匝瑳市議会 2009-12-18 12月18日-04号
八日市場市の時代から通算いたしますと、市長といたしまして3期の間、私が政治を志す上での信条といたしました「心温かい政治、喜びを分かち合える政治」、政治とは正しく攻めて治めると心に置きまして、自分なりに、その時代時代にあらゆる角度から分析をさせていただきながら、少しでも市民の皆様方に喜んでいただける施策の実現に向けまして、手前みそではございますが、渾身の力を注いでまいったと自負をするものでございます。
八日市場市の時代から通算いたしますと、市長といたしまして3期の間、私が政治を志す上での信条といたしました「心温かい政治、喜びを分かち合える政治」、政治とは正しく攻めて治めると心に置きまして、自分なりに、その時代時代にあらゆる角度から分析をさせていただきながら、少しでも市民の皆様方に喜んでいただける施策の実現に向けまして、手前みそではございますが、渾身の力を注いでまいったと自負をするものでございます。
大変力不足の、自分の力の限界を感じてまいりましたけれども、さまざまな形で、議会を初めとする皆様方に補っていただいて、それなりの3年半を過していただき、残る任期、残されました課題について精いっぱい渾身の努力を傾けてまいりたいという覚悟でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
八日市場市の時代から換算いたしますると、市長といたしましてはおおむね3期の間、私が政治を志す上での信条といたしてきた心温まる政治、喜びをわかり合える政治、多くの市民一人一人に喜びとぬくもりを与える政治を私は心にかけて自分なりにその時代、時代をあらゆる角度から分析をする中で少しでも市民の皆様方に喜んでいただける施策の実行に向けまして手前みそではございますが、渾身の身をささげてまいったことを自負させていただきたいと
まさに今が正念場であり、渾身の力を込めてこの難局に立ち向かう決意が必要であります。 世界各国の取り組みを見ても、平時の経済対策ではなく、危機感を持った非常時の経済政策の断行を行うことが求められております。この非常時の経済政策を進めるために、国は総額75兆円規模の景気対策を盛り込んだ平成20年度の第1次補正予算、第2次補正予算の実施と、平成21年度予算の早期成立を急いでいます。
いかにして庶民の労苦を取り除き、幸福への道を切り開いていくのか、我々市民生活に責任を持つ政党、政治家にとってまさに今が正念場であり、渾身の力を込めてこの難局に立ち向かう決意が必要であります。 それでは、行財政改革、包括外部監査についてお伺いします。今議会では、柏市が中核市となってから初めて実施した包括外部監査の結果報告書が議会に提出されました。
まさに今が正念場であり、渾身の力を込めてこの難局に立ち向かうことが必要であります。平時の経済対策ではなく、危機感を持って非常時の経済政策の断行が必要と考えます。さらに市民の生活や中小企業、雇用を守り、バックアップすることに全力を尽くすときでもあると思います。 当局は、この疲弊する経済危機をどうお考えでしょうか。
まさに正念場であり、渾身の力を込めてこの難局に立ち向かう決意が必要であります。各国を見ても、平時の経済対策ではなく危機感を持った非常時の経済政策の断行を行うことが求められております。 この非常時の経済政策を進めるために、国は75兆円の景気対策を盛り込んだ第1次補正、第2次補正の実施と21年度予算の早期成立を急いでいます。こうした緊急時の対策を力強く、切れ目なく打っていくことが必要であると考えます。
野田市においては、今まで保育の多様な市民ニーズにこたえるため、市長を先頭に担当部局において渾身の御努力を続けられていると認識をしております。市政一般報告にありますように、駅前保育も間もなく実施となるようです。しかし、若年層のお母さんが今一番望んでいるのはゼロ歳児の入所と聞いています。たしか先日聞いたところでは、待機者が百数名いると話されていましたが、そこで伺います。
昭和58年、40歳で八日市場市議会議員に初当選され、議会内におきましては、総務常任委員会委員長、建設常任委員会委員長を初め、平成15年5月から平成18年1月22日までの2年8カ月にわたり、第42代八日市場市議会議長として市政の発展、匝瑳市の誕生に渾身御努力をされました。この間、千葉県市議会議長会理事、千葉県北総地区市議会正副議長会会長、関東市議会議長会理事、全国市議会議長会評議員を務められました。
