白井市議会 2002-03-25 平成14年第１回定例会（第８号） 本文 開催日: 2002-03-25
それから２つ目に、自動塩素の測定器が作動していることだけであいまいな回答ということでございますが、メンテナンス時における測定は作動しているため、回答させていただいたものでございまして、測定器が正常でないということにつきましては、現状の把握をしてまいりたいと思います。 それから３つ目でございますが、塩素剤投入の実態の中で、３,０００人を超えると投入するのかという受けとめられ方をいたしました。
それから２つ目に、自動塩素の測定器が作動していることだけであいまいな回答ということでございますが、メンテナンス時における測定は作動しているため、回答させていただいたものでございまして、測定器が正常でないということにつきましては、現状の把握をしてまいりたいと思います。 それから３つ目でございますが、塩素剤投入の実態の中で、３,０００人を超えると投入するのかという受けとめられ方をいたしました。
次に、大気環境対策事業におけるダイオキシン類調査についての質疑がなされ、これに対して、ダイオキシン類の調査については年４回で、４カ所予定していますが、１４年度の調査測定日は、県がダイオキシン類を調査する自治体を取りまとめて、同じ日に調査を予定しています。
１、２号炉ともバグフィルターの内部及びサンプリングをしたろ布並びに排ガスの測定結果、いずれも何ら問題なく運転されているとの報告を受けたものであります。 それぞれ報告を受けて各委員から質疑がありましたので、主な質疑について、第４回、第５回をあわせて要約して申し上げます。ダストの衝突速度に伴うバグフィルターの強度について。目視によるろ布の点検方法と効果について、またサンプリングの位置について。
そして、この500万円をこの親善試合にかけるという費用対効果というのは、どういうところにどういうような測定の仕方をするのか、この500万円というものが非常にわかりにくいんで、御説明してもらいたいと思います。
水と緑の保全を図るということで、ダイオキシン濃度測定などの環境調査を推進すること、あるいは都市公園の整備や都市緑化の推進を図ること、あわせてリサイクルなど資源循環の促進により、自然と共生する環境に優しいまちづくりを目指してまいることを申し上げさせていただきました。 初めに、環境調査の推進につきましては、ダイオキシン類の調査を初め、平成１２年度及び１３年度で実施しております。
測定結果は近々、県より発表がある。前回、県の産業廃棄物課、水質保全課及び船橋市の環境保全課、連名による共同発表をしていることもあり、今回の発表内容もその線で調整している。今、地元に対して市が行った土壌調査と事業者が行った詳細調査について、12月に行っている。当初、県と話し合って地元に対して1月末に結果を知らせ、今後の方向性について説明する旨、約束していた。
このヘルスデータとは、血圧計と体温計がセットになった測定機で測定し、自動的に送信できる仕組みだそうです。簡単な問診もボタン操作で容易にできるそうです。測定機やデータ収集機は貸与されるそうです。この事業も自治体ネットワーク施設整備事業として補助金を受けて実現したものだそうです。 このように、さまざまな事例があります。最後に、広域的地域情報化に取り組んでいる内容を紹介させていただきます。
測定結果は近々、県より発表がある。前回、県の産業廃棄物課、水質保全課及び船橋市の環境保全課、連名による共同発表をしていることもあり、今回の発表内容もその線で調整している。今、地元に対して市が行った土壌調査と事業者が行った詳細調査について、12月に行っている。当初、県と話し合って地元に対して1月末に結果を知らせ、今後の方向性について説明する旨、約束していた。
１つ目の環境情報の収集、発信機能といたしましては、市で保有する船戸と第二清掃工場の測定結果、それから市内６測定局で実施している大気の監視の結果、それから大堀川などの水質あるいは環境騒音などの各種監視結果、それから第二清掃工場建設に伴い実施してきておりますダイオキシン等各種環境調査結果、こういったものをパソコンなどに集積をいたしまして公開するとともに、これらの情報をインターネットなどを活用して市民の皆
