館山市議会 2007-03-13 03月13日-05号
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) まず、委託先でございますが、民間企業、コンサルあるいは団体、研究の組織、団体みたいなのもありますので、そういったところに委託をするのかなというふうに考えています。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) まず、委託先でございますが、民間企業、コンサルあるいは団体、研究の組織、団体みたいなのもありますので、そういったところに委託をするのかなというふうに考えています。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) これは全国的に言えることなんですが、館山湾も例外ではなくて、河川からの砂の供給量の減少などを原因に、北条海岸から那古海岸にかけての砂浜が侵食傾向にあるということは御存じのとおりだというふうに思っております。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 多目的観光桟橋の背後地につきましては、桟橋の整備と並行しまして、館山港交流拠点、渚の駅の整備に取り組むこととしております。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 今年度千葉県では工事施工に伴う不発弾の確認を行うための潜水調査と水深7.5メーター桟橋の設計を行うためのボーリング調査を実施しております。設計に必要となる調査につきましては、これらの調査をもって完了するというふうに伺っております。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) フィルムコミッションにつきましては、今お話がありましたように現在観光立市推進課の業務の一つとして既に実施をしております。撮影の依頼に対しましては細やかな対応をしていることから、年間を通じて相当数の問い合わせや実際に撮影するという実績もございます。
保 23番 鈴 木 忠 夫 24番 山 中 金治郎 25番 神 田 守 隆1 欠席議員 なし1 出席説明員 市 長 辻 田 実 助 役 永 井 一 浩 収 入 役 青 木 洋 夫 企 画 部 長 小 滝 秀 策 市 民 福祉部長 大 山 了 一 建 設 部 長 野 渡 幸 雄 港湾観光部長
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 示されております。それで、具体的に、一つ例として申し上げれば、海域環境の影響調査の結果ということで具体的に申し上げますと、最終的には整備される構造物は、現在の館山桟橋と同様の桟橋構造であり、現況以上の海域への悪影響はないものと判断している。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) この需要調査でございますが、館山港港湾振興ビジョン、これ平成14年3月に策定したときですが、その策定時にその事前調査といたしまして、沖合停泊船の実態調査、日本船主協会加盟の船社へのアンケート調査、帆船、日本丸などを所有する独立行政法人航海訓練所へのヒアリング調査を実施したというふうに伺っております。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) まず、DCの館山、地元としては、オール館山で取り組みたいというふうに思っています。具体的には、ちばデスティネーションキャンペーン館山市連絡会議を設置しまして、その中でいろいろ今検討しております。具体的には、市のホームページや広報、いろいろPR、それから旅行業者への電子メールによる情報提供、のぼり旗等の作成などを考えております。
25番 神 田 守 隆1 欠席議員 なし1 出席説明員 市 長 辻 田 実 助 役 永 井 一 浩 収 入 役 青 木 洋 夫 企 画 部 長 小 滝 秀 策 総 務 部 長 後 藤 信 之 市 民 福祉部長 大 山 了 一 経 済 環境部長 安 西 亮 建 設 部 長 野 渡 幸 雄 港湾観光部長
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 国庫補助事業につきましては、国の補助率は40%でございます。 以上でございます。 ○議長(小幡一宏) 三上英男議員。 ◆15番(三上英男) 今までどのくらいその援助的なものがあったんでしょうかということなんですが。 ○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 事業主体であります県におきまして御説明をしたというふうには聞いております。 以上でございます。 ○議長(小幡一宏) 榎本祐三議員。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 工事着工の時期でございますが、千葉県が千葉県漁業協同組合連合会の指導に基づきまして、内房の九つの漁業協同組合で構成されます東京湾漁業振興対策委員会の内房小委員会に対しまして、昨年の12月に多目的観光桟橋の計画案につきまして説明を行いまして、現在も協議、調整を進めております。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 宿泊数ということで、平成16年度の宿泊数ということでお答えしたいと思いますが、年間の平成16年の宿泊数は42万5,090人でございます。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 観光ルネサンス補助制度は、国土交通省が創設した制度でございます。この制度は、観光地の活性化に取り組む民間の活力を支援することを目的としているものでありまして、公益法人、NPO法人、第三セクターなどを補助対象団体としております。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 多目的観光桟橋は、当面必要最小限の規模の施設にとどめる。その設計に当たっては、コスト縮減を図り、極力事業費を削減するということで聞いておりまして、具体的に総事業費等はまだ示されておりません。 以上でございます。 ○議長(小幡一宏) 神田守隆議員。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) 大きな第2、活性化施策についての第3点目、観光構造についての考え方の具体的な内容につきましてお答えいたします。
○議長(小幡一宏) 北山港湾観光部長。 ◎港湾観光部長(北山久利) フィルムコミッションの状況でございますが、現在観光立市推進課の観光係が窓口となりまして、事業者との調整をしております。