南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
特定財源には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、温泉郷活性化基金を充てております。 次に、自然体験活動推進事業は、決算額が1,636万9,000円。豊かな自然を活用した新たな観光体験商品開発や、地域おこし協力隊を活用してサイクルツーリズム促進に取り組みました。 次に、観光地域づくりプラットフォーム整備事業ですが、決算額は576万6,000円です。
特定財源には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、温泉郷活性化基金を充てております。 次に、自然体験活動推進事業は、決算額が1,636万9,000円。豊かな自然を活用した新たな観光体験商品開発や、地域おこし協力隊を活用してサイクルツーリズム促進に取り組みました。 次に、観光地域づくりプラットフォーム整備事業ですが、決算額は576万6,000円です。
19款繰入金、6目温泉郷活性化基金繰入金は、温泉郷活性化事業の見直しに伴う補正で、10目教育基金繰入金は、富山小中学校図書購入費に対するものでございます。20款繰越金は、歳入歳出差引額について前年度繰越金を充てるものでございます。21款諸収入は、4項の雑入で、平成28年度分の国・県負担金の精算による追加交付などでございます。 18ページ、19ページをお願いします。
観光協会運営補助金及び温泉組合運営補助金、温泉郷活性化基金積立金が主な内容でございます。 次に、観光PR事業でございますが、決算額が1,320万円です。観光協会や実行委員会主催による観光イベントや観光キャンペーンの開催に対する助成が主なものでございます。 続いて、60ページをお願いいたします。とみうら枇杷倶楽部管理運営事業ですが、決算額1,906万6,000円です。
次に、観光振興事業4,549万1,000円は、既存観光資源の魅力向上、潜在的観光資源の掘り起こし、観光関係の民間団体との連携による地場産業の振興及び温泉郷の活性化を図る経費で、海岸清掃作業のための臨時職員の賃金、海岸清掃のための重機借り上げ、南房総観光連盟の負担金等の観光団体への負担金、観光協会、温泉組合への補助金、温泉郷活性化基金の積立金などが主なものでございます。
6款、1項、3目観光費の観光振興事業602万2,000円の追加は、東京電力から原発事故に係る入湯税減収分の損害賠償金があり、一部を温泉郷活性化基金に積み立てしようとするものです。 次の道の駅関連事業29万8,000円の追加は、道の駅を拠点として、地産地消型エネルギーシステムの事業計画の策定をしているところですが、市の負担事業として先例市の視察研修を実施するものです。
繰入金ですが、元気なまちづくり基金の繰り入れでは、これまでの農業振興法人支援事業に対するものに加え、商工会が予定している社債購入事業の出資に対し繰り入れすることとし、1億2,200万円の繰入額を見込んだほか、一般廃棄物処理施設建設基金ではし尿処理建設事業に対し5,398万7,000円の繰り入れを、温泉郷活性化基金では温泉組合が行う温泉試掘事業に対し500万円の繰り入れを新たに見込むなど、繰入金総額は
内容ですが、観光資源である海岸の通年美化管理として、臨時職員の賃金、重機借上料が424万6,000円、観光協会運営費補助金及び温泉組合補助金2,497万1,000円、南房総市温泉郷活性化基金積立金544万円、観光インフォメーションセンター建設工事2,594万1,000円、富山地区、白浜地区、千倉地区に避難誘導路を明示した観光案内標識設置工事1,442万4,000円でございます。
観光プロモーション課所管で、観光振興事業の3,703万2,000円は、既存観光資源の魅力向上、潜在的観光資源の掘り起こし、観光関係の民間団体との連携による地域産業の振興及び温泉郷の活性化を図る経費で、海岸清掃作業のための臨時職員賃金、海岸清掃のための重機借り上げ、南房総観光連盟の負担金等の観光関係団体への負担金、観光協会及び温泉組合への運営費等の補助金、温泉郷活性化基金の積立金などが主なものでございます
それと2点目、目的基金の事業運用とその計画について、1つに、和田町の上三原地区の体験交流施設整備基金についてどのようになっているか、また今後の考え方、それと温泉郷活性化基金についてどうなっているのか、また今後の考え方、その点についてお答えをお願いしたいと思います。 再質問はまたさせていただきます。 52: ◯市長(石井 裕君) それでは、羽山議員のご質問にお答えいたします。
