南房総市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-08
災害復旧費についてお聞きします。1,320万円のうち半額は共済で賄われていたと思いますが、掛金などはかなりの額だったのでしょうか。もう一つは、今後、無償譲渡した場合は災害復旧に係る負担金を市が払うことになるんでしょうか。 5点目、光ファイバー網の更新時の費用負担についてお伺いします。
災害復旧費についてお聞きします。1,320万円のうち半額は共済で賄われていたと思いますが、掛金などはかなりの額だったのでしょうか。もう一つは、今後、無償譲渡した場合は災害復旧に係る負担金を市が払うことになるんでしょうか。 5点目、光ファイバー網の更新時の費用負担についてお伺いします。
10款2項1目の道路橋りょう災害復旧費4,600万円の追加は、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線について、新たに道路下部ののり面が崩落したことから、被害の拡大防止を図るため、応急復旧工事を行うものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。 16款国庫支出金は事業費の補正に伴うもので、説明欄記載のとおりです。
次に、第11款災害復旧費についてであります。土木施設災害復旧事業に関して、災害復旧工事は令和3年度までに何%完了したのかと聞いたところ、復旧工事が必要な箇所は51か所。令和3年度末までに46件、約90%の復旧工事が完了している。残り5件については2件が契約済み、3件は発注に向けた準備を行っているとの説明がありました。 次に、国民健康保険特別会計であります。
次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、有害鳥獣捕獲事業の事業費が前年度と比較して減少している理由は何か。観光総務関係費が前年度と比較して減少している理由は何か。毎年、街路樹の伐採などの依頼があると思うが、依頼のある主な場所は。公園管理に公園内の街灯の保守も含まれているのか、などの質疑がなされました。
10款災害復旧費は335万6,100円、前年度と比較をいたしまして3,726万7,222円、91.7%の減となりました。こちらは令和元年度の台風等によって生じた八日市場第二中学校校舎北側ののり面崩落復旧に要する経費1,484万5,050円や、損壊家屋等の公費による解体業務2,577万8,272円の減によるものでございます。
このことから、令和元年、令和2年と続いた台風被害の復旧費ってのは別項目で、災害復旧費の費目で入ってると思いますので、これは純粋に普通建設事業、既存施設の更新とか長寿命化とか、そういうものであると思うんですけども、逆に言えば、これがあまり進んでないっていうことじゃないかなと危惧されます。
また、7月19日の大雨により被害を受けた林道及び市道の災害復旧費、定住自立圏共生ビジョンに基づく負担金、市道の維持、改良工事などの追加のほか、原油価格の高騰等による電気料金の高騰に伴う光熱水費の追加、職員の早期退職、人事異動に伴う人件費の減額補正が主なものであります。
第11款災害復旧費は1億8,856万8,000円。4億8,167万8,000円の減で、令和元年房総半島台風等に伴う道路・橋梁や公園施設などの災害復旧工事の完了によるものでございます。 第12款公債費は15億8,188万3,000円。2,035万1,000円の減でございます。 次に、10ページをお開きください。 歳出の性質別決算でございます。 まず、人件費は78億5,483万4,000円。
次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、「輝け!千葉の園芸」次世代産地整備支援事業の概要はどのようなものか。中小企業資金融資対策事業で支出する各補助金の算出根拠は何か。市観光協会補助金の用途は何か。海水浴場の開設を今年度どのように考えているのかなどの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費及び公債費から予備費までの関係では、消防団員の出動手当の算出根拠は何か。
10款災害復旧費は、窓口といたしまして、前年度と同額の1万6,000円を計上いたしました。 11款公債費は、臨時財政対策債などの元金償還金の増加があるものの利子が減少することから、前年度に対しまして1,110万7,000円、0.6%減の17億5,220万9,000円を計上いたしました。 12款諸支出金は、窓口といたしまして、前年度と同額の1,000円を計上いたしました。
特別交付税4,581万2,000円の増額については、災害復旧費など特別な財政需要があるものとして、令和3年12月までに国から交付された額であること。県支出金、千葉県知事選挙費委託金過年度収入1,563万6,000円については、令和2年度に実施した千葉県知事選挙事務費委託金の精算によるものであること。
次に、災害復旧費については、令和3年10月の台風16号等により被災した施設等の復旧を図るもので、農林水産業施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業については、被災した農道や水路の農業施設について早期復旧を図るため、1,900万円を増額補正するものであること。土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路25か所を復旧するため、2,980万円を増額補正するものであること。
この補正予算には、新型コロナウイルスワクチン接種事業、そして道路橋りょう災害復旧費等々、重要な予算が組み込まれているのは重々承知の上で反対させていただきます。それは、9款教育費、6項保健体育費、2目体育施設費、12節委託料、千倉地区社会体育施設等整備事業の4,397万8,000円であります。
11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、宝竜寺地先の染川支流において、10月の台風により崩れた土砂及び流木を撤去するため、災害復旧工事710万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明させていただきます。 お戻りいただきまして、11ページを御覧ください。
繰越明許費の補正は、千倉地区社会体育施設等整備事業の基本設計業務及び道路橋りょう災害復旧費の市道和田6号線の復旧工事について、年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものであります。
11款災害復旧費は、710万円の増額で、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の染川支流において、10月の台風により崩れた土砂及び流木を撤去するための災害復旧工事を計上するものでございます。 以上、歳入歳出予算の補正額合計は、それぞれ3億7,662万7,000円の増額で、補正後の予算額を198億9,375万6,000円とするものでございます。 5ページを御覧ください。
次に、災害復旧費については、令和3年7月2日、3日の大雨により被災した施設等の復旧を図るもので、農林水産業施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業については、被災した農道や水路等の農業施設について早期復旧を図るため、7,449万9,000円を増額補正するものであること。農地災害復旧事業については、被災した農地について復旧に係る原材料を支給するため、100万円を増額補正するものであること。
次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、認定新規就農者の申込状況や担い手の育成は。農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。借地に建つ市営住宅の入居状況と耐用年数が経過した住宅の取扱いはどうするのか、などの質疑がなされました。
10款災害復旧費は4,062万4,000円、前年度と比較をいたしまして1億3,369万2,000円、76.7%の減となりました。令和元年度の大雨等によります八日市場第二中学校校舎北側ののり面崩落復旧に要する経費として1,484万5,050円等がございましたけれども、その他の災害復旧が完了したことによるものでございます。
11款災害復旧費は、7月3日の大雨の影響による被災箇所の災害復旧工事などを実施するために計上するものでございます。 1項公共土木施設災害復旧費1目道路橋梁災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、補助事業として、宝竜寺地先、市道染川線の災害復旧工事840万円、単独事業として、志駒地先、市道石塚本線などの災害復旧工事320万円を計上するものでございます。