船橋市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会−03月06日-07号
先月に、東船橋駅と、それから、下総中山駅、この後、法典駅も、早朝無人化するということがわかりまし……わかってますよね。でね、これは実は、なぜこんなことになるかというと、これが国鉄時代から株式会社鉄道になってからなんです。だからなんですよ。それは必然性があるんです。なぜかというと、株式会社というのは、利益を上げなくちゃいけない。
先月に、東船橋駅と、それから、下総中山駅、この後、法典駅も、早朝無人化するということがわかりまし……わかってますよね。でね、これは実は、なぜこんなことになるかというと、これが国鉄時代から株式会社鉄道になってからなんです。だからなんですよ。それは必然性があるんです。なぜかというと、株式会社というのは、利益を上げなくちゃいけない。
それから、もう1つは、朝の駅が無人化になって、夜も無人化でもって、とても怖いという市民の声をよく聞きます。警察、交番もないし、誰もいないし、本当に怖いんだというお話なんですけども、対策はどういうふうにしようと思ってますでしょうか。 ○副議長(岩本朗君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
243 ◯12番【鈴木征男君】 最近の報道では、JRはいわゆる駅の無人化とか、特に千葉県内のローカルについては列車の本数を減らすという動きも出て、大変な状態になっているんですよ。
ダイヤ削減の問題とともに、例えば鵜 原駅の無人化に始まりまして、今後さらに次の興津へと広がっていくのではないかという懸念 があります。中学生、高校生、生徒たちの通学を初め、安全面での不安というものがあります。 無人化への対応を考え、安心して乗降できるよう、安全確保の措置についてのお考えはありま すか。 ○議長(岩瀬洋男君) 答弁を求めます。軽込企画課長。
ちなみに富来田なんかは対策協議会ということで、ずっと自然保護のために反対運動をやったり、久留里線が無人化になるから何だかんだと言って、長い歴史で、みんなでやるという歴史があるから、またそういう気持ちがあるからあれだけど、それを一つずつ一つずつ皆さんが住民の気持ちをつくっていかなくちゃいけないから、だから、公民館職員が本当に社会教育のその地域の学校の先生になったようなつもりでやっていかなくちゃいけないと
今回の案のほとんどが、寝室の防音工事や移転対象の拡大といったごく一部の防音対策と集落の無人化につながるものになっています。本当の地域振興、本当の住民が望む地域振興というのは、平穏な暮らしが何十年、何百年とこの地域で続いてほしいなというものだと思いますが、残念ながらそういった願いとはほど遠いのが現状だと思います。本当のその地域振興について、もう一度その市の考えを伺いたいと思います。
さらに、みどり窓口の閉鎖、委託化、営業時間の短縮、無人化等、駅の合理化や線路や踏切の安全管理の軽視等も進行し、利用者の不満・不安が増大しています。 鉄道輸送は、通勤・通学の手段だけにとどまらず、まちづくりや産業・観光の基盤となるとともに、地域の活性化に欠くことのできない重要な役割を担っています。
現在感震ブレーカー等が設置されている公共施設はございませんが、大半が避難所であり、災害時には職員が参集することとなることから、無人化等による復電火災の危険性は少ないと考えております。しかしながら、復電による電気火災の危険性については、各施設の職員を初め全職員に周知を図ってまいりたいと考えております。
ご提案、ご指摘のフックと、それから洗浄機でありますが、まず洗浄機は、基本的にあそこの場所は無人化であります。したがって、当時の判断といたしまして、便器の機能を必要最小限、つまり電気の消し忘れ等があると故障の原因にもなるし、最小限の機能でつくったと。これは、市と県で多分整備をしたときに議論をしたと思いますけれども、そういったことで最小限のものにしたと。