内容ですが、観光資源である海岸の通年美化管理として、臨時職員賃金及び重機借上料が450万6,000円、観光協会運営費補助金が1,927万1,000円、温泉組合補助金500万円、温泉郷活性化基金970万円など、観光関連団体との連携を図り、観光振興を促進してまいりました。 観光PR事業といたしまして、決算額は1,825万3,000円でございます。
次に、観光プロモーション課所管事業でございますが、観光振興事業の4,946万3,000円は、観光資源の魅力向上や観光関連団体との連携によりまして、地域産業の振興及び温泉郷の活性化を図る経費で、海岸清掃のための重機借上料、観光協会及び温泉組合への運営費等の補助金、温泉郷活性化基金の積立金などが主なものでございます。
決算額は6,842万9,000円となっておりまして、主なものは観光資源である海岸の通年美化管理として、臨時職員賃金及び重機借上料が369万3,000円、補助事業を活用した観光案内看板の設置及び観光施設等の改修が2,938万5,000円、観光協会運営費補助金1,869万2,000円、温泉組合補助金500万円、温泉郷活性化基金積立金980万円など、観光関係団体との連携を図り、観光振興を促進したところでございます
観光振興事業4,149万1,000円は、観光資源の魅力向上や観光関連団体との連携による地域産業の振興及び温泉郷の活性化を図る経費で、海岸清掃のための重機借上料、観光協会及び温泉組合への運営費等の補助金、温泉郷活性化基金の積立金などが主なものです。
温泉郷活性化基金積立金900万円は、温泉開発及び温泉の利用促進など、温泉郷の活性化を図る基金として積み立てをいたしました。 公共案内標識設置工事878万1,000円につきましては、県補助金585万円を活用し、市内の観光施設等への誘導看板の設置や改修工事を行いました。 観光PR事業1,282万2,000円でが、観光イベントなどによる観光客誘致を図るイベント補助金が主なものでございます。
臨時職員賃金108万5,000円、機械器具借上料333万円、市のサイン計画に基づき新設道路への誘導看板やハイキングコース案内看板等を設置する工事、鄙の里、枇杷倶楽部、ローズマリー公園の街灯をLED街灯に改修するための工事費2,968万7,000円、南房総観光連盟負担金等で74万1,000円、観光協会職員の人件費など観光協会運営補助金1,869万2,000円、温泉組合補助金500万円、南房総市温泉郷活性化基金条例
また、「入湯税の一部を温泉郷活性化基金に積み立てているため、基金をもっと観光予算など幅広く使えるようにならないか。」との質疑があり、当局から「入湯税の使途については、観光振興や消防施設整備等にも使えます。平成21年度ですが、約4,400万円の入湯税があり、基金に800万円、観光イベントの補助金に約700万円使われたほか、各公園等の改修工事等、観光施設の整備など、幅広く使われています。」
19款の繰入金、2項基金繰入金、19目温泉郷活性化基金繰入金でございますが、温泉組合補助金等へ充当をしようとするものでございます。 20款の繰越金、1項繰越金につきましては、歳入歳出差引額に前年度の繰越金39万8,000円を充てようとするものです。 22款市債、上水道事業・一般会計出資債は、三芳水道企業団の配水管耐震化事業分の出資金に充当しようとするものでございます。
温泉郷活性化基金積立金900万円につきましては、南房総市温泉郷活性化基金条例に基づきまして、温泉の開発、鉱泉源の確保、管理施設等の整備の財源として積み立てるものでございます。 続きまして、44番でございます。道の駅関連事業2,392万2,000円でございますが、財源といたしましては、国の高速道路関連社会貢献事業補助金144万円を活用しております。
平成20年度の使途として、温泉組合補助金500万円、温泉郷活性化基金積立金700万円、そのほか、ビーチクリーナー購入、道の駅の改修工事などの観光施設の改修工事に3,067万円を充当しました。」との答弁がありました。 次に、歳入の「14款使用料及び手数料、公民館使用料について、公民館によって使用料の有無、あるいは減免などいろいろなケースがあるが、どのような扱いになっているのか。」
温泉組合が行うイベント開催や旅行情報紙への広告、パンフレットの作成など、温泉郷活性化事業補助金といたしまして500万円、温泉開発及び温泉の利用増進など温泉郷の観光振興を行うための基金を積立金といたしまして、温泉郷活性化基金積立金が700万円でございます。 続きまして、観光PR事業でございます。