袖ケ浦市議会 2001-09-07 09月07日-03号
高須地区の住民の中には、火葬場による高須地区への影響は余りないということで、建設に対して理解を示してくれる方もいらっしゃいます。一方、建設反対の方々の意見をいろいろと伺いますと、火葬場というイメージから来る嫌悪感による反対もありますが、高須地区の発展の遅れに対する不満の声も多く聞かれます。この不満及び火葬場を最後に押しつけられたという意識が建設反対の感情となってあらわれております。
高須地区の住民の中には、火葬場による高須地区への影響は余りないということで、建設に対して理解を示してくれる方もいらっしゃいます。一方、建設反対の方々の意見をいろいろと伺いますと、火葬場というイメージから来る嫌悪感による反対もありますが、高須地区の発展の遅れに対する不満の声も多く聞かれます。この不満及び火葬場を最後に押しつけられたという意識が建設反対の感情となってあらわれております。
21 ◯委員(野田芳久君) 大久保の火葬場に行くわけですけれども、波岡中学がグランドを六千八百万有余をかけて整備をやっているわけなんですね。
⑤、平成15年度に火葬場、斎場還元施設の同時着工、平成17年度に同時供用開始の予定であるが、計画どおりに進めるには地元町内会との協定はいつまでに結ばなければならないと考えているのかを伺いたいと思います。 次に、質問3、千葉なのはな県民会議への取り組みについて伺います。
増額の主な要因は、火葬場使用料や塵芥処理手数料の料金単価見直しによる増のほか、地方分権による犬登録手数料などの新たな歳入によるものであります。なお、使用料手数料に係る主な歳入は道路専用料の 6,056万 4,000円のほか、塵芥処理手数料の 8,834万 3,000円などであります。 次に、13の国庫支出金は12億 4,778万 9,000円で、対前年度27%の減であります。
主な質疑といたしましては、まず、総体的事項といたしまして、第1次総合5か年プランの見直しの必要性について、歳入につきましては、市税の徴収率低下及びペナルティーについて、たばこ消費税について、歳出については、木更津都市開発株式会社について、『広報きさらづ』について、職員研修について、保育料の不納欠損金について、国保運営審議会について、火葬場について、漁組の合併について、放置車両について、市営住宅について
続きまして、滝沢地区、火葬場に向かう途中に2カ所、廃車が山と積まれておりますところと、鉄板で周囲を塀で囲んで産業廃棄物が持ち込まれておるところがございますが、この2カ所は法的に許可されておるのか、お伺いいたします。 続いて、大綱3点目、大久保地区信号機撤去について、お尋ねいたします。
人間はいずれは死を迎えるものでありまして、死んだ後はどうするか、一般的には火葬してお墓に埋葬するわけであります。本年の申し込みにおいても、窓口に多くの市民の方が申し込みに訪れておられました。 また、中には、お墓をつくるには森林を伐採し、山を削ることになり、環境破壊につながるなどと考えている方もいらっしゃいます。
人間はいずれは死を迎えるものでありまして、死んだ後はどうするか、一般的には火葬してお墓に埋葬するわけであります。本年の申し込みにおいても、窓口に多くの市民の方が申し込みに訪れておられました。 また、中には、お墓をつくるには森林を伐採し、山を削ることになり、環境破壊につながるなどと考えている方もいらっしゃいます。
火葬場、斎場、墓地等は、印西市にとって不可欠の施設であり、印西市議会としましても深く認識するものでございます。現在印西市平岡地区に計画中の(仮称)平岡自然公園は、用地買収がほぼ終了しており、地域住民対策、財政負担等の市への影響などを総合的に調査研究するため(仮称)平岡自然公園等建設対策特別委員会を設置するものでございます。よろしくご賛同くださいますお願い申し上げます。 以上です。
