66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2022-09-08 09月08日-03号

国道51号への汚泥による溢水被害は小規模なものでしたけれども、降雨量によっては周辺に大きな被害をもたらすものとなっていた可能性もあります。そして、現場には次期ごみ処理施設用地には、汚染された土砂はいまだ残されたままです。不当な利益を得ようとする業者の片棒を担ぎ、市民共有財産を不当に利用させたことは、状況説明をしています。

四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号

近年の梅雨時期の降雨は、温暖化影響降水量が多く、溢水被害が多くなっています。四街道雨水幹線沿線の方々は、早期整備を切望しています。  そこで、①、バイパス管整備計画進捗状況。  ②、老朽化した水路整備指針。  ③、隣接住民への説明協議計画についてお聞きします。  第3項目、目前に迫った超高齢化への対策についてお聞きします。

四街道市議会 2021-12-10 12月10日-07号

④、溢水被害防止への取組について伺います。  第3項目、2025年問題への対策。  団塊世代構成比が高い我が市にとって、2025年問題は最重要課題と言っても過言ではないと考えます。市民高齢化による変化は、現状でも様々な対策を迫られています。  そこで、①、現状対策及び課題。  ②、今後の計画と進め方についてお聞きします。  第4項目次期ごみ処理施設建設計画現状課題。  

四街道市議会 2020-12-11 12月11日-07号

この壇上で何度となく申し上げていますが、四街道雨水幹線沿線での溢水被害は、イトーヨーカドー、プラサベール四街道などがある旧四街道土地区画整理事業地内の雨水対策不備による影響が原因と言えます。また、周辺宅地開発が進み、四街道雨水幹線に流入する雨水の量が増大しています。このようなことから、四街道雨水幹線に流入する雨水量許容量を超え、溢水被害が多発しています。

館山市議会 2020-09-03 09月03日-02号

大きな第1、蟹田川の護岸整備に関する第1点目、抜本的な護岸整備についてですが、現在河川整備については崩落の危険性があり、隣接する家屋道路等影響を及ぼすおそれのある箇所や、河道が狭く溢水被害のある河川河道拡幅など、緊急性危険性を総合的に判断し、厳しい財政状況の中で部分的な整備改修を順次実施しています。

船橋市議会 2018-08-27 平成30年 8月27日建設委員会−08月27日-01号

また、平成25年10月の台風26号では、上流市街地浸水被害に加え、河川からの溢水被害が発生している。  このようなことから、流路延長1.45キロメーターを準用河川に指定して、時間降雨量50ミリに対応するための改修事業を、社会資本整備交付金を活用して実施している。  なお、整備に当たっては、市民が親しみと安らぎを感じる多自然川づくりを進めていく。  

八千代市議会 2017-06-19 06月19日-02号

準用河川高野川につきましては、隣接する田への溢水被害上流域にある上高野地区家屋浸水被害工業団地道路冠水等対策として、改修を行う必要があると考えております。基本設計業務委託補正予算を今議会に上程しておりますので、御理解いただきたいと思います。 予算措置がなされた後は、適切な工法の選択、交付金活用等、国や県と協議をし、早期に完了できるよう積極的に進めてまいります。

四街道市議会 2016-09-15 09月15日-08号

都市部長(飯田好晃) 溢水被害がありますことは認識しておりますので、計画中の対策早期に進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○岡田哲明議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 ぜひこの辺は、厳しいことを言うようですけれども、やはり周辺住民の皆さん、実際被害に遭っている方のことを考えれば、ぜひ本当に懸命なご努力をお願いをしたいと。  

四街道市議会 2016-03-18 03月18日-05号

失政や怠慢とも言える状況への指摘や近年の溢水被害状況を鑑み改善計画が進んでいることについては、担当者努力も含め敬意をあらわしたいと思います。しかし、今日進められている対策は、あくまでも時間当たり50ミリを基準としたものであり、老朽化している水路改善も含めた今後想定される豪雨災害への対策が急がれるところです。そこで、①、整備計画推進状況②、今後の計画内容課題。  

四街道市議会 2015-06-19 06月19日-08号

次に、北中下のこれまでの取り組みでございますが、四街道雨水幹線排水検討を行い、溢水被害軽減を図るため、文化センター駐車場に設置する地下貯留施設関連工事を今年度より進めてまいります。今後についてですが、四街道雨水幹線事業交付金対象として整備するために、今年度中の都市計画決定に向け現在業務を行っております。  次に、都市計画道路3・4・7号線の進捗状況についてお答えします。

四街道市議会 2014-03-14 03月14日-05号

特に事業の収支について予定の範囲であったのか、市の負担や補助金の割合、ベンゼン汚染に対する訴訟や対応、つけ保留地の問題、区画整理事業にかかわる溢水被害などについては詳しく説明をお願いします。  ②、鹿渡南部土地区画整理事業現状課題鹿渡南部特定土地区画整理事業については、事業終結に向けた段階であり、市の支払い義務のない補助として5億3,000万余円の多額の市税を投入しています。

四街道市議会 2013-12-11 12月11日-08号

本来都市核北地区区画整理事業地内において調整池をつくるということが必要だったわけですけれども、しかしそのことができなかったことについては四街道雨水幹線に係る溢水被害も起こるべくして起こったと、行政の怠慢とも言えるものであります。ヤマダ電機の建物が建つということによって、さらに被害も予測されることであり、行政として抜本的な対策をとる必要があります。

四街道市議会 2013-06-19 06月19日-08号

広瀬義積議員 四街道市の雨水幹線については、大変な溢水被害があったわけです。床下に入ったところもございますし、道路があふれ返って大変な状況になったということの現況があるわけです。これは、確かに大変な降雨で、記録的な降雨でしたけれども、こういうことがまた今年も起きないとは、来年も起きないとも限らないわけです。