印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
今後の業務といたしまして、現地測量のほかの測量業務、地質調査、設計業務、用地取得を行い、早期に工事着手できるように順次事業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 学校部活動の地域移行についてを伺います。
今後の業務といたしまして、現地測量のほかの測量業務、地質調査、設計業務、用地取得を行い、早期に工事着手できるように順次事業を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 学校部活動の地域移行についてを伺います。
併せて実施している現況道路の測量業務は11月末に、無電柱化の検討に向けた調査業務は令和5年2月末に完了する予定です。 また、手賀沼公園・久寺家線開通後の公園坂通りの交通量調査を9月4日の日曜日と7日の水曜日に実施した結果、開通前の令和2年9月と比較して、上下線合わせて平日で39%、休日で35%まで減少したことがわかりました。
青堀小学校校舎改築事業の測量業務委託料には地盤調査も含まれているのか、などの質疑がなされ、その後討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
昨年9月議会では旧忽戸小の地形測量業務委託料が可決し、10月22日と25日に入札が行われ、有限会社南房測量設計が117万7,000円で落札しました。3月には基本設計業務委託のプロポーザルが行われ、参加した事業者は豊建築事務所のみでした。4月に基本設計の本契約が行われても、6月まで、議会に対し、報告は行われていませんでした。賛否が大きく割れている事業を大急ぎで進めている点に疑問があります。
では続いてですが、予算書37ページの歳出10款2項3目の測量業務委託料ですが、こちら青堀小の改築事業に当たって、多分グラウンドのところの測量業務を行うということだと思います。 ちょっと青堀小に通っている方なんかに聞きますと、グラウンドが雨が降っても水たまりができないということで、特殊な何か、過去に特殊な地盤改良なんかも行われたようであります。
今年度につきましては、原台橋から約700メートル下流左岸及び原台橋から約300メートル下流右岸の2か所について、護岸復旧工事を行う予定であり、現在測量業務の発注手続を進めていると千葉県から伺っております。残りの箇所につきましても、順次護岸の復旧工事を進めていただくよう、千葉県にお願いしてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小倉利昭議員。
消防団機庫整備事業については、消防団第10分団機庫新築の実施設計業務委託の契約差金及び第38分団機庫の建設場所を民有地から市有地に変更したことから、用地測量業務が必要なくなったことにより、517万円を減額補正するものであること。
内訳は、旧忽戸小学校の敷地の測量業務委託が122万1,000円、千倉B&G海洋センターと旧忽戸小学校で解体する予定の建物全てを対象としたアスベスト及びPCB含有分析調査業務委託料467万5,000円です。 5月25日の議員全員協議会で、12月に測量やアスベストの分析を行うというスケジュール表が示されました。
11款災害復旧費は4,730万円の増額で、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の市道染川線、八幡地先の市道中通線、梨沢地先の市道高塚保釜線、二間塚地先の百目木川及び相川地先の相川の災害復旧に係る測量業務委託料、災害復旧工事等3,070万円を計上するものでございます。
道路橋りょう災害復旧費4,460万円の追加は、市道和田6号線の2か所の測量業務及び災害復旧工事詳細設計業務の委託料のほか、市道丹生1号線など、合計34か所の復旧費用でございます。 続きまして、歳入につきまして御説明いたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。 歳入につきましては、21款繰越金、前年度繰越金を充当しております。
5項保健体育費は、令和3年度当初予算において、現在3か所ある調理場を統合し、新たな共同調理場を建設するための設計業務委託料を施設規模1,350平方メートルで計上いたしましたが、令和3年3月に共同調理場整備基本計画を策定し、適正な施設規模を1,700平方メートルとしたことから、200万6,000円を増額、また、調理場用地の測量業務を実施するに当たり、全面の草刈りを実施するための委託料112万6,000
また、現在は、事業に必要な用地を確定するための測量業務を実施しております。用地につきましては、事業対象地に既存の道路等がありますことから、約55%が確保できている状況であります。令和3年度以降につきましては、用地取得交渉を円滑に進めるための代替地の検討を行うとともに、道路用地の取得交渉に着手いたします。また、併せて、道路や擁壁構造物の設計業務についても実施してまいります。
また、現在は、事業に必要な用地を確定するための測量業務を実施しております。用地につきましては、事業対象地に既存の道路等がありますことから、約55%が確保できている状況であります。令和3年度以降につきましては、用地取得交渉を円滑に進めるための代替地の検討を行うとともに、道路用地の取得交渉に着手いたします。また、併せて、道路や擁壁構造物の設計業務についても実施してまいります。
7款土木費、2項道路橋梁費の2020号線測量業務委託は、緊急事態宣言の発出に伴い境界立 会いを延期したことから、年度内完了が困難となったため繰越明許費に設定するものです。 8款消防費、1項消防費の第1分団詰所建築事業は、地盤強化対策工事が必要となり、年度 内完了が困難となったことから繰越明許費に設定するものです。
また、令和3年度予算に計上させていただきましたが、令和3年度から測量業務、設計業務を開始していくこととなっております。 ○副議長(平野英男君) 再質問に入ります。9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございました。 では、再質問に移らせていただきます。 まずは、高齢者のサービスにつきまして、市長のほうから重大に考えていただいているということはひしひしと感じさせていただきました。
そのほかにも測量業務を 132万円。これ、測量は確定してなかったんですか、あの場所が。今から測量を始める。建物が あって、測量はできるでしょう。ボーリング調査については、はっきり言えば、建物があって もできるとは思いますけど、それは私、技術的なことは分かりませんけど。
そのほかにも測量業務を 132万円。これ、測量は確定してなかったんですか、あの場所が。今から測量を始める。建物が あって、測量はできるでしょう。ボーリング調査については、はっきり言えば、建物があって もできるとは思いますけど、それは私、技術的なことは分かりませんけど。
また、阿蘇中学校用地の確定測量業務委託料1,287万円を追加。第10款第5項社会教育費では、八千代台東南公共センターの空調更新工事請負費3,300万円を追加。八千代台文化センターの床改修工事請負費652万3,000円を追加。ニューリバーロードレースin八千代の支援業務委託料535万7,000円を減額するものでございます。
組合は、柏市の補助金で測量業務を行い、柏市の委託料で事業化推進委託報告書を作ったはずですが、準備組合の事業計画策定や事業協力者の選定に支障が生じるおそれがあるとして、内容は不開示とされてきました。市民からは、将来的に自分たちが負担する費用について明らかにし、その上で事業の正当性を判断したいという意見が寄せられています。
私たちも現段階においてできることをまず確実に推進できるよう努めてまいりたいと考えておりますが、先ほどの壇上でも答弁させていただきましたが、事業を進める中で、令和元年度から2年度にかけて既存水路の傾斜が激しい箇所の改修工事が必要になったことや、また令和2年度は新型コロナウイルスにより、周辺住民との接触が想定されます測量業務等、こちらを延期したことなどから、やはり事業全般に影響が生じているものでございます