 なお、去る8月22日に千葉県に上陸した台風9号では、本市においても強風による倒木や停電などの被害が相次ぎましたが、幸いにも死亡者や重傷者の発生はございませんでした。
その他の支援としましては、防災訓練の依頼を受けた自主防災組織に対して消防署と連携を図り、水消火器による初期消火訓練、煙体験ハウスの実演、消防によるAEDの取り扱い訓練等、自主防災組織が円滑に訓練を実施できるよう支援を行っております。なお、出前講座により防災知識の向上を図るための講座も実施しているところでございます。 私からは以上でございます。