埼玉県深谷市、東京都台東区、岐阜県山岡町などでは、小中学校で教員ＯＢが指導員になり、希望者に学習指導する土曜教室の実施、栃木県、野田市、茨城県ひたちなか市、愛知県犬山市では、教科書の範囲を超える発展的な内容を含む副教材の作成、東京都荒川区、品川区などでは、生徒の習熟度に応じてグループに分けて指導する習熟度別学習の実施、岩手県、群馬県、新潟県、石川県、滋賀県、広島県、香川県、福岡県などでは、子供の学力を測定
またあわせて，排ガス中に含まれるダイオキシン類の測定も含めた各種の性能試験等を行った後，引き渡しを受ける予定であります。 次に，焼却灰の溶融スラグの利用についてであります。 新港新清掃工場の灰溶融炉の処理能力は，１日当たり36トンであり，年間約１万トンのスラグが生成されると想定しております。
週１回３か月コースを３会場、中央、常盤平保健福祉センター、馬橋東市民センター、この３か所で実施し、教室の前後２回、体力測定を実施し、効果の評価を行っているところでございます。 １３年度は、この教室を継続的、安定的運営と地域拡大を図るため、運動指導者養成講座を開催し、９名の指導者養成を行いました。
このスモーカーライザーを吸った呼気，いわゆる吐く息の中の一酸化炭素，ＣＯの測定濃度は，喫煙者に常に異常が認められる数少ない検査の一つであります。 呼気ＣＯ濃度測定の利点は，測定効果が即座に表示画面に数字で示されます。喫煙者の場合，常に異常値となるので，禁煙の動機づけにもなっております。 また，呼気ＣＯ濃度は，禁煙後正常値に戻るので，禁煙を続ける励みにもなります。
食品放射能測定。1986年４月にチェルノブイリで原発事故が起こり、汚染された食品が輸入され、日本でも食品が汚染されました。この事故で1991年、市民の強い要望により柏市は放射能測定器を消費者センターに設置し、食品の測定を始めました。このことは、市民にとって食品の安全についての視点から大切なことであり、高く評価できます。
また、区から提出された要望書に対する事業者からの回答で、明らかに本マンション建設に起因して、風害による物理的損害が認められた場合には、当社が補償すべきものと認識していますと記述しておりますので、事業者に対し建設前の風の状況を測定し、マンション建設と風害の因果関係を立証できる体制を整備するよう義務づける必要があると考えますが、いかがでしょうか。
次に，松葉のダイオキシン測定について伺います。 ダイオキシンの問題は，焼却炉の大型化やガス化溶融炉などの新しい技術によって解決するだろうということについては，私たちは大きな疑問を抱いております。 千葉市においてのダイオキシン測定については，大気，水質，底質の測定，特別措置法による廃棄物焼却炉の自主測定結果，立入検査による調査結果などが発表されております。
就学援助について 奨学金について ４ 新港横戸町線について ５ 稲毛区の諸問題について 西千葉駅前公衆トイレについて 稲毛区天台３丁目北部診療所近く交差点信号機の設置について …………………………………………………………………… 田 平 康 子 委員 １ 障害児保育について ２ 民生委員について ３ 松葉によるダイオキシン測定
最初に、焼却炉の測定についてでございますが、平成13年の10月26日に、海保地先に設置されております焼却炉について、県市合同で立ち入り検査を行い、内径等について実測調査を行ったところ、届け出内容と相違していることが判明いたしました。
松戸市が国道６号線で測定している上本郷測定局でも、いまだに環境基準が達成できない状況と聞いております。 この大気汚染の元凶であるディーゼル車対策については、東京都がディーゼル車ＮＯx 法の改正、千葉県では対策指針を策定後、現在条例化を進めていると聞いております。 そこで、御質問いたします。自動車排出ガスを測定している上本郷の過去３年間の浮遊粒子状物質濃度はどのように変化をしているのでしょうか。
また、12月の測定結果について一酸化炭素濃度が、12月７日と12月26日ともに２号炉の方が１号炉より三、四倍どちらも高いんですけれども、そのことについてどうしてなのか、１号、２号の差についてお伺いをしたいと思います。 次に、下水道行政についてお伺いをいたします。