196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2019-12-05 12月05日-05号

しかし、気象が毎年毎年激甚化している、毎年のように観測史上最高という言葉がニュースで聞かれる、そういう事態が続いているわけです。今この市役所が浸水することはない、大丈夫だから対策をとらなくていいのだと、そういうことにはならないと思います。  ということで、次の質問に参ります。(2)です。冠水、浸水があった場合、業務にどのような影響が出ると想定されているのか。 ○議長板橋睦) 古川総務部長

習志野市議会 2019-12-04 12月04日-05号

しかし、近年では気象現象激甚化していることから、風水害災害土砂災害についても想定した訓練が必要なのではないでしょうか。 そこで、(1)防災減災取り組み現状について、(2)現状課題を踏まえた今後の取り組みについて、以上2点について伺います。 次に、大きな3番目、高齢者や障がいのある方が安心して暮らせるための取り組みについて。 

山武市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-04

大雨のときは、消防団の皆様が河川や冠水危険箇所などをくまなくパトロールをしてくださり、冠水がもし認められれば、直ちに通行どめなどの措置を実施してくださったりしておりますが、最近の豪雨は、その雨量が今までの経験則を超えて、激甚化しており、その対応が間に合わない場合も生じていると思います。  

佐倉市議会 2019-12-04 令和 元年11月定例会-12月04日-04号

公共インフラは、まち利便性防災対策として、引き続き整備を進めてまいりますが、激甚化する災害に対し、従来の手法では対応していくことは難しく、さらなる減災への取り組みも必要と考えております。  私からは以上でございます。 ○副議長爲田浩) 密本議員。 ◆9番(密本成章) 市長答弁を踏まえまして、次の質問に移ります。そもそもグレーインフラは、人工構造物で水を完全に管理しようという発想です。

習志野市議会 2019-12-04 12月04日-05号

しかし、近年では気象現象激甚化していることから、風水害災害土砂災害についても想定した訓練が必要なのではないでしょうか。 そこで、(1)防災減災取り組み現状について、(2)現状課題を踏まえた今後の取り組みについて、以上2点について伺います。 次に、大きな3番目、高齢者や障がいのある方が安心して暮らせるための取り組みについて。 

佐倉市議会 2019-12-03 令和 元年11月定例会−12月03日-03号

今後も災害激甚化していくことが懸念される状況でございます。今後の管理のあり方などを検討し、対策強化を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) 市が管理する街路樹責任者は市です。保険が出ないという回答ではなく、被害を受けた市民にはまず謝罪の言葉が必要です。市民をクレーマーにしないよう対応してください。今後どう対応しますか。

木更津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

近年、自然災害激甚化しつつあるだけに、タイムラインの一層の普及が求められているのは当然のことと理解できます。このように、時系列で準備を行うタイムライン防災行動計画)の考え方について、市や地域においてどのように取り組んでいるのか、方向性をお伺いします。  次に、大綱2点目は、教育施設環境整備について、質問いたします。  

袖ケ浦市議会 2019-11-29 11月29日-01号

また、今回の被害を踏まえ、本市災害対応課題を検証し、適切な情報発信避難所あり方の見直し、国、県、企業との速やかな連携に取り組むほか、市民ニーズに柔軟に対応できる体制を整えることにより、激甚化する気象災害などから市民の命を守る、災害に強いまちを築いてまいります。 2つ目は「「住みたい」に応えられるまちへ」です。

船橋市議会 2019-11-11 令和 元年11月11日総合計画に関する調査研究特別委員会建設分科会−11月11日-01号

この課題については、現時点も、多く、同様だと思うが、東日本大震災だけではなく、千葉県が想定する地震の……地震想定の変更の部分や、あと洪水、津波、高潮等災害激甚化等への対応力強化が求められているという現状であるので、引き続き課題になっていると認識をしている。  

栄町議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会(第3日 9月19日)

近年、自然災害激甚化頻発化し、各地で甚大な被害をもたらしています。災害による被害を最小化するという観点から、地域防災力構造防災人材の育成、災害対応力のさらなる強化が重要です。災害はいつ起きるかわかりません。  そこで、栄町の防災対策現状と新たな取組について伺います。  2項目め骨髄移植におけるドナー支援制度についてです。

野田市議会 2019-09-11 09月11日-05号

まず、1点目の利根川水系江戸川の右岸、左岸で実施している工事状況についてでございますが、国土交通省では、近年激甚化している災害状況から、重要インフラ緊急点検の結果及び対応方策等を踏まえ、閣議決定された緊急対策について、人命を守る対策として堤防強化氾濫危険性の解消として樹木伐採河道掘削等平成30年度から3カ年で集中的に実施しております。

市原市議会 2019-09-10 09月10日-02号

近年の激甚化する風水害を見ますと、やはり早目早目避難や、命が助かる可能性の高い行動をとることが非常に重要と考えます。 そこで、本市避難情報発令についてお伺いをいたします。 災害時には、安全な場所へ早目避難するためには、行政が気象情報を収集、判断し、適切なタイミングで避難勧告等発令することが重要であると考えますが、本市避難情報発令はどのように行っているのかお伺いいたします。

八千代市議会 2019-09-03 09月03日-03号

立川清英議員 今回は防災減災について、主にハード整備について伺ってまいりましたが、気象温暖化への傾向が一層進み、豪雨災害頻発激甚化が予想されます。 本市は、山や海があるわけではないですが、都市型災害への安全対策として治水対策土砂災害等、県や国など、それぞれ関係機関との連携を密に防災減災を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 

印西市議会 2019-09-03 09月03日-03号

近年、自然災害激甚化、頻発化により各地で甚大な被害が発生しております。災害は忘れたころにやってくると言っていた時代が、今や必ずやってくる、忘れる間もなくやってくるとの認識に変わっております。公明党は、命を守るために防災減災を政治の柱と位置づけ、防災意識を高める教育を含めて社会の主流に押し上げていきたいと考えております。世界一災害に強いまち印西市を目指して、以下伺います。  

佐倉市議会 2019-09-02 令和 元年 8月定例会−09月02日-02号

災害激甚化、広域化が指摘される中で、日本のどこであっても、災害の脅威にさらされる可能性はございます。何よりも大切なのは、命を守るための対策を自治体や住民一人一人が十分にとれているのか、教訓を生かす被災地をモデルケースにした取り組みが求められておると思います。市としての対応も加速していくことが大切と思われますので、よろしくお願いをいたします。  続きまして、地区防災計画についてお聞きをいたします。