1、基本計画による新規事業、(仮称)介護福祉情報センター、循環バス、公設卸売市場、館山湾の都市計画道路船形館山港線、シンボルロード整備事業などの実施や広域の大きな事業、消防の分遣所、火葬場、消防本部、広域ごみ焼却施設などが予定される中で、今後の財源推計の状況はどうなっているのですか。2、平成12年度末の起債残高は約189億円ですが、今後の起債残高の見通しはどうですか。
先進市の総合窓口では、住民異動、印鑑、戸籍、外国人登録、埋火葬許可、年金異動、国保異動、税証明、老人医療など、住民異動を中心として関連の深い事務を対象に取り扱われております。総合窓口の一般的な効果といたしましては、1、市民がいろいろな窓口を渡り歩くことのないようにする、2、手続の漏れやむだがないようにする、3、窓口業務の効率化、合理化等が考えられます。
広域というか、事務組合の話が出ましたのでちょっと話しますと、経験した話なのですけれども、僕がいた市には火葬場と葬祭場がありませんでした。ある市が、近隣の市なのですけれども、一部事務組合から抜けるということで、急遽入ったわけです。そのときに求められたお金というのは、その市が抜けるお金すべてを払ってくれと。
先進市の総合窓口では、住民異動、印鑑、戸籍、外国人登録、埋火葬許可、年金異動、国保異動、税証明、老人医療など、住民異動を中心として関連の深い事務を対象に取り扱われております。総合窓口の一般的な効果といたしましては、1、市民がいろいろな窓口を渡り歩くことのないようにする、2、手続の漏れやむだがないようにする、3、窓口業務の効率化、合理化等が考えられます。
火葬場用地には11億5,000万円、北口開発には5億円現金で支出できる市であります。借金の割合も全国一少ない市となっております。民生費は、毎年土木費、教育費、総務費、民生費と第4位であります。こういう点では、国どおりの施策をやっていたら、なかなか民生費の割合ふえないわけですよ。ぜひ乳幼児医療費への助成の拡大、それと年齢も就学前までやるということでしたので、早期にこれも取り組んでいただきたいと。
当時は石橋町長時代で、当日は不在で、万やむなく印旛村村長であった吉岡さんをお呼びして、今回は小倉地区住民に迷惑はかけるが、これからつくる火葬場等迷惑施設、印旛村にも必ず何かつくるからと言った言葉が今私は思い出されます。
見直しの主な内容でありますが、先般3月30日、(仮称)平岡自然公園対策連絡協議会におきまして県企業庁から説明があり、火葬場は市民の方々の要望が強いので最優先で整備を行い、斎場につきましては建設及び運営に民間活力を導入したいとの説明があり、導入手法については平成13年度において事務委託を行い、調査検討をするとのことでございます。
次に、火葬場対策ですが、まず火葬場の進入路の進捗状況をお聞かせください。また、火葬場対策委員会との覚書を交わした中で、ふるさと会館の建設や道路の整備以外にもあったと思いますが、これはぜひ忘れないでおいてください。要望にとどめます。 次に、市民農園についてお伺いいたします。市民農園の一部が地主さんの事情によって売買されたと聞きましたが、現在の利用者には影響ないのか。
なお、火葬場建設に向けました予算につきましては、引き続き計上されておりますが、予算執行に当たりましては、関係いたします市民の皆様方の御理解を得た上での執行を要望しておきたいと思います。
次に、議案第76号、松戸市墓地等の経営の許可等に関する条例の制定については、墓地、納骨堂及び火葬場の経営許可等に関する事務の権限委譲を受けるにあたり、墓地経営等に関する許可基準のほか、墓地等の設置場所等に係る環境基準及び墓地等の施設基準等を定めることにより、墓地等の健全な経営の確保に資するためのものであり、審査の過程において、松戸市のまちづくりにおいて、墓地はどうあるべきか。
さらに、墓地経営をめぐる問題で大きな比重を占めるものが、火葬率の向上等により、従来の公衆衛生上の問題から、周辺環境との調和やまちづくりとの調整といった問題に移ってきていること。また、地方分権推進委員会の中でも検討事項とされてきたことなどから、条例制定が必要になってきたとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。