長生村議会 2009-03-12 平成21年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2009-03-12
要するに天井材の撤去、処分費、処理時の定量分析範囲の環境測定費。それと、あとボア、今度は足場減と申し上げましたけれども、特殊な足場、こういうものであります。そして、当初からわかっていたんじゃないかというような御質問の件ですが、実はこの庁舎建設は設計は昭和58年、9年ごろであります。これができ上がったのは60年であります。
要するに天井材の撤去、処分費、処理時の定量分析範囲の環境測定費。それと、あとボア、今度は足場減と申し上げましたけれども、特殊な足場、こういうものであります。そして、当初からわかっていたんじゃないかというような御質問の件ですが、実はこの庁舎建設は設計は昭和58年、9年ごろであります。これができ上がったのは60年であります。
この施策評価につきましては、後期基本計画に示しました57の施策について、それぞれ成果を測定する指標を立て、その達成度を評価しようとするものであり、後期第1次実施計画の進行に合わせ実施をしてまいりたいと考えております。 次に、パブリックコメントについて答弁したいと思います、あるいは保育所の財政運営、タウンミーティングですね。
積載品としましては、交通事故現場で機能を発揮する大型油圧式救助器具や危険物の漏えい事故現場で活用する各種測定器具及び防護服、救助隊員の安全を確保するための呼吸保護器具等約70品目の救助資機材の積載を見込んでおります。 ○議長(石毛健治君) この際、10分間休憩いたします。
この事業は、平成6年から実施しておりました基本健診時の骨粗鬆症検診を引き継ぐ形で、基本健診の対象でなかった若年層も含めた幅広い年齢層を対象に、平成16年度のオープン当初から骨密度測定とあわせて生活習慣の見直しに主眼を置いた相談形式で実施しております。
この施策評価につきましては、後期基本計画に示しました57の施策について、それぞれ成果を測定する指標を立て、その達成度を評価しようとするものであり、後期第1次実施計画の進行に合わせ実施をしてまいりたいと考えております。 次に、パブリックコメントについて答弁したいと思います、あるいは保育所の財政運営、タウンミーティングですね。
平成19年度の立入検査時には温泉排水処理の水温は27度Cであることは確認していますが、塩分濃度の測定は実施しておりません。温泉排水による手賀沼への影響につきましては、平成19年度にその施設営業前の3月と営業後の5月と2月に千葉県環境研究センターと共同して調査をした結果では、水温については手賀沼流入口付近の沿岸部にとどまり、沼の中との温度差を、温度差も最大で1.3度Cにとどまっています。
次に、大気・水質監視測定が1億200万円。 これは、大気・水質汚染状況を的確に把握するため、常時監視テレメーターシステム及び大気汚染測定機器の保守管理委託をするものです。 次に、水環境保全対策が3,800万円。 これは、快適な水環境の創出に向け、水環境保全計画に基づき、坂月川沿いに整備したビオトープを市民と協働で管理運営していくほか、水生生物調査などを実施するものです。
ということは恐らく習志野市の職員、習志野市の新人以外の方は、先輩方は、各研修を受けたら、恐らく出されて、このように促されれば出されてくるだろうと想像しますけども、研修効果測定として提案を義務づけをされたらどうでしょうか。お聞かせください。 ○議長(高橋司君) 答弁を求めます。本城総務部長。
そして、この健診の問題点は、腹囲を測定しますが、その科学的根拠が明確ではないこと、また受診率が一定の水準に達しない保険組合や国保など保険者にペナルティーとして後期高齢者医療費への負担を重くするペナルティーがかけられ、保険料の値上げにつながること、さらにサラリーマンの家族が対象から外される可能性があることなどです。
ということは恐らく習志野市の職員、習志野市の新人以外の方は、先輩方は、各研修を受けたら、恐らく出されて、このように促されれば出されてくるだろうと想像しますけども、研修効果測定として提案を義務づけをされたらどうでしょうか。お聞かせください。 ○議長(高橋司君) 答弁を求めます。本城総務部長。
