富里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
一、複雑多様化する災害から市民の安全・安心を守るため、消防資機材及び消耗品類等の適切な更新により、安全かつ迅速に活動できる環境を整え、消防力の安定的な維持に努めること。 一、児童・生徒の教育機会及び環境の公平性を確保するため、教育備品及び消耗品等の維持改善に努めること。また、通学路の交通安全推進に努めること。
一、複雑多様化する災害から市民の安全・安心を守るため、消防資機材及び消耗品類等の適切な更新により、安全かつ迅速に活動できる環境を整え、消防力の安定的な維持に努めること。 一、児童・生徒の教育機会及び環境の公平性を確保するため、教育備品及び消耗品等の維持改善に努めること。また、通学路の交通安全推進に努めること。
災害対応事業に関して、自主防災組織の備品購入補助の状況について聞いたところ、現在市内の自主防災組織は148団体の登録があり、毎年8月頃次年度の希望調査を実施している。毎年14団体程度から希望があるが、その内容については保存食、保存水、テント、非常用発電機等であるとの説明がありました。 次に、第3款民生費についてであります。
2、災害時の職員配置については、担当部署に業務が集中することのないよう、横の連携・応援体制を構築されたい。 3、通常業務、会議及び研修については、リモートの活用など、効果的な方法を研究されたい。 4、期日前投票所の増設等も含めた、投票率の向上に努められたい。 企画政策課について。 1、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。
また、災害などにより庁舎が被害を受けた場合でも、クラウド版ではバックアップデータをセンターにおいて管理することから、万が一に備えられる等のメリットがありますとの答弁がありました。
この間、令和元年房総半島台風等や、今も続く新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、市民生活に直結する未曽有の災害に見舞われました。 さらには、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した物価高騰など、市民生活を取り巻く環境は厳しさを増しています。
次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、有害鳥獣捕獲事業の事業費が前年度と比較して減少している理由は何か。観光総務関係費が前年度と比較して減少している理由は何か。毎年、街路樹の伐採などの依頼があると思うが、依頼のある主な場所は。公園管理に公園内の街灯の保守も含まれているのか、などの質疑がなされました。
議案第17号は、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に向けた国の通知に基づき、オミクロン株対応ワクチンの接種開始や5歳以上11歳以下の者への3回目の追加接種、生後6か月以上4歳以下の乳幼児へのワクチン接種に必要となる事業費の追加、及び新型コロナウイルス感染症や台風などの自然災害へ対応するための予備費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)を定めるものです。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策及び災害復旧に必要な予算が計上されております。初めに、新型コロナウイルス感染症対策に係る予算についてですが、新規感染者数は、9月に入り、徐々に減少傾向にはありますが、いまだ予断を許さない状況であると考えます。このような状況の中、当市においても引き続き感染拡大防止を図る必要があり、感染症対策に係る事業は大変重要な事業であると考えます。
◎総務課長(布施昌英君) 私からは、原子力災害時における県外広域避難に関する協定についてお答えいたします。 大洗町からの避難者を受け入れる施設といたしましては、のさかアリーナ及び八日市場勤労青少年ホームを予定しております。
なお、PTAという用語の定義については、PTA活動の災害等の共済制度について定めたPTA・青少年教育団体共済法において条文がございます。条文には、この法律において、PTAとは学校に在籍する幼児、児童生徒、もしくは学生の保護者及び当該学校の教職員で構成される団体、またはその連合体をいうと規定されております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
障害や難病を抱えた人が必要な支援をあらかじめ記しておき、緊急時や災害時などの困った際に提示し、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするものです。 県では、ヘルプカードを作成し、各市町村へ配布しています。
3、災害対策について。 ①、災害時における職員の対応人員の取組についてお伺いします。 ②、自治会における防災訓練の在り方についてお伺いいたします。 ③、備蓄品はどれくらいあるか、お伺いします。 ④、夕方5時の無線放送はなぜやめたか理由をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問です。ご答弁よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
①、おおむね65歳以上の方に対し、自宅での病気や災害の緊急時用として緊急通報装置を設置することができるとされているが、現在の設置数と市民への周知方法を伺う。 4、防犯カメラについて。①、現在防犯カメラは市内に74台設置されているようだが、設置場所の変更または追加設置をする予定があるのか伺う。 5、発達障害児の教育支援について。
こうした深刻な事態に至る前に、どう速やかに住民の安全を確保するのか、毎年のように、豪雨災害で甚大な被害が発生するたびに、行政の対応が問われています。 そこで、1つ目に、洪水ハザードマップや土砂災害ハザードマップが、全世帯に行き届いているか。
庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第3号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 新型コロナウイルス感染症対応について 2) 物価高騰対策について 3) 台風・豪雨災害
続いて、5点目の福祉避難所についてですが、令和3年5月の災害対策基本法及び関係法令の改正により、指定福祉避難所の指定及びその受入れ対象者を公示する制度が創設されました。そして、受入れ対象者は、災害時において指定福祉避難所に直接避難することが可能となりました。
近年、大雨や大地震などによる大規模災害が、年に複数回、発生するようになっており、令和元年房総半島台風と翌10月の大雨による連続災害は、市民の生活と財産に大きな損害とともに、その生命にも不安を与えたことは、記憶に深く残っております。
18、災害対策。 ①、地域防災計画の見直しに係る進捗状況を伺う。また、経年により地震災害の変化や風水害の頻発化、甚大化への対応方針を伺う。さらに、防災アセスメント調査、受援計画の改定に向けた取組状況を伺う。 ②、富士山が噴火した場合の火山灰に関する情報提供について、市の認識を伺う。 ③、自主防災組織において、55組織設立を今年度末までの目標としているが、現状はどのようになっているか伺う。
市では、災害発生直後の生命維持や生活に最低限必要な食料や飲料水などの備蓄品を災害発生から3日間程度賄うことができるよう、備蓄目標に基づいて計画的な備蓄を進めているところでございます。 8月末現在の備蓄状況でございますが、食料については備蓄目標数量の3万9,270食に対して3万8,569食を、飲料水については目標数量3万9,260リットルに対して3万4,808リットルを保有しております。
ですから、やはり災害時の情報が難聴者に届きにくいこともあります。これはやはり命に関わることですし、情報が届かないことは人権に関わることであるということで、私ども共産党も議員団、そして住民と一緒に8月末に厚生労働省と交渉しております。 ですから、やはり助成の声が広がるということは、富里市としてもしっかりと受け止めていただきたいと思います。