美術館やスポーツ施設、さらには市営の、今やっていませんけど、自転車駐車場などもICチップに入ったIDを照合すれば、利用者がどこの誰かわかりまして24時間利用することが可能ですから、身元がちゃんとした人が使っているという証拠にもなりますし、省人化、無人化にもつながり、長期で見ればコスト削減につながります。ぜひとも積極的に取り組んで成果を出されますよう要望いたします。
544 ◯企画部次長・企画課長(堀切由彦君) 馬来田駅乗車券簡易委託事業補助金でございますけれども、これにつきましては、JRの馬来田駅の無人化に伴いまして、JR東日本と富来田の振興対策協議会が委託契約を結ぶ中で、乗車券の簡易発行の委託を受けております。
今のお話ですと無人化しても対応できるんではないかというふうなお話ですから、これ以上仮定の話で南総里見茶屋が撤退した後に、すぐ業者が見つかればもう何も言いませんけれども、その後の話については仮定の話ですから、もうこれ以上討議してもしようがないと思いますので、この辺も終わらせていただきます。ただ、建屋としてその1部屋も貸し出すことができるということはお伺いしておきますので、ありがとうございました。
図書の無人貸し出しサービス、スマートライブラリー実証実験は、平成27年2月から平成29年3月までの間、公民館図書室の貸出業務をICタグの活用により無人化し、利用データや課題を抽出。図書館振興財団助成事業、図書館流通センターとの共同事業で行っております。将来的には無公務員による貸し出しサービスを商業ビルの中などで実施することを目指しています。
ただし、昼間帯、あるいは路線によっては、完全に無人化、空気を運んでいるような状態の路線がありますので、そのような形で一部デマンド化というような形で提案を申し上げる次第でございます。 それから、企業誘致の関係ですが、立地条件やアクセスの関係から非常にこの匝瑳市においては、これといったものがございません。魅力がないわけであります。
新京成線の安全確保についてでありますが、新京成電鉄は駅の無人化を進めていますが、この問題について、市はどのように対応してきたのか、お尋ねをいたします。新京成電鉄が無人化を進める中で、昨年の5月14日、高根木戸駅では視聴覚障害者の50歳の女性の方がホームから転落し死亡するという痛ましい事故がありました。このときに、視覚障害者誘導用音声・音響案内装置が設置されていないことが問題となりました。
市内の消防署では、人数が少なく災害現場に出動すると受付などが無人化になるところもあると聞きます。 そこで質問しますが、消防職の再任用の現状はどのようになっていますか、また、消防車、救急車が出動すると受付が無人化になる消防署はどこで、何か所ありますか、そして、再任用の枠の拡大をする考えはないか、お尋ねをいたします。 以上で第1回目の質問といたします。御答弁をよろしくお願いいたします。
(1)空き家の適正管理について ①空き家の推移 ア 無人化する住宅の件数とその状況について イ 市の把握の方法について ウ 確認された情報をどのように活用するのか。 ②周辺住民の苦情について ア 手入れができずに草木が地域に迷惑をかけている例はありますか。 イ ごみによる異臭、害虫、景観不良など地域に迷惑をかけている例はありますか。 ウ どのような対応をしていますか。
それから3番目、(3)の施設内の案内方法でございますけれども、基本的に、総合案内につきましては、有人か無人かということで検討してまいりましたけれども、現段階では無人化の方向で進めてまいりたいというふうに考えてございます。
開園時間内は、原則として園内から遠隔監視をすることにより無人化運用を行っており、いずれも委託により実施しております。時間の延長については機器だけのことではないので、今後、管理許可者等の協議が必要と考えております。 次に、ドリームワールドの設備処理についてですが、観覧車などの遊具は収入の確保を図るため、一般競争入札により売却処分を行う予定としており、現在、所要の準備を進めております。
この未設置踏切は市や周辺自治会町会の反対を押し切って、夜間・早朝の無人化を実施した前原駅、高根木戸駅、滝不動駅、三咲間に集中しています。無人化する前にまずは踏切非常ボタンを私は設置をすべきではなかったかと思います。新京成電鉄に早期の設置を求めるべきだと考えますが、お尋ねをいたします。