しかしながら、昨年11月に環境省から発表された平成19年度公共用水域水質測定結果によりますと、印旛沼の水質は、飲料水源としての湖沼では、全国ワースト1という大変不本意な結果であり、恵みの沼の再生には、今後も長期間にわたる努力が必要な状況でございます。
また、工事完成時には学校環境衛生の基準による6品目、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレンの濃度測定を行い、基準以下であることを確認の上、工事の引き渡しを受けることとしております。 ○林利彦議長 奥山智議員。 ◆奥山智議員 次に、これら耐震改修工事を担当する市及び教育委員会の推進の体制について質問いたします。
これは、職員人件費及び環境測定費の契約差金による減額でございます。次に、余熱利用費、約60万円の減、これは利用者数の減に伴う負担割合の減でございます。次に、環境衛生費、約2,000万円の減、基盤整備工事における契約差金等の減額でございます。次に、教育費、これは1万4,000円、繰越金充当による減でございます。次に、元利償還金、約440万円、借り入れ利率の減でございます。
また、サービスの面でどのような変化があったかという点でございますが、本年度より実施の指定管理者制度導入施設の監視測定結果によりますと、サービス改善の一つの目安と考えられます施設利用者数では、平成19年度において調査対象の12施設中前年度比平均17%の増加となっております。利用者増の主な要因といたしましては、開所時間や開所日の拡大、広報宣伝活動の推進、特徴的なイベントの実施などが挙げられております。
なお、くい打設時の騒音、振動測定も実施しており、市の公害防止条例の基準を下回っていると伺っています。 次に、第3点目、工事中のウミホタルの保護対策についてですが、海底の底質を変えてしまうような地盤改良を実施しない等、環境に配慮した工法に努めていると千葉県より伺っています。
鳴門市では「お元気サンルーム」と銘打って、月曜日から金曜 日まで毎日9時から5時まで乳幼児から成人、高齢者まで、だれでも気軽に利用し、健康に 関する相談や身体測定などの健康チェックができる総合健康相談室を毎日開設しております。 子育て中のお母さんの相談や壮年期のお父さんたちが保健師の指導のもと、体脂肪測定や 血圧測定、骨密度測定などを行い、生活習慣病の予防に取り組んでおりました。
また、良好な生活環境を保全するという観点から、大気環境の常時監視、河川・海域の水質環境や幹線道路の騒音・振動の定期的な測定を実施するとともに、発生源の監視のために協定締結工場等への立ち入り調査や航空機騒音の監視等を引き続き行ってまいります。羽田空港の再拡張に伴う山砂採取、運搬により懸念される生活環境の諸問題に対しましては、引き続き千葉県及び近隣市と密接な連携をとりながら適切に対応いたします。
今回、そのことについて千葉県と協議し、その指導を受け、埋立処分場の廃止基準に基づいた観測井の設置、発生ガス調査、地温測定、水質調査を行うものでございます。 以上です。 ◎健康福祉部長(高木茂君) 私からは、生活対策事業としての新型インフルエンザ対策としての30万7,000円につきまして御説明申し上げます。
50メートル走、反復横跳び、上体起こし、握力など8種目の測定結果を数値化し、体力合計点80点満点の都道府県別平均値を割り出したものであります。 本県参加の児童・生徒の60%が、全国平均を上回ったと聞きましたが、山武市内の児童の体力度はどうなっているか聞きたいと思います。お願いします。
次に、定員適正化計画の名称にある適正化という機能が発揮できているかという問題点ですが、事務量調査は事務量の測定に技術、時間、経費等を要するとともに、測定における微細な誤りが大きな誤差を招くことがあります。また、測定困難な行政分野があること、さらに国の制度改正により事務量が年度により著しく変化し、事務量の固定化は事実上不可能であります。