富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
私がちょっと個人的に照度測定器を使って照度を測定してみたところ、照明があるところについては基準値を上回っていたんですけど、それ以外の部分については基準値を下回っていて、中には一桁台の照度しか測定できない場所もありました。
私がちょっと個人的に照度測定器を使って照度を測定してみたところ、照明があるところについては基準値を上回っていたんですけど、それ以外の部分については基準値を下回っていて、中には一桁台の照度しか測定できない場所もありました。
このような災害を引き起こす線状降水帯の発生について、事前に予測することは困難でしたが、気象庁では線状降水帯予測精度向上を喫緊の課題と位置づけ、産学官連携、企業の産、大学研究機関の学、行政の官、この3者で世界最高レベルの技術を活用し、船舶GNSS、全球測位衛星システムと言うらしいですが、これによる洋上の水蒸気測定等の観測強化や、大学等の研究機関とも連携した予報モデルの開発を前倒しで進めております。
生活保護法では、日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、厚生労働大臣の定める基準により測定した要保護者の需要を基とし、そのうちその者の金銭または物品で満たすことのできない不足分を補う程度に保護を実施し、健康で文化的な生活水準を維持するとしています。
この時点では調査地点4が最大着地濃度付近になるということは判明しておらず、また、調査地点4の付近に大きな大気環境に与える発生源はなく、あと、過去の県、市が測定した結果で「大気環境はおおむね良好である」というふうに考えまして、本地域の大気環境については、調査地点1から3でおおむね把握できるというため、判断しておりました。
そして、2019年10月の台風21号の影響で記録的な大雨が降った際も、降雨時に実施するはずの汚染物の水位測定と場内パトロールをしていなかったことが判明し、県議会の環境生活警察常任委員会で、議員の質問に対して、県側はこれを認めています。
本処分場における浸出水の水質測定結果を示したものでございます。 別紙2─1は、過去の水質結果のまとめでございますが、廃棄物の埋立てを行っていた頃の平成5年度からと、廃棄物の埋立てをやめた平成24年度から、また近年の平成30年度からのデータについて、それぞれの平均値と最大値を示したものでございます。 特に、4の鉛及びその化合物、34の水素イオン濃度、36の浮遊物質量を御覧ください。
騒音についてですが、大堀二区集会所、富津連絡所、富津小学校で測定が行われており、大堀二区集会所、富津連絡所で夜間の環境基準を超過していますが、それ以外は達成しています。 なお、道路交通騒音については、一般国道16号、主要地方道、木更津富津線、市道川岸富津公園線で測定が行われていますが、環境基準を達成しています。
避難所では、体温測定や健康状態のチェック、健康状態に応じた避難スペースの誘導など、通常よりも業務が増すことから、配備職員を増員したところであります。 また、避難所には感染予防対策として、マスク、使い捨て手袋、フェースシールド、非接触型体温計、消毒液を配置しております。 ○副議長(平野英男君) 4番、福田好枝君。
これは、千葉市内花見川区にある食品メーカーの川島屋から寄贈を受けたもののようですが、来庁者がカメラの前に立つと、専用モニターに顔が映し出され、約1秒で体温を測定、37度5分以上の発熱が認められる場合には、異常を知らせてくれるので、そのような発熱者の入庁は原則断るとのことです。 富津市でも、日によっては、時間帯によっては本庁舎、混雑するときがあります。
そういったところ、どこまで広げちゃっていいのか、わからないんですけど、傍聴、今回、この案のとおり受け入れるんであれば、体温測定とか、そういった海外に行った経験があるとか、濃厚接触者である可能性があるのかはというのは、問診みたいなのは、病院のサンプルとか、自分ちょっと写真とか撮って、こういうのを参考にしたらいいなというのがあります。それちょっと事務局とまた話させていただければなと思います。
さらに家庭での血圧測定の習慣化を推進するため、健康診査受診後から保健指導を受けるまでの間、家庭で血圧を測定していただき、その結果を提出した方には、市指定のごみ袋を進呈するなど、これまで以上に高血圧、糖尿病、慢性腎臓病、心疾患などの生活習慣病の重症化予防に取り組み、医療費の適正化を図ってまいります。 ○委員長(福原敏夫君) 平野英男委員。 ◆委員(平野英男君) ありがとうございます。
休校中の児童生徒の確認につきましては、児童生徒の体温測定を含めた健康観察を職員が電話や家庭訪問等で行ってまいります。 また、卒業式、修了式につきましては、開催方法や次第の変更等を工夫して実施する予定でございます。 卒業式につきましては、卒業生、同居する保護者、教職員での開催を予定しております。 修了式につきましては、大きな集団にならないよう各学校の実態に合わせて実施する予定でございます。
そして4番目として、その測量した結果をもとに、地積の測定や地籍図等を作成いたします。 5番目として、成果の閲覧・確認ですが、地籍簿や地籍図の案を土地所有者に閲覧いただきまして、誤り等を訂正する機会を設けていきます。そして、全て整った段階で登記所へ送付されて、登記所では登記簿が書き改められ、地籍図が備えつけられるということになります。後ほどもう一度ちょっと詳しく説明させていただきます。
そのほかに新規事業として提案されたものといたしましては、卓球スクール、エクササイズ教室、それとトレーニング室でのサービスプログラム事業、あとは子供スポーツ教室、高齢者向けの介護予防教室、健康体操、ラララサーキットライト、あと健康測定会、あとは、ふれあい公園等を使いましたウオーキング教室、運動会必勝塾、子供運動能力向上塾というのを提案していただいております。
開始に際しては、地域包括支援センターへ申し込みをしていただき、基本スケジュールの説明やデモンストレーションの実施、体力測定と4回の地域包括支援センター職員の実技指導を受け、この間に体操のリーダーをグループの中から決めていただき、自主的に実施していただいております。
まず、平成30年度の測定結果につきましては、特段異常値というのは出ておりません。 それから、大雨等の状況なんですけども、産業廃棄物の最終処分場からの処理水につきましては、一定量が水処理した後に出ているものでございますので、大雨だからといって、その排水量が極端にふえるといったようなことはございません。 ◆委員(石井志郎君) ありがとうございました。 ○委員長(藤川正美君) ほかいかがでしょうか。
◎市民部長(鶴岡正義君) 二酸化炭素の排出量につきましては、現在測定はしてございませんが、理論値というところでは二酸化炭素の排出量を表示することができます。現在のKCSの二酸化炭素排出量につきましても、溶融炉の中では、二酸化炭素の排出量が低位にあるということで、理論値は出ております。
事務事業につきましては、大気環境測定局の統廃合、防犯灯のLED化など、合計36の事業について廃止、縮減等の見直しを実施いたしました。 また、補助金等では市社会福祉協議会補助金など、合計43の補助金の廃止、減額等の見直しを実施いたしました。改善額は、平成27年、平成28年度決算の2カ年で、事務事業の見直しで2億2,811万2,000円、補助金の見直しで5,586万5,000円となっております。
後期高齢者の被保険者に対しまして健康診査を行っているわけですけど、検査項目の内容としましては、問診、身長、体重、BMIの計測、あと血圧の測定、血中脂質検査、肝機能検査、血糖検査、尿検査を行っているところでございます。 ○委員長(石井志郎君) 松原和江委員。
このうち、事務事業の統廃合に係るものといたしまして、大気環境測定局の統廃合ですとか、あるいは相談実績を考慮して消費生活相談の事業の見直し、あるいは補助金の廃止・削減など、こういったところの取り組みで約3億7,000万円ほど効果が上がっているというような状況でございます。 ○副議長(岩本朗君) 3番、三木千明君。 ◆3番(三木千明君) ありがとうございます。