千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
次に、水質調査についてですが、花島橋、汐留橋、新花見川橋において、水質汚濁の指標である生物化学的酸素要求量などを毎月測定し、結果を市ホームページ上で公開しております。
次に、水質調査についてですが、花島橋、汐留橋、新花見川橋において、水質汚濁の指標である生物化学的酸素要求量などを毎月測定し、結果を市ホームページ上で公開しております。
在宅療養につきましては、これまで保健所の看護師等が電話で健康観察を行い、高齢者や症状のある方を中心に、酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターを貸し出すほか、希望者に対し食材セットを提供してまいりました。
千葉市は調査に入っていると聞くが、騒音振動測定によると、環境基準を上回る数値が測定されていて、本来閑静な住宅地で66.8デシベルなどの数値が測定されている。赤道の不法占拠もある。スクラップは崩落寸前まで山積みされている。
まず、なぜ粉じんの原因がJFEであることを特定するまでに時間がかかったのかとのことですが、平成24年度から26年度までに実施した降下ばいじん測定結果について、中央区臨海部の降下ばいじん量が他の地域より大きいことが判明したことから、平成30年度及び昨年度の大気環境保全専門委員会において、発生源を特定し、効果的な対策を検討するため、平成27年度から30年度までの降下ばいじん測定結果の解析を行ってきたところであります
137 ◯保健福祉局次長 ちょっと補足させていただきますと、認知症のコンピューターの要介護認定については、制度発足当時から要介護の負担度と実際の認定というのはそごがあるのではいなかというふうに言われておりまして、そこを何回かソフトを変更したりだとか、実際にどのぐらいの負担度があるかというのを測定して、厚生労働省のほうでソフトの変更などを行ってまいりました
また、昨年から、省力化や生産性の向上に寄与するスマート農業を推進するため、企業と連携して、ICTを活用した栽培環境測定システムやロボット技術を活用したアシストスーツの実証実験にも取り組んでおります。
千葉市が測定したばいじん調査によると、市内12カ所において、中央区蘇我地区における数値が明らかに高いという状況でございます。地元から、健康影響が心配である、苦情が5年間で46件も市に寄せられている。これ以上の環境悪化は絶対に許されないというふうに思います。 最後、改めて市長に伺います。中央区住民から洗濯物が黒くなるなどの声が多数寄せられている。実効性ある粉じん対策を求めるが、どうか。
135 ◯廃棄物施設整備課長 近隣の井戸につきましては、平成29年1月に5カ所、近隣の8メートル以内のお宅につきましては測定しております。そして、つい先日ですけれども、6月11日にも採水を行いまして、現在、分析を行っている最中でございます。
次に、喫煙者に向けた対応についてですが、路上喫煙防止対策の一つとして、路上喫煙、ポイ捨て禁止取締り地区内に喫煙所を設置し、違反行為の防止効果や粉じん濃度測定などによる周辺環境への影響について調査分析を行う実証事業を実施いたします。
良好な生活環境の確保については、市民の健康と生活環境を守るため、大気環境や工場などの排出ガス、排出水の汚染状況を監視するテレメーターシステムの再整備を進めるとともに、大気汚染防止法の改正に伴い、市内の廃棄物焼却炉から排出されるガス中の水銀濃度測定を新たに実施いたします。
平成28年度、6区で各区1回ずつ開催させていただきまして、その効果としては、当日来所した方へのアンケート調査ですけれども、運動体験、健康度測定に参加した方のうち、9割弱の方が非常に役立ったという、好適な回答をしてくださっていました。
これは、工場、事業場や建設工事から発生する騒音・振動の規制、指導を行うとともに、自動車騒音常時監視のほか、道路交通振動及び交通量等調査や航空機騒音の測定などを行うための経費でございます。なお、航空機騒音の監視体制を強化するため、航空機騒音測定装置に、データ通信機能を追加いたします。 次に、(7)地下水・土壌汚染対策が3,900万円でございます。
まず、1の職員ニーズを的確に捉えた研修機会の提供についてですが、受講後のアンケートにより、理解度や参考度、研修内容からの改善点や今後受講したい研修などを確認するとともに、また一部の研修では、受講から一定期間経過後に、研修内容の職場での活用度や、また受講前と比較した行動変容度を報告させることによって、幅広く職員のニーズや研修効果を測定し、次年度の研修課程の見直しに活用しているところでございます。
なお、民間委託による貸出冊数の増加等の市民サービスの向上や経費削減等の運営の効率性について効果を測定するなどの検証を行い、今後、本市図書館のあり方を検討する場合には活用してまいります。 以上でございます。
次に、クラスごとの喫食率データと活用についてですが、中学校は、共同調理場方式で学級ごとに食べ残し量の測定が可能なことから、測定した喫食率データにより生徒たちの嗜好を把握し、献立作成や食育の授業の参考にしております。
今後の対策については、路上喫煙等を低下させるためのさらなる対策として、市外からの来訪者が特に多いJR海浜幕張駅周辺の取り締まり地区に喫煙所を設置し、路上喫煙及びごみ散乱の防止効果や粉じん濃度測定などによる周辺環境への影響について調査分析を行う実証事業を実施したいと考えております。事業期間をおおむね5年とし、喫煙所設置の効果や課題を検証してまいります。
本市のように政策や施策単位で評価を実施しているものから、事務事業という細かな単位で評価しているもの、近年では、幸福度という幸福実感を市民アンケートなどによりはかる指標を設定し、それを測定、分析するもの、さらには、評価制度自体を実施していない自治体までもがあり、その指標などの捉え方は一様でありません。
騒音対策については、羽田空港再拡張事業に伴う航空機騒音の実態をより詳細に把握するため、騒音測定器を3台から4台に増設され、測定体制が拡充、取り組みが強化されております。
一次健診は、各区健康課の保健師、看護師が従事し年152回実施しており、自宅での視力検査が上手にできなかったり、検査視標に問題があった幼児を対象に視力測定を実施いたします。その結果、0.5未満の幼児に対しては二次健診等を行います。 二次健診では、眼科医師をサポートする専門家である視能訓練士及び保健師によるオートレフ検査と眼位・視力検査等を行った上で、最後に眼科医師による診察、総合判定を行います。
これを受けて、市では保管している指定廃棄物の再測定を行い、全てが指定基準を下回ったことから環境省に申し入れを行いました。これが認められ、本年7月23日付で千葉市の指定廃棄物は指定解除され、放射性物質を含んだ廃棄物との位置づけになりました。 そこで、1点お伺いします。