そして、総合計画につきましては、この副市長の役割につきましても大変重要なポジションではあったわけなんですが、この策定に影響がないようにですね、渾身の力を込めて、それぞれの分野の専門委員会、そして策定委員会の残りのメンバーで当たっていただいていると、このような認識でございます。 ○副議長(露﨑信夫君) 12番、立原勇君。
(「市民に対して」と呼ぶ者あり) ◎市長(出口清君) 市民の皆さんについてもですね、私の力不足について申しわけないというふうにお答えさせていただきますが、そのことについて、メモリアルパークを建設するための努力は引き続き続行させていただくということでも市民の皆さんにもお伝えをし、渾身の力を尽くしていきたいと、このように考えております。 ○議長(石井俊夫君) 17番、篠﨑典之君。
自己採点でということでございますが、政治家の場合、自分で採点するということではなくて、それに対して市民の方々あるいは住民の方々が何点をつけていただけるのかということだというふうに思っておりまして、自らの信じるところによって市政運営に渾身の力を入れて、今まで来ているという自覚は持っておりますけれども、至らないところは多々あったろうと思っております。
御就任以来、市長におかれましては、まず、この医療問題に渾身の力を傾注され、県立佐原病院の医師確保のため、県への陳情、また、産科医を探して東京の病院まで何度も足を運ばれている御努力に敬意を表したいと思います。国保直診病院の全国会議にも参加され、宮城県の涌谷町の病院も視察されてこられたとも伺っております。
また、私といたしましても、残された任期はあとわずかでございますが、住民福祉の増進のために渾身の努力を傾けてまいる所存でございます。議員皆様方に何かと御迷惑をおかけすることと存じますが、村民の福祉と村政発展のため格別の御協力を賜りますよう、切にお願いを申し上げる次第であります。
月日のたつのは早いもので、私が村長に就任してからの3年間、議員の皆様を初め、住民の皆様方から温かい御支援と御協力をいただいたことに心からお礼を申し上げますと同時に、残りの1年間につきましても、住民の福祉向上のため渾身の努力を傾注してまいる所存でございます。今後ともさらなる御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
その信頼関係を維持、発展させるためにも、常に市民の視点に立ち、市民の声を市政に反映させることで、市民に開かれた市政、透明性を高めた清潔な市政の流れをつくり上げることが必要であり、少子高齢化に対したまちづくり、農業・観光の活性化、福祉・教育の向上、地域と空港との共生など、当面する本市の諸課題に渾身の力で取り組む決意でありますとありました。
議会内におきましては、各常任委員会委員長をはじめ、幾多の要職を歴任され、特に平成元年から平成2年にかけては、第47代副議長として、豊富な経験と実績に裏づけされた確かな見識をもって、円滑な議会運営と市政の発展、そして市民福祉の向上のため、渾身の御努力をなされました。 御活躍は議会内だけにとどまらず、地域の基盤づくりにおきましても粉骨砕身御尽力されましたことは、皆様御承知のとおりでございます。
私ども議会といたしましても、行政と一丸となって将来の山武市のために渾身の努力をしていく決意でございますので、よろしくお願い申し上げます。 また、議員各位には、第1回定例会において発言の場をお与えいただきまして、まことにありがとうございます。どうかよろしくお願い申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。
そのあなたが、今年3月、体調の不調を訴えられて取手協同病院に入院、御家族の渾身の看護の甲斐なく、ついに不帰の客となられましたことは、まことに痛惜の極みでございます。 あなたは初当選以来、総務企画常任副委員長、環境経済常任委員長などを歴任され、その御功績はまことに顕著でありました。
この間、議会内におきましては、各常任委員会委員長を初め、幾多の要職を歴任され、特に、平成15年には、第63代議長として、強固な信念のもと、円滑な議会運営と市政の発展、そして市民福祉の向上のため、渾身の御努力をなされました。 この御活躍は議会だけにとどまらず、地域におきましても、青少年健全育成や高齢者福祉の充実など、地域の基盤づくりに粉骨砕身、尽